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「規格」の検索結果2210件

  • 2014年2月19日

太陽光発電システム用パワコン オムロンが機能アップ 電圧上昇抑制や「FRT」制御

オムロンは、太陽光発電システム用パワーコンディショナ「KP□Kシリーズ」(屋内用)、同「KP□Mシリーズ」(屋外用)を機能アップし、4月から発売する。オープン価格。 KP□Kシリーズは2011年、KP□Mシリーズは12年に発売し好評を得ている。今回、 […]

  • 2014年2月19日

バックプレーン「CPCI」 ケルが新機種追加

ケル(高橋和良社長)は、CompactPCⅠ規格に対応したバックプレーン「CPCIシリーズ」=写真=に機種を追加し販売を開始した。 CompactPCⅠバスは、パソコンのPCIバス規格をベースとして、産業用組み込みシステム向けに開発された規格で、産業 […]

  • 2014年2月19日

山洋電気、容量600Aを追加 ACサーボアンプ

山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R」3Eモデルに、容量600Aを追加し、3月3日から発売する。価格はオープン。 新製品は、速度周波数応答が、同社従来品比で約1・5倍の600〓を実現しており、位置決め時間を短縮でき、機械のタクトタイム […]

  • 2014年2月5日

生活支援ロボットの国際安全規格「ISO13482」発効

生活支援ロボットの国際安全規格「ISO13482」が発効された。この規格は、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2009年度から実施している「生活支援ロボット実用化プロジェクト」で得られた、生活支援ロボットの安全性に関する成果 […]

  • 2014年2月5日

コグネックス ハンドヘルド型バーコードリーダー 簡単・瞬時に読み取る

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、TEL03―5977―5409、井上誠社長)は、高速・高性能ながら手頃な価格を実現した工業用ハンドヘルド型バーコードリーダ「DataMan8050シリーズ」を発売した。 新製品はFA現場の過酷な環境にも耐 […]

  • 2014年2月5日

横河電機 「マルチプロトコルアダプタ」を開発 ISA100 Wirelessに準拠

横河電機は、プラントで使用される有線フィールド機器や分析計などに取り付けることで、ISA100 Wirelessに準拠した機器として使用できる「マルチプロトコルアダプタ」を開発し、第1弾として有線HART通信に対応した機種を5月から、RS485 Mo […]

  • 2014年2月5日

経済産業省、厚生労働省 ロボット技術の介護支援事業強化

経済産業省と厚生労働省は、ロボット介護機器の開発・実用化へ支援事業を強化する。ロボット技術の介護利用における重点分野として、新たに入浴支援など3項目を追加し5分野8項目に拡大して開発を支援するほか、大規模な実証を行う。3月に支援と実証事業を公募、今年 […]

  • 2014年2月5日

三笠製作所 制御盤で海外規格セミナー

【名古屋】三笠製作所(愛知県丹羽郡扶桑町大字斎藤字宮添166、TEL0587―91―3661、石田繁樹社長)は、海外規格の導入を検討する企業の開発・設計・生産技術担当者向けのセミナー「制御盤海外規格・生産管理技術セミナー」を、2月24日にさいたま市の […]

  • 2014年2月5日

KWソフト 「組込みシステムのための機能安全管理セミナー」2014年3月開催

KWソフトウェア(東京都千代田区岩本町3―3―6、TEL03―5823―5541、木村兼社長)は、「組込みシステムのための機能安全管理セミナー」を、3月4日開催する。場所はTKP神田ビジネスセンター(東京都千代田区美土代町3―2、神田アベビル7階)。 […]

  • 2014年1月29日

横河電機 安全計装システムがISCIの国際認証を国内ベンダーで初取得

横河電機の安全計装システム「ProSafe―RS(プロセーフ アールエス)」=写真=が、国際認証推進組織ISCIの「ISASecure EDSA認証」を国内の制御機器ベンダーで初めて取得した。 ISASecure EDSA認証は、制御機器のセキュリテ […]

