- 2018年11月27日
エム・システム技研、最適なディスプレイ装置を選べる表示部を持たない表示器「リモートGP」販売開始
エム・システム技研(大阪市西成区)は、最適なディスプレイ装置が選べ、IoT機器を有効利用できる表示部を持たない表示器「リモートGP(形式:RGP30)」(www.m-system.co.jp/Japanese/index.html)の販売を2018年 […]
エム・システム技研(大阪市西成区)は、最適なディスプレイ装置が選べ、IoT機器を有効利用できる表示部を持たない表示器「リモートGP(形式:RGP30)」(www.m-system.co.jp/Japanese/index.html)の販売を2018年 […]
2016年、17年と堅調な伸長を続けてきたFA関連機器の市場が踊り場に差し掛かっている。米中貿易戦争や中国市場の減速の影響が影を落とし始めているからだ。 一方、国内市場は昨年の好調の反動も最小限に抑えながら、働き方改革や人手不足などを背景に前年並みの […]
シュナイダーエレクトリック マシンソリューション本社(ドイツ・マルクトハイデンフェルト) 世界中から機械メーカーが訪れる デジタル化の共同研究・開発ラボ シュナイダーエレクトリックは、世界でも5本の指に入るグローバルな総合電機メーカーである。日本では […]
「未来を、共創(つく)る」 最新トレンド、関西から発信 関西最大級の計測と制御技術の総合展「計測展2018 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、11月7日(水)~9日(金)の3日間、グランキューブ大阪(中之島〔大阪国際会議場〕駅、2番出口す […]
横河電機は、設備の異常監視、火災検知に適した線形熱感知器「DTSX1」を開発、9月21日から販売を開始した。 近年、設備の老朽化や、人手不足で起こりうる安全管理の不徹底などによる火災防止のため、熱監視のニーズが高まっている。光ファイバを使用した熱感知 […]
不二電機工業の2019年1月期第2四半期決算は、売上高19億9300万円(前年同期比5.1%増)、営業利益2億1000万円(同73.1%増)、経常利益2億2000万円(同65.3%増)、純利益1億5000万円(同29.7%増)と増収増益となった。 配 […]
アルゴシステムでは、IoT/M2Mを推進するクラウドトータルソリューション「ALGOSYSTEM ACE」として、次世代産業用PCとクラウドサービスを提案している。クラウドと高速携帯通信LTEを閉域網で接続しセキュリティを確保、端末1台からでもサービ […]
三菱電機はFA技術とIT技術の統合ソリューション「e-F@ctory」へ取り組み、シーケンサMELSEC シリーズ、C言語コントローラ、プログラマブル表示器GOTシリーズなどを販売している。 さらに、今年5月からはエッジコンピューティング製品群の強化 […]
シュナイダーエレクトリックは、小型装置の制御を行うPLC「Modicon M221(モディコン エム221)」を60%オフの特別価格で提供する「シュナイダーエレクトリック使ってみようキャンペーン」を8月1日から開始した。同社はファクトリーオートメーシ […]
エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、工場などで小型装置の制御を行うPLC(プログラマブル ロジック コントローラー)のエントリーモデル「Modicon M2 […]
三菱電機は7月2日、東京・秋葉原にFA機器や産業用ロボットを常設展示し、トレーニングやデモテストなどを体験できる「東日本FAソリューションセンター」(東京都台東区台東1-30-7秋葉原アイマークビル1階)をオープンした。東日本の顧客を中心に1年間で1 […]
フエニックス・コンタクトは、2018年7月9日(月)よりPoE(Power Over Ethernetの略)接続機器(PoE スイッチ/インジェクタ/スプリッタ)のフルラインアップを、日本国内で正式販売します。 ▲PoE接続機器ポートフォリオ 201 […]
シュナイダーエレクトリックは、スマートファクトリーを実現するため提供を開始した「マシンソリューション」の導入を加速する「マシンソリューション・ラボ」を、7月2日東京に開設した。次いで27日大阪にも開設する。 同社は国内のFA事業をより強化するため20 […]
三菱電機は7月2日、東京・秋葉原にFA機器や産業用ロボットを常設展示し、各種機器やソリューションのトレーニング受講やデモテストなどを体験できる「東日本FAソリューションセンター」(東京都台東区台東1−30−7秋葉原アイマークビル1階)をオープンした […]
