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「設備投資」の検索結果1328件

  • 2013年1月16日

高品質の製品・サービスを提供

昨年はアメリカをはじめとして中国、韓国、フランスなど主要な国においてリーダーにかかわる選挙が行われた。我が日本においても、12月に衆議院議員の総選挙が行われるなど政治の世界ではターニングポイントの年だった。 国内の景気は、震災からの復興需要による内需 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 “製販共栄”の営業展開

昨年は、設備投資が動かず、経営環境の厳しい1年であったが、前期(2012年9月期)は若干の予算減で利益確保ができた。 社内業務の見える化、営業の意識改革、新規ユーザーの開拓を進めた効果が出てきた。 今年は創業50周年という節目の年に当たる。お客様、商 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 農業自動化分野に注力

昨年の景気は、円高推移、EU金融危機、中国や新興国の成長率鈍化など世界全体が悪い方に向かった。円高は電気大手企業の例にもあるように、輸出製造業に大きな痛手である。国内の民間設備投資の抑制は、当社も影響を受け、2012年12月期は、売り上げが約10%減 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 情報発信力と営業強化

昨年は、海外ではEUの金融危機が長引き、中国の経済成長が減速し、国内では不安定な政局が産業界に少なからず影響を与えた。半導体製造装置をはじめとする民間設備投資が抑制された。 当社は、国内市場ではサイリスター、温度調節器が空調向けに受注が入るなど大震災 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 X線源単体も世界販売

今年の景気は、EUの金融危機が落ち着き、米国も良くなり、日本も大震災復興需要が出てくる。国内は3月を底に上向いていこう。薄日が差す程度であるが、昨年よりは少し良くなる。設備投資に限れば、業種によって異なるが、昨年並みと見ている。ただ、大手企業の統廃合 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 「見える化」需要を獲得

昨年を振り返ると、日本経済は停滞し、産業界の設備投資が抑制された1年であったが、当社はお蔭様で今4月期の売上高が前期比20%増加になりそうである。 部門でみると、ソリッドステートリレーなど産機事業は、食品機械、インフラ関係向けが堅調に推移したものの、 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 日本・中国・アジア市場開拓

昨年は、産業界には決して良くない混沌とした1年であった。海外ではEUが金融危機から抜け出せずに中国やアジアの新興国に経済成長鈍化という影響を与えた。国内では円高が推移し製造業の輸出が減少する中で、電力供給の制約が続いている。尖閣諸島問題も発生した。製 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 開発・営業で積極攻勢

昨年は、EUの金融危機、中国や新興国の経済成長鈍化、国内では円高推移により設備投資が慎重になり、厳しい1年であった。 そのような状況の中で、昨年11月期は減収益となったが、開発、営業面で攻勢に転じる準備ができた。2013年11月期は売上高30%増のV […]

  • 2013年1月9日

社会的使命に応じた責任果たす事業の継続・発展へ連携を密に

謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の我が国経済は東日本大震災からの復興需要などを背景に持ち直しが見られたものの、慢性的な円高、欧州の債務危機に端を発した世界的減速懸念や、 […]

  • 2013年1月9日

「知恵」「自助」「共助」で需要創造「ものづくりに」こそ日本復活の道

新年明けましておめでとうございます。 2013年の年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。 一昨年の3月に「東日本大震災」が発生してから早くも2年の歳月が過ぎようとしておりますが、原発問題は依然として出口が見えないなど、被災地が復旧し復興するまでには未 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 体質変革で収益を確保

2012年度の国内の経済は、復興需要を背景として一部に緩やかな回復の動きがみられたものの、輸出やそれに伴う生産活動が停滞し、厳しい状況となった。海外においても、欧州では財政不安等により景気が足踏み状態にあり、中国でも経済成長が鈍化したことから、全体と […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 民間市場の開拓を強化

