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「見通し」の検索結果966件

  • 2022年11月14日

フジクラ、千葉県佐倉市の佐倉事業所内に光ファイバ新工場建設 30%増産へ

フジクラは、千葉県佐倉市の佐倉事業所(千葉県佐倉市六崎1440)に光ファイバ関連の生産工場を建設する。これにより12心間欠接着型光ファイバ心線の生産量は30%程度増える見通し。工場面積は約3000平方メートル。生産するのは細径高密度型光ファイバケーブ […]

  • 2022年11月10日

わらべや、埼玉県入間市に調理麺や調理パスタの新工場

わらべや日洋ホールディングスの連結子会社のわらべやは、埼玉県入間市に新入間工場(埼玉県入間市狭山台234)を設立する。ヒガシヤデリカからのセブン-イレブン向け調理麺、焼きたてパン等の製造事業の事業譲受を受け、調理麺の製造と首都圏の生産体制の最適化を図 […]

  • 2022年11月7日

ロート製薬、三重県伊賀市の上野テクノセンター新棟が稼働 人と環境にやさしいスマート工場

ロート製薬は、マザー工場である上野テクノセンター(三重県伊賀市ゆめが丘7-4-1)について、質の高い一般用医薬品へのニーズ拡大や高機能化粧品への期待といった需要拡大を見据え、生産能力の向上と国際的な医薬品製造基準への対応を目的とした新工場棟を竣工し、 […]

  • 2022年10月26日

令和の販売員心得 黒川想介 (78)マーケティング2・0再構築 顧客内顧客を増やす情報活動

企業の目的は顧客を創造することであると定義しているのはかの有名なドラフカーである。企業がマーケットの創造という目的を持って活動する時に最も重要な機能はマーケティングとイノベーションだと言う。わかりやすく言うならば顧客が無意識にもっている欲求を知る事と […]

  • 2022年10月19日

IFR、2021年産業用ロボット世界出荷台数 ついに50万台を突破 25年には69万台に到達する見通し

国際ロボット連盟(IFR)によると、2021年の世界の産業用ロボットの出荷台数が50万台の大台を突破し、過去最高となる51万7385台に到達した。過去10年間で右肩上がりを続け、19年・20年はコロナ禍で停滞したが、21年は大幅回復。今後も成長が続く […]

  • 2022年10月18日

DAIZ、日清製粉グループ本社と事業提携。熊本県上益城郡益城町に新工場建設

発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するDAIZは、日清製粉グループ本社と資本業務提携し、熊本県上益城郡益城町の現工場の近隣に新工場を建設する。新工場は、4万平方メートルの敷地(熊本県上益城郡益城町の現工場の近隣)に建設を予定し、最大で […]

  • 2022年9月28日

高原状態で推移するサーボモータ市場 半導体製造装置・電子部品実装装置、工作機械、ロボット向け好調

部品不足に加え、素材価格も上昇、コスト対策が課題 サーボモータの市場は、一時の過熱した状況からは落ち着きを見せているものの、依然高原状態で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要がある一方で、部品不 […]

  • 2022年9月27日

協働ロボットの普及本格化はじまる 自動車・エレクトロニクス中心に、物流や中食業界に拡大 各種アプリケーション開発が活発化

人と並んで作業ができるロボットとして今も注目を集める協働ロボット。発売開始から10年以上が経ち、ロボットハンドをはじめツールも充実し、使い方も慣れてきたこともあり、活用範囲が広がって本格的な普及段階に入った。 矢野経済研究所によると、2020年の協働 […]

  • 2022年9月15日

【ウチのスマートファクトリー】ダントツ品質の実現と人を尊重に取り組む NOKベトナム工場

工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]