• 6ターゲットセグメントに向けた製品導入支援体制を強化 • 事前検証により製品選定・導入にかかるコストと時間を大幅に削減 エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリック […]
横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、組み込みコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。 また、「FA-M3V」のデバッグ作業用に、シミュレーションソフトウェア「Virtual-M3(バーチャルエ […]
温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が […]
三菱電機は、プログラマブル表示器「グラフィックオペレーションターミナル(GOT)2000シリーズ」の新製品として、耐環境性と視認性を向上し、厳しい環境での使用を実現した「耐環境性強化モデル」を5月30日から発売した。価格は27万8000円、生産台数は […]
耐環境性と視認性を向上し、屋外などの厳しい環境で使用可能 三菱電機は、生産ラインの稼働状況の表示・監視、各機器の設定・操作を行うプログラマブル表示器「グラフィックオペレーションターミナル(GOT)2000シリーズ」の新製品として、耐環境性と視認性を向 […]
IDECは、2017年8月にグループ化した自動認識機器メーカーのパイオニアであるウェルキャット(東京都品川区)のウェアラブルターミナルとハンディターミナル、および一部ソフトウエアの国内販売を5月8日から開始した。 ウェアラブルターミナルは、手に持つ必 […]
三菱電機は「機器特約店第28回全国大会」を5月18日にグランドニッコー東京台場で開催し、特約店から約200社、代理店から約100社が参加した。 2017年11月~18年2月までの4カ月間実施した販売キャンペーン「タイアップセール」の感謝状贈呈式も兼ね […]
アルゴシステムでは、IoT/M2Mを現場に推進するプラットフォームとして、次世代産業用PCを提案している。現場の情報化の必須機能として、ネットワークを強化し、高速携帯通信LTE・無線LAN・Bluetoothに対応し、UPS(無停電電源)機能を標準内 […]
不二電機工業は2018年1月期の決算を発表した。 売上高は38億9900万円で前期比3.4%増、営業利益は2億9000万円で同34.6%減、経常利益は3億1100万円で同33.3%減、当期純利益は2億4200万円で同20.1%減の増収減益となった。 […]
コンテック(大阪市西淀川区)は、Windows10 IoT Enterpriseに対応したクアッドコアCPU搭載のタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータPT-956Sシリーズ」を開発、3月1日から順次出荷を開始した。価格はオー […]
経済産業省と国土交通相、厚生労働省、文部科学省は、1月15日、「第7回ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞24件71人を発表した。 経済産業省関連は7件42人、国土交通相関連は8件11人、厚生労働省関連は5件10人、文部科学省関連は4件8人が受賞した […]
スモールスタートとデジタルツインで投資対効果を明確に 「インダストリー4.0」「インダストリアルインターネット」などが、製造業を取り巻くキーワードとして注目を集めてしばらく経過した。ここ日本でも最適化を突き詰めた工場を目指し、各社で「IoT推進部」「 […]
エッジコンピュータ活用拡大 PD(プログラマブル表示器)は、コントローラの稼働監視やモニタリング、制御指示を行うタッチパネルディスプレイとして利用されている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の統計によると、2016年度の出荷実績は国内が269億円 […]
FAシステム事業本部機器事業部長 三条寛和 2017年度は、携帯関連、情報端末、自動車関連などの投資が拡大し、FPD(フラットパネルディスプレイ)、半導体、電子部品関連などでの需要が好調に推移している。FPDの繁忙からシーケンサのIQ-Rシリーズなど […]
代表取締役社長 藤岡利之 2018年2月期の売り上げは、電力、通信、半導体製造設備向けに主力の端子台、表示灯、モザイクパネルなどが堅調に拡大し、前年同期比7~8%増が見込めそうだ。新製品として、プラス150℃やマイナス85℃といった厳しい用途で使用で […]
シュナイダーエレクトリックは、HMI(プログラマブル表示器)のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」より、新たな画面作成ソフトウエア「BLUE(ブルー)」を12月中旬から発売した。 新製品は、使い慣れたス […]