昨年の景気は、海外では米国景気が持ち直しつつあったものの欧州は金融債務問題が長引き、その影響を受けた中国、新興国の経済成長が鈍化した。国内は円高推移、製造業の海外生産シフトの加速など我が国にとってあまり良い材料がなかった。 当社においては、親会社であ […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 新しいインターフェイスを積極提案

昨年は、半導体・液晶分野、FPD分野の設備投資の落ち込みが想像以上だったが、当社は付加価値の高いソフトウェアの売り上げが前年の3倍に拡大、さらに国内では新規顧客開拓に努めた結果、顧客数が20%強増加しており、今期の業績の拡大が見込まれる。 新たな主力 […]

  • 2012年12月19日

富士電機 ブラジルに販社設立来年から業務開始現地密着の事業推進

富士電機の子会社である富士電機アメリカは、ブラジルに「富士電機ブラジル」を設立、来年1月1日から業務を開始する。 主な事業内容は、インバータ、半導体、プログラマブル操作表示器、計測機器、器具、感光体などのコンポーネント製品全般の販売や、産業分野でのF […]

  • 2012年12月19日

過去最高の8787億円 前年度比16.1%増 3年連続で2桁成長 PA計測制御機器が大幅増

2012年度の電気計測器全体の売り上げが、前年度比16・1%増の8787億円と過去最高になる。これは06年度の8643億円を上回る。海外拠点での生産・販売を含んだ国内販売と輸出、海外拠点売り上げを合わせた売り上げも同13・8%増の1兆389億円と過去 […]

  • 2012年12月5日

半導体製造装置・部品材料の国際展示会 セミコン・ジャパン2012 5~7の3日間幕張メッセ 450ミリウエハーやEUV次世代技術一堂にOSATなど3テーマで講演会も 来年の成長へ最新情報発信

半導体製造装置・部品材料の世界最大級の国際展示会「セミコン・ジャパン2012」(主催:SEMI)が12月5日から3日間、千葉市の幕張メッセで開催される。 半導体産業が来年を“成長の年"と位置付け設備投資を増加する見通しにあり、日本製の半導体製造装置を […]

  • 2012年11月28日

前年比18.2%の増収明治電機工業の13年3月期第2四半期連結提案営業の強化が奏功

明治電機工業(安井善宏社長)の2013年3月期第2四半期連結決算は、売上高210億7600万円(前年同期比18・2%増)、営業利益4億3600万円(同225・3%増)、経常利益4億9700万円(同157・6%増)、四半期純利益3億1000万円(同17 […]

  • 2012年11月21日

Fa制御機器業界 難局乗り切りに全力省エネ関連事業に重点 専門商社も得意分野強化

Fa制御機器業界は、昨年後半から継続している中国、欧州での需要の停滞、国内での電子部品・半導体産業の設備投資抑制などを受け、厳しい状況が続いている。このため、関連するメーカーでは、確実な需要がある「省エネ、創エネ・蓄エネ」関連事業への注力や、新興国で […]

  • 2012年11月21日

世界規模で成長へ モーターへの装着促進内需型産業向けも伸長 市場動向 下期は5~10%伸長へ モーターと一体販売

国内では地球温暖化効果ガスの排出量の40%を工場など産業部門で占めているが、そのうちの70%がモーター負荷からといわれる。 モーターからの排出削減に効果的なことからインバータを既存のモーターに装着する動きが強まっているが、現在の装着率はまだ30%と低 […]

  • 2012年11月21日

汎用インバータ 日本メーカー優位性高める 価格からアプリ競争へ 各国とも省エネに取り組む 欧州スペック製品を販売

汎用インバータは国内外市場ともに高水準で推移している。世界で地球温暖化への関心が高まり、国内では東日本大震災、原発事故により節電へ省エネの取り組みが加速しており、海外では工場の自動化、省エネ化投資が増勢にある。産業界でとくに注目されているのがCO2排 […]