  • 2014年1月29日

安川電機 IPMモータ発売 さらなる小型・高効率化を実現

安川電機は、永久磁石埋込形同期モータ(IPMモータ)の新製品「SS7」を、1月21日から順次販売を開始した。標準価格は、200V3相(エンコーダ付き)45kWで160万円、400V3相(同)90kWで270万円など。2014年度年間500台、15年度 […]

  • 2014年1月15日

竹中システム機器 デジタルラインスキャンカメラ発売 高解像度・高感度画像を撮影可能

竹中システム機器(京都市山科区大塚野溝町86―66、TEL075―593―9300、北川博司社長)は、CCDリニアイメージセンサを搭載した、産業用デジタルラインスキャンカメラ「型式TL―7400FCL=写真=(価格30万円、レンズ別)/TL―2048 […]

  • 2014年1月15日

米UL 島津製作所と新合弁会社設立 日本でのサービス拡充

米の第三者安全科学機関であるULは、1月6日付で分析機器のトップメーカー島津製作所の子会社、島津テクノリサーチと日本で合弁会社「UL島津ラボラトリー」(本社=京都市)を設立した。また、ULの日本法人であるUL Japanは、昨年12月24日付で「イー […]

  • 2014年1月15日

一般社団法人キャビネット工業会加藤時夫会長 「技術の向上・標準化推進」

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当工業会に格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。おかげさまで本工業会も昨年の10月を持ちまして発足以来13年目を迎えることができました。これもひとえに関係業界ならびに団体の皆様方の温かいご支援とご理解の賜物 […]

  • 2014年1月15日

一般社団法人日本配電制御システム工業会丹波一郎会長 「長期的視点で企業経営を」

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭に当たり、平素より当会にお寄せ頂いております皆様の温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 2013年は、アベノミクスによる第一の矢(大胆な金融緩和)、第二の矢(機動的な財政施策)が放たれその効果が […]

  • 2014年1月15日

ロームや京都大学 燃料電池実用化へ向け京都に初の業界団体発足

ローム、京都大学などは、固体水素源(水素化カルシウム)を用いた燃料電池システムの早期実用化と普及促進を目指すため、産官学一体の「京都燃料電池アライアンス」を発足、9日に京都市成長産業創造センターでキックオフミーティングを開催した。 携帯電源である固体 […]

  • 2014年1月8日

2014年工業会年頭所感 一般社団法人 日本自動認識システム協会 柵木 充彦会長

2014(平成26)年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 会員の皆さまにおかれましては、平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、日本の経済状況は、一昨年の総選挙後の新政権に対する期待が実現の方向 […]

  • 2014年1月8日

世界で進む船舶の環境対策 陸上電力供給システムが浮上

市場のグローバル化に伴う貿易の拡大で船舶から排出するCO2なども増加傾向にあり、世界で船舶の環境対策に乗り出している。IEC(国際電気標準会議)では停泊中の船舶への陸上電力供給に関する規格を発行、EUや北米では港のクリーン化へ船舶版アイドリングストッ […]

  • 2014年1月8日

ピーアンドエフ 次の四半世紀へ向け一丸 太田階子 代表取締役社長

2014年は、当社にとって大きな節目の年を迎える。ドイツのPEPPERL+FUCHSの日本法人として89年の設立以来四半世紀が過ぎ、1月に創立25周年を迎える。この節目を機に、社員一同気持ちを新たにして、P+Fならではのセンシング技術、防爆技術を軸に […]

  • 2014年1月8日

大阪自動電 安全対策中心に事業拡大 与田清代表取締役社長

当社はここ数年、安全対策への取り組みを強化するとともに、国際規格の認証取得など顧客のグローバル展開に対応してきたことで、業績は順調に推移している。今期も当初の計画通りに推移しており、今後も安全対策を中心に事業を拡大していきたい。 フットスイッチに関し […]