  • 2022年8月25日

タキロンシーアイ、ジッパーテープの増産に向け国内2拠点で設備投資 投資金額7億円

合成樹脂製品の製造・加工・販売を⾏うタキロンシーアイは、食品や医薬品のパウチに使われるジッパーテープ 「サンジップテープ」 の増産に向け、平塚工場とグループ会社のボンパック栃木に7億円の設備投資を行う。これにより国内2拠点、海外1拠点での生産体制とな […]

  • 2022年8月23日

主要FAメーカー 2022年度1Q決算 11社中10社増収も5社で減益 自動化需要旺盛も、部材不足とロックダウン影響目立つ

FAメーカー各社の2022年度第1四半期決算が出揃った。2021年度は各社増収増益の好調で終えたが、2022年度のスタートは一転して厳しさに直面した。特に受注残と納期遅延の解消を進めていくなかでの部材不足と中国のロックダウンによって足を引っ張られるケ […]

  • 2022年8月12日

サプライチェーン、脱炭素、デジタル投資 製造業を悩ます3大課題 企業はどう考えているか?

部材の調達難と納期遅延、カーボンニュートラル、DX。これらは、いま日本の製造業の頭を悩ます3大課題と言っても良い。実際、企業はこれらに対して、どう考え、行動しているのだろうか?6月に日本政策投資銀行が行なったアンケート調査「企業行動に関する意識調査結 […]

  • 2022年8月10日

配電制御機器の納期遅延問題(続報)2022年7月末時点での主要メーカーの納期目安 納期が徐々に明確に 正常化へあと一歩

いまだに続く配電制御機器の納期遅延。すでに一部の制御盤メーカーでは、長引く納期遅延によって製品が作れず納品もできず、手元の資金が減っていって経営的に耐えきれない企業も出てきている。配電制御機器メーカー各社は増産や流通の整備を進めてきていたが、3月から […]

  • 2022年8月10日

日本ファインセラミックス、宮城県富田市に半導体用セラミックス製品の新工場

日揮グループの機能材製造事業会社である日本ファインセラミックスは、宮城県富田市高屋敷西地区に、半導体用セラミックス製品の新工場を建設する。パワー半導体の需要は拡大していく見通しで、パワー半導体が発する熱を効率的に放熱するための絶縁放熱基板の普及、性能 […]

  • 2022年7月29日

豊田自動織機、カーエアコン用コンプレッサ生産能力を増強 東浦工場を2倍に拡張

豊田自動織機は、カーエアコン用電動コンプレッサの需要拡大に合わせ、愛知県南知多郡の東浦工場と、中国子会社TACKの加工ライン、刈谷工場の組立ラインで生産能力の増強を実施し、グローバル1000万台の生産体制を構築する。 PHEVやEV等の電動車普及にと […]

  • 2022年7月13日

SEAJ 2022ー2024年度 日本製半導体・FPD製造装置需要予測 2022年度は過去最高の4兆5133億円に 半導体需要の継続で5兆円も視野に 制御機器・盤業界にも追い風に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2022年度から2024年度にかけての日本製半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。ウクライナ紛争や物価・エネルギー価格の高騰、サプライチェーン混乱、部品不足等は続いているが、半導体メーカーの積極投資は継続し […]

  • 2022年7月13日

中国電機サービス社、山口県下関市に新本社工場。船舶用蓄電池システム製造

船舶用配電盤や動力盤など船舶用電気制御装置メーカーの中国電機サービス社は、山口県下関市の本社隣接地に新本社工場(下関市長府扇町6-79)を建設する。 新本社工場は、船舶用蓄電池システムを開発・製造する見通し。操業開始は2023年7月の予定。投資金額は […]

  • 2022年7月13日

【オートメーション新聞7月13日号】半導体製造装置2022-24年度需要見通し/プロトラブズ日本撤退/アドバンテック協業強化など

オートメーション新聞2022年7月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、FPD・半導体製造装置の2022年度から24年度までの需要予測を取り上げています。 いまも半導体不足が続いていますが、今後も半導体の需要自体は伸びていく見通しで、それにともな […]

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