  • 2012年11月7日

13年3月期第2四半期決算発表明次ぐ省エネ関連が好調FA制御下半期の持ち直し期待

制御機器・電設関連メーカー、流通各社の2013年3月期第2四半期決算が相次いで発表された。国内市場は総じて省エネ関連が好調であるが、業種別ではインフラ・建築関連向けが増勢なのに対し、FA関連向けが低調で推移している。輸出は北米と東南アジア市場で売り上 […]

  • 2012年11月7日

前年並み売上げ維持通期で増収増益を予想オムロン

オムロンの2013年3月期第2四半期決算は、海外市場の景況悪化などにより制御機器事業(IAB)が売上高前年同期比9・3%減少したが、車載事業(AEC)、社会システム事業(SSB)、ヘルスケア事業(HCB)が好調に推移し、売上高は前年同期並みの3042 […]

  • 2012年10月31日

製造業の営業戦略における課題と解決の方向性

変化し続ける製造業の環境に必要不可欠なもの、それは、市場を、顧客を、知り尽くすこと バブル経済の崩壊。リーマンショック。この約20年間、度重なる不景気の波は、日本の製造業を容赦なく襲い、大きな打撃を与えてきている。その結果、製造業の営業環境はガラリと […]

  • 2012年10月31日

FA・制御機器流通市場 関西地区 化学メーカーの設備投資活発配電盤中心に受注増

関西地区の今年度上期のFA機器市場は、昨年後半から続く世界的な経済の減速感や、2012年3月期におけるパナソニック、シャープ、ソニーという家電3社の大幅赤字など取り巻く環境が厳しい中、FA制御機器商社各社は継続テーマである「省エネ・創エネ・蓄エネ」、 […]

  • 2012年10月31日

FA・制御機器流通市場 中部地区 航空宇宙産業に期待優秀な人材確保が不可欠

中部地区の産業基盤の中核をなす自動車産業は、尖閣諸島問題により、中国での現地生産販売に支障が出ており、先の見えない状況にある。トヨタ自動車では中国での販売台数が20万台減少するという見方もあり、その影響は避けられない。自動車関連の部材を扱う商社では、 […]

  • 2012年10月24日

分岐点

今の季節は高秋である。澄んだ青空と紅く染めた葉の鮮明な色合いを太陽の光が演出し、見上げる人の心を澄み込ませる。秋ならではの景色であるが、秋風が吹くという諺もある。今年はどうもそのような気配も感じられる。▼日本政策投資銀行の今年6月調査による大企業の今 […]

  • 2012年10月24日

独P&FのPA部門アジア統括ディレクターシェーン・パー氏が会見グローバルサポートできる強みを発揮

ドイツの防爆および電子制御機器メーカー、PEPPERL+FUCHS社(P&F)のPA(プロセスオートメーション)部門アジア統括ディレクターで、日本、中国、シンガポール、オーストラリア、韓国法人の代表でもあるシェーン・パー氏が本紙と会見し、同社の現状を […]

  • 2012年10月17日

制御機器・電子部品下期回復への期待高まる車載周辺やメガソーラー求められる新市場開拓 内需振興策で復興需要取込み

制御機器・電子部品市場は、上期が前年割れを示す中で、下期回復への期待が高まっている。自動車とスマートフォン関連が堅調な推移を見せる中で、震災復興や再生可能エネルギー関連需要のさらなる盛り上がりを期待する声が強まっている。また、中国との領土問題が回復の […]

  • 2012年10月3日

制御機器各社タイに関心旺盛な設備投資で市場性評価 自由貿易協定推進も考慮

制御機器各社はタイに関心を寄せている。タイはこれまで生産拠点として見られていたが、洪水復旧需要が一段落した後も設備投資は旺盛であり、市場としても評価が高くなっている。多くの制御機器メーカー、FA商社が進出しているが、今年に入ってIDEC、富士電機が工 […]

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