SEARCH

「自己診断機能」の検索結果33件

  • 2024年9月14日

シュナイダーエレクトリック、スイッチング電源ユニバーサルタイプ「ABLUS3シリーズ」発売

シュナイダーエレクトリックは、スイッチング電源「電源 Modiconパワーサプライ」について、ユニバーサルタイプ「ABLUS3シリーズ」を発売した。同製品は、コンパクトで高出力、より高機能のDINレール取付可能なスイッチング電源。入力電圧は100~5 […]

  • 2024年1月22日

【各社トップが語る2024】IMV「振動予知保全へ挑戦加速」西原 弘之 執行役員 MES事業本部長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2023年1月20日

【FAトップインタビュー2023】IMV 西原弘之 執行役員 MES事業本部長『振動予知保全への提案加速』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント DXやIIOTといった新しい波、そして少子高齢化という二つの影響を受けて、多くの産業の製造現場が人材問題やノウハウ継承といった問題に直面している事は公知の通りであ […]

  • 2022年12月9日

【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】芝浦エレテック(ブース2609)

芝浦エレテックは、 生産設備のリアルタイムの状況を把握できる「モニタリングサービスツール(キノシステム)」を出展。「その場で改善ポイントがみつかる」「取付簡単で効果を実感できる」「フレキシブルなカスタマイズ」が特長で、故障の予知、メンテサイクルの最適 […]

  • 2022年9月8日

横河電機、防爆とSIL2対応の渦流量計の新製品 リモートメンテナンス機能でCBMを可能に

横河電機は、日本防爆と機能安全 SIL2 に対応した渦流量計の新シリーズ「渦流量計 VY シリーズ」を発売した。 同製品は、圧力計などの外部機器の測定値と内蔵温度計とを組み合わせることで、外部演算器を用いず、渦流量計単体で正確な温圧補正演算やエネルギ […]

  • 2022年1月20日

【FA製造業界2022トップインタビュー】振動予知保全でFAに貢献 IMV 西原 弘之 執行役員 MES事業本部長

日本のモノづくりの現場は、少子高齢化の影響を受けて多くの問題に直面している。製造ラインでの人手不足は、他方でロボットやAIなどの産業が今後伸びる余地を示し、保守・保全要員の不足は機械そのものに自己診断機能を付ける、または予知保全のシステムを後付けする […]

  • 2021年11月17日

堀場アドバンスドテクノ、オンライン自動全有機体炭素測定装置(TOC計)

堀場アドバンスドテクノは、「オンライン自動全有機体炭素測定装置(TOC計)モデルT1」を発売した。 効率の優れた高温燃焼方式を搭載し、無触媒ながら高い酸化力を発揮し、懸濁物質や塩分を多く含むサンプルも最短1分で測定可能。 自己診断機能による予知保全や […]

  • 2021年6月16日

エンドレスハウザー、圧力・差圧伝送器をフルモデルチェンジ 機器のスマート化を実現

エンドレスハウザー ジャパンは、圧力・差圧伝送器「Cerabar/Deltabar」シリーズをフルモデルチェンジし、スマート機能を拡充して発売開始した。 プラントの制御や監視で差圧計や圧力伝送器が多く採用されているが、安全設備が増えてセンシング要求が […]

  • 2021年3月17日

横河電機 酸素濃度/高温湿度計の変換器発売 センサ自己診断機能搭載   

横河電機は、ジルコニア式酸素濃度計/高温湿度計の変換器「ZR802G」を3月8日から発売した。販売価格は、単品で45万円、検出器(ZR22G=37万円)と組み合わせて使用する。販売目標は2021年度2600台。  新製品は、同型の従来製品(ZR402 […]

  • 2019年6月12日

ローム、車載アプリケーションの電源システム向け 自己診断機能内蔵 電源監視IC開発

ロームは、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転用のセンサ・カメラ、電動パワーステアリングなど、高い安全性が必要とされる車載アプリケーションの電源システム向けに、自己診断機能を内蔵した電源監視IC「BD39040MUF−C」を開発した。 新製品は […]

  • 2018年8月22日

日東工業 コンプレッサクーラ「レフクール ノンフロンタイプ」 高容量で幅広い冷却能力

日東工業は、コンプレッサクーラ「レフクール ノンフロンタイプ」高容量機種を追加発売し、好評を博している。 これらは、冷却能力が2-3kWと高容量で、幅広い冷却能力により環境に優しい密閉冷却を提供する。フロン、代替フロンを使用しないノンフロンタイプで、 […]

