- 2015年10月7日
昭電 雷リスク診断サービス開始
昭電(東京都墨田区太平4-3-8、TEL03-5819-8373、太田光昭社長)は、web 上から無料で雷リスクを診断する業界初の「雷リスク診断サービス」を1日から開始した。 このサービスは、同社のホームページ内の専用ページから、「地域」や「業種」「 […]
昭電(東京都墨田区太平4-3-8、TEL03-5819-8373、太田光昭社長)は、web 上から無料で雷リスクを診断する業界初の「雷リスク診断サービス」を1日から開始した。 このサービスは、同社のホームページ内の専用ページから、「地域」や「業種」「 […]
情報化社会が進展するなかで、落雷による被害も増えている。同時に、その被害を未然に防ぐための対策や機器も増加して、新たな市場を形成している。PV(太陽光発電)システムや風力発電システムなど、落雷が起こりやすい設備が増えていることもあり、関連市場の裾野も […]
昭電は「情報化社会に安全と信頼を提供する」総合安全企業として、創業50周年を迎えた。現在、雷害・地震対策を中心に防災製品の提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用、一般 […]
大成建設とサンコーシャ(東京都品川区大崎4―3―8、TEL03―3491―7181、伊藤眞義社長)は、エビススバルビルで実施工した「部屋単位で落雷被害を防ぐ雷電磁界バリア」について、その有効性を確認した。 これまでの雷電磁界バリアは建物全体に施す方式 […]
雷害対策機器メーカーの音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、風力発電用などの風車直撃雷検出装置を発売し、2月に行われた「Wind EXPO2015」で提案、高い注目を集めた。 発電用風車に落雷が […]
ゲリラ豪雨と呼ばれる激しい集中豪雨が多発するなか、昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、落雷位置のリアルタイム提供など、落雷被害を最小限に抑えるための「落雷情報配信サービス」を2月から開始した。 同サービ […]
昨年は米国で景気拡大が続いており、グループの米アッシュクロフト社の業績が好調だった。今年は原油安による冷え込みも懸念されるものの、シェールガス革命により、圧力関連機器の需要が伸びると考えている。日本では円安の効果もあり、半導体装置向けなどの受注が堅調 […]
産業用トランスは、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い分野で使用されている。最近では、電源関係やPV(太陽光発電)システムを昇圧・変圧させる機器としても大きな市場を形成している。製品は軽量・コンパ […]
ここ数年、地球温暖化などの進展もあり、落雷が増える傾向にある。落雷による電子機器への被害も増加しており、社会問題化している。雷は、雷が直撃する直撃雷と、直撃雷の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備、電子機器に電圧異常などの大きな被害を与 […]
相原電機は、耐雷トランス「SSTシリーズ」を好評発売中である。 近年、地球温暖化などにより落雷事故が増加、FA機器をはじめ、あらゆる電子機器で被害が増加している。特に誘導雷は、近くの樹木などに落雷しても、建物の中の電子機器に被害を与える。 「SSTシ […]
太陽光発電(PV)システムの普及に伴い、関連する受配電機器や周辺機器の市場が急拡大している。固定価格買い取り制度導入に伴い、メガ、家庭用とも普及が進んでおり、今後5年間は市場拡大が継続するという声も聞かれる。これに伴い、パワーコンディショナーや、ブレ […]
昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システム向けの接続箱として、高い機能性と安全性をプラスした「全領域短絡遮断形PV用接続箱」を今月から販売開始した。価格はオープンで、年間3000台の […]
日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は昨年4月、50kW以上の産業用ソーラーシステムの保守事業に参入できるかどうかを検討するため、「産業用ソーラメンテナンス研究委員会」を発足させた。JSIAでは、将来的に産業用ソーラー分野において、メ […]
雷害対策機器メーカーの音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、第11回雷写真コンテストのグランプリに木之元俊久氏の「火山雷・南岳(桜島)への直撃」=写真=を選んだ。 審査委員の石井勝東大名誉教授は […]
電圧や電流を変化させたり、安定させる役割を持つ産業用トランスは、FA分野からロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い市場を形成している。最近では、再生エネルギーの太陽光発電システムや風力発電システムなどの昇圧・ […]
ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導 […]
相原電機は、耐雷トランス「SSTシリーズ」を好評発売中である。 近年、地球温暖化などにより落雷事故が増加、FA機器をはじめ、あらゆる電子機器で被害が増大している。特に誘導雷は、近くの樹木などに落雷しても、建物の中の電子機器に被害を与える。 「SSTシ […]
昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げ、総合安全企業として雷害対策から防災までの提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用、一般民需用、鉄道保安用など用途に応 […]
信明電機は、落雷による誘導雷や過電流により遮断されたサーキットブレーカをマイコン制御で自動復帰させるオートロックブレーカが好評である。 従来はサーキットブレーカが遮断すると手動で復帰させていたが、オートロックブレーカはあらかじめ設定した手順で自動復帰 […]
音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、GEL06―6429―3541、吉田修社長)は、「第4回雷と雷保護技術セミナーin大阪」を、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で5月28日開催した=写真。 「落雷事故が増大する気候温暖化での最新の雷対策 […]
設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性 […]
昭電は、総合安全対策企業として「PV(太陽光発電)システムの雷害対策ソリューション」をメーンテーマにして、雷の被害から高価なPCS(パワーコンディショナー)や各種計測装置を守る対策製品を詳しく紹介する。展示は、新製品のPV用SPD「ADNシリーズ」を […]
産業用トランスは、各種装置を陰から支える重要な機器として、FA分野からロボット・工作機械分野、医療機器分野、IT分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い分野で活躍しており、堅調な動きを見せている。電力系統に使用される大型タイプから、受配電盤、 […]
太陽光発電システムは普及速度を加速させている。2020年に05年の約10倍、30年には約40倍の導入規模が予想されており、市場の拡大は今後も続く。とくに、欧米と比べ普及の遅れている電力産業用の導入増加が見込まれている。政府の規制緩和策により導入環境が […]
昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システムを雷被害から守る雷害対策用SPD(避雷器)「ADNシリーズ」を4月から発売する。価格はオープン。年間1万台の販売を計画。 新製品は、PVシス […]
産業用トランス市場は、FA、ロボット・工作機械、医療機器、防災機器、IT関連、再生可能エネルギー関連、アミューズメントなど、幅広い分野に支えられ、堅調な動きを見せている。東日本大震災以降は、電源装置などとともに被災地の復旧・復興を支える機器として大き […]
相原電機は、耐雷トランス「SSTシリーズ」を好評発売中である。 近年、地球温暖化などにより落雷事故が増加、FA機器をはじめ、あらゆる電子機器で被害が増大している。特に誘導雷は、近くの樹木などに落雷しても建物の中の電子機器に被害を与える。SSTシリーズ […]
気候の温暖化などにより、ここ数年落雷が増加している。これに伴い電子機器などへの被害が増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。中でも建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、再生可能エネルギーとし […]
相原電機は、耐雷トランス「SSTシリーズ」を好評発売中である。 近年、地球温暖化などにより落雷事故が増加、FA機器をはじめ、あらゆる電子機器で被害が増加している。特に誘導雷は、近くの樹木などに落雷しても、建物の中の電子機器に被害を与える。 「SSTシ […]
信明電機は、雷対策としてオートロックブレーカを業界に先駆けて発売。工場、ホテル、店舗の設備電源、携帯電話基地局の電源、自動販売機向けに好評である。 オートロックブレーカは、落雷による誘導雷や過電流により遮断されたサーキットブレーカをマイコン制御で自動 […]