  • 2014年1月8日

中村電機製作所 情報収集へ営業力強化 中村敏郎代表取締役社長

あと3年で70周年を迎える年となった。昨年の防爆市場は、ようやく明るさが戻ってきたようだ。着実に前進していきたい。そのために営業を強化することに取り組みたい。 売上げは横ばいだが、中身は良くなっている。この3年間は右肩上がりの売り上げを目指したい。 […]

  • 2014年1月8日

豊澄電源機器 営業の意識改革を徹底 黒川昇代表取締役社長

昨年は、当社にとって大きなイベントがあった。 当社発祥の地である秋葉原ラジオストアーが閉館した。64年の歴史が幕を閉じたのは、さびしく残念でもある。お客様には感謝している。今後は、なお一層メーカーとしての役割を充実させていく。 ところで、景気は昨年が […]

  • 2014年1月8日

セフテック 新需要に応じた体制へ 平野孝一代表取締役社長

昨年は景気が少し上向いてきたように感じた。業績も目標にはわずかに届かないものの、おおむね好調であった。すでに今年の引き合いも来ており、今年も上向くのでは、と見ている。このため、今期(19期、6月決算)は、ほぼ目標通りの業績が見込める。 国内の防爆市場 […]

  • 2014年1月8日

GMIジャパン 特徴ある安全防爆を提案 田中健一代表取締役社長

計測制御機器の輸入販売や防爆技術コンサルタントなどを行ってきたケーテックス・インスツルメンツを、昨年12月にイタリアの防爆バリアや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社から出資を受けて、同社の日本法人として社名を変更した。 伊・GMI社は防爆 […]

  • 2013年12月18日

高効率AC/DCコンバータICロームが量産開始

ロームは、産業機械用電源やテレビなど、100Wクラスのミドルパワーを必要とする電子機器向けに、軽負荷時の変換効率をアップし、機器の待機電力を大幅に削減する、高効率AC/DCコンバータIC「BM1C001F」=写真=を開発し量産を開始した。サンプル価格 […]

  • 2013年12月18日

速度周波数応答2倍に山洋電気が1月にACサーボアンプ機械タクトタイム大幅削減

山洋電気は、ACサーボアンプの新製品として、「SANMOTION R 3Eモデル」を開発、来年1月6日から発売する。価格はオープン。 新製品は、速度周波数応答が同社従来品(ADVANCEDモデル)比約2倍の2・2kTELを実現しており、位置決め時間を […]

  • 2013年12月18日

防爆関連機器2社の主力製品紹介 各種運業部の海事規格も取得 保守・点検業務を効率化

ATEX指令準拠のピーアンドエフの防爆機器は、陸上の防爆プラント向けをはじめとした世界の主な防爆規格や指令に対応しており、オーストラリア、アメリカ、ロシア、中国、韓国など様々な国のプラントで使用され、陸上のみでなく洋上設備や船舶に対応する海事規格も各 […]

  • 2013年12月18日

市場広がる防爆関連機器 通信インフラの共用化が進む 防爆ネットワークソリューション構築の動き プラントや施設の新設・更新/リニュアル需要

石油化学プラントや食品・薬品・医薬品の製造現場などの爆発危険領域において、FA制御機器の安全確保を図る防爆関連機器は、プラントや施設の新設・更新需要、さらに老朽化に伴うリニューアル需要などで市場が拡大している。最近では、通信インフラの共有化を進めるた […]

  • 2013年12月11日

操作用スイッチ着実に市場拡大 安全性、保護構造、デザイン性向上 国際規格への対応進む 多岐にわたる応用分野 東京五輪に向けインフラ投資消費税増税に伴う前倒し需要環境・省エネに絡む設備投資 半導体製造装置の上昇基調が追い風

操作用スイッチは、機器のインターフェイス部分を支える制御機器として重要な役割を担っている。用途は半導体製造装置分野や工作機械・ロボット分野、自動車製造分野などの産業分野のほか、情報機器、アミューズメント機器、セキュリティ機器など多岐にわたっている。2 […]

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