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「評価