  • 2018年6月11日

ラピスセミコンダクタ、16ビット汎用マイコンのネット販売開始。小型家電、キッチン家電、産業機器向けマイコンが1個から購入可能

ロームグループのラピスセミコンダクタは、白物家電やキッチン家電、小型家電、産業機器向けにご好評をいただいている16ビットマイコン「 ML62Q1000シリーズ」の中・小容量ROMグループML62Q1200/1400/1600(全30機種)のインターネ […]

  • 2017年9月13日

竹中電子工業 新型セーフティライトカーテン発売 スリムケースで長距離検出

竹中電子工業(京都市山科区)は、スリムケースで長距離検出を可能にした「セーフティライトカーテンSEF4-ESシリーズ」を8月から発売した。目標販売台数は年間1000台。 新製品は、危険領域へのオペレータの侵入を遮光検知し、機械類や設備を停止。故障に対 […]

  • 2017年1月11日

オーバル「流体計測で世界に挑戦」谷本 淳 代表取締役社長

2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好 […]

  • 2016年7月13日

ロータリーエンコーダー特集 ロボット/半導体・FPD 需要好調、市場けん引

■小型・高精度化を追求 ロータリーエンコーダー市場がロボットや半導体・液晶製造装置などの好調な需要を受け、堅調な拡大を見せている。製品は、小型・薄型化と高分解能化ニーズが求められている一方、専用化ニーズへの対応も進んでおり、ロータリーエンコーダーメー […]

  • 2015年3月11日

アズビル インテリジェント地震センサ「SES70」発売 設備の緊急停止、早期復旧、情報発信などの機能を強化

アズビルは、地震発生時の設備の緊急停止や早期復旧、遠隔監視、メールによる情報発信などの機能を強化したインテリジェント地震センサ「SES70」を4日から販売開始した。価格は1台70万円から。初年度700台、3年後に年間1200台の販売を目指す。 同製品 […]

  • 2013年12月18日

バルーフの「BNI CCLシリーズ」 おもしろ技術拝見 制御盤外でI/O増設

センサー・アクチュエータレベルのフィールドバスのシステム変更などで工事者の手を煩わせる配線接続作業を容易にするインタフェースが登場した。取り付け穴を半分にし、しかも制御盤外でI/O増設が行えるという製品である。 大手センサーメーカー、Balluff( […]

  • 2013年12月4日

バルーフ ネットワークインタフェース「BNI  CCLシリーズ」 CC-Link各社の主力製品 制御盤のスペースを削減

バルーフは、ドイツに本社を置くセンサーの大手メーカーとして知られているが、このほどCC―Link協会の8番目の幹事会社として加わりCC―Linkの普及へ取り組みを強めている。 現在、CC―Link通信対応品として、ネットワークインタフェース「BNI […]

  • 2013年9月18日

アピステ 完全ノンフロンでフィンレス/フィルタレス実現 制御盤用クーラーを発売

各種盤用クーラーメーカーのアピステ(大阪市北区堂島浜1―4―16、TEL06―6343―0515、小林敬二社長)は、完全ノンフロンでフィンレス、フィルタレスを実現した制御盤用クーラー「ENC―GRシリーズ」を好評発売中である。 ENC―GRシリーズは […]

  • 2013年7月10日

ロータリーエンコーダー 生産分散化、専用機種による差別化各社、新たな取組み志向 生産分散化、専用機種による差別化各社、新たな取組み志向 生産分散化、専用機種による差別化各社、新たな取組み志向に 市場成長のかぎ握る「海外販売」円安傾向が追い風 小型・薄形化、高分解能進む

ロータリーエンコーダー市場が再び回復基調に入ろうとしている。主力需要分野の工作機械が受注回復傾向を見せ、半導体・液晶製造装置もプラスが見込まれている。ロボット市場も国内外で増加しつつあり、こうした装置・機器に一体となって使用されることが多いサーボモー […]

  • 2011年7月13日

ロータリーエンコーダー市場が伸長 工作機械、ロボット、半導体製造向けが急速に回復 製品開発力と販売力、コスト競争力がポイント 機械、防爆など安全用途向けも増加小型・薄型、高分解能化で開発進展

ロータリーエンコーダーは、検出方式で大きく光学式と磁気式に分かれ、市場では約8割が光学式、磁気式が2割となっている。光学式はノイズなどに強く、磁気式は油・水など耐環境性に強いという特徴を持っている。 さらに位置検出方法で、絶対値のアブソリュート式と相 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG