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「蓄電池」の検索結果341件

  • 2018年5月16日

日東工業「自立型ソーラースタンド」東京・檜原村で活躍! LED、緊急時の携帯充電

自立型ソーラーシステムが東京都の「村」で活躍! 日東工業の「独立電源システム(自立型ソーラースタンド)」が、島しょ地域を除く東京都唯一の「村」である檜原村(ひのはらむら)で、LED照明用、携帯充電用として役立っている。 「独立電源システム」は、電力会 […]

  • 2018年5月9日

オムロン USB型環境センサー 7種の環境情報取得

オムロンは、7種類の環境情報(加速度、VOCガス、温度、湿度、気圧、照度、音圧)を取得できるセンシング機能を小型パッケージに集約した「USB型環境センサー」を7月から発売する。 新製品はMEMSデバイス技術を駆使し、7種類のセンシング機能を29.1× […]

  • 2018年4月25日

富士電機、日本ベネックス、住友商事 EVリユース蓄電池で新型蓄電池システム

富士電機、日本ベネックス(長崎県諫早市)、住友商事は、電気自動車(EV)のリユース蓄電池を用いた新型の蓄電池システムを共同開発し、第1号機を日本ベネックス本社工場に設置し稼働を開始した。富士電機は同システムを商品化し、産業用システムとして販売する。 […]

  • 2018年4月11日

富士電機 業界最小の UPS発売

富士電機は、業界最小クラスのリチウムイオン電池(LiB)搭載の大容量無停電電源装置(UPSシステム)を4月1日から発売した。 新製品は、バッテリー盤にサムスンSDI社製の高エネルギー密度、高率放電のLiBを搭載するとともに、部品配置を最適化することで […]

  • 2018年3月7日

ブラザー工業 燃料電池市場に参入

ブラザー工業は燃料電池市場に正式参入し、出力4.4キロワットの燃料電池「BFC4-5000-DC380V」の受注を2月28日から開始した。2025年度までに200億円の売り上げを目指す。 新製品は、燃料電池の外へ水素を漏らさない徹底的に安全性を追求し […]

  • 2018年2月28日

【電磁開閉器特集】半導体・工作機械向けが好調

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、主力需要先である半導体製造装置、工作機械の好調な生産を受け、販売が大きく伸びている。新市場として電池関連も期待されており、今後は都市再開発やオリンピック・パラリンピック需要が本格化してくることでさらなる伸長が […]

  • 2018年2月28日

【端子台特集】あらゆる分野で需要拡大 伸長続く市場 IoTの「つながる」も追い風

端子台の市場が好調に推移している。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、ビル、インフラ関連など端子台に関連する分野は総じて堅調で、当面不安要素は見られない。むしろ納期対応に追われているところが多い。製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信 […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】相原電機「100年企業目指し努力」

代表取締役社長 城岡充男 産業界全般が好景気で推移していることもあり、当社の2018年4月期の業績は2期連続で増収増益が見込めそうだ。自動車関連が繁忙を極めていることに加え、スマホ、ロボット、半導体関連などを中心に市場が拡大しており、トランス需要にも […]

  • 2017年12月6日

全国入札情報 発注見通し11月

▼平成29年度 天竜川水系穴沢砂防堰堤道路トンネル照明工事 照明設備工1式(21灯)で発注規模は3000万円未満、工期は約5カ月の予定。発注元は国土交通省中部地方整備局、担当は天竜川上流河川事務所 ▼平成29年度 岐阜国道岩戸地区照明整備工事 照明の […]

  • 2017年8月30日

【ボックス・ラック特集】ⅠoT関連需要加速 インフラ整備・情報化 市場拡大へ追い風

ボックス・キャビネット・ラックの需要が高水準で続いている。各種社会インフラの老朽化に伴う大規模修繕、省エネ化対応や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けたスポーツ施設・商業施設・ホテルの建設、交通インフラの整備など、さらには2027年開 […]

  • 2017年6月21日

工場新設・増設情報 6月第3週

【日本国内】 ▼ケンコーマヨネーズ 子会社のダイエットクック白老(北海道白老郡)は、バレイショを主力とした総菜や冷凍食品などを製造する新工場を建設する。延床面積6298.47平方メートルで、鉄骨造り2階建て、総事業費は25億円。18年3月末までに完成 […]

  • 2017年5月17日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 (2段階遮断タイプ) 地震時の電気火災防止

河村電器産業は、地震発生時の電気火災を防ぐために必要不可欠な感震ブレーカ機能付ホーム分電盤2段階遮断タイプや、停電時に重要な負荷に蓄電池から電気を供給するための自動切替盤など防災関連商品を紹介する。 そして、現在ZEHで使用される計測機能付ホーム分電 […]

  • 2017年2月22日

端子台特集「配線作業性」「接続信頼性」進む

端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え […]

  • 2017年1月11日

中央電子「強みの通信制御技術を発揮」松井 達之 代表取締役社長

IoTによる「つなぐ、つながる」という新たな時代の流れの中で、当社のコンピュータ技術を中心とした計測・制御への取り組みが評価され、ユーザーからの受託開発依頼が増加している。半導体製造装置、工作機械などに代表される装置ではコントローラをオープン化して簡 […]

  • 2016年9月28日

安川電機 ノルウェーの船舶機器会社を買収 舶用ドライブ事業強化

安川電機は、世界トップクラスの船舶用エンジン機器メーカー、バルチラ社(フィンランド・ヘルシンキ市)グループのバルチラノルウェー社(ノルウェー・ボムロ市)の船舶用ドライブ部門を、フィンランドの同社子会社であるスイッチエンジニアリング社を通じて買収する。 […]

  • 2016年9月28日

星和電機 非常用LED照明器具を開発 防爆エリアで使用可能

星和電機は、国内業界で初めて可燃性ガス、または引火性液体によって爆発・火災の危険がある防爆エリアに設置することが可能な防爆形非常用LED灯器具を開発、15日から受注を開始した。 現在、建築基準法で定められている非常用照明器具は、「白熱灯」と「蛍光灯」 […]

  • 2016年8月31日

新愛知電機 コントローラ内蔵 電源切り替え開閉器 世界最小クラス開発

新愛知電機製作所(愛知県小牧市、粟田泰史代表取締役社長)は、コントローラを内蔵した世界最小クラスの電源切り替え開閉器「CMAC-C」を開発、近日発売する。 エネルギーマネジメントシステムが工場、ビル、住宅などに広がる中、太陽光発電、自家発電機、夜間電 […]

  • 2016年8月24日

日東工業 名古屋内覧会 2日間で1500人来場

日東工業は、地震対策、セキュリティ強化対策などの各種製品を展示する「プライベートショー2016」を名古屋市中村区のウインクあいちで、8月2、3日の2日間にわたって開いた。同社の顧客ら約1500人が来場した。 首都圏直下地震などの大地震対策として、感震 […]

  • 2016年7月6日

河村電器産業 「自動式切替開閉器盤」 小型化が進化 住宅分電盤に内蔵可能

■日本電設工業協会奨励賞を受賞 河村電器産業が日本電設工業協会奨励賞を受賞した「自動式切替開閉器盤」は、電力自由化や災害時の電力供給で普及が進んでいる家庭用蓄電池の供給電源を自動で切り替えることができるもの。 今回の開発品は、蓄電池と商用電力の供給の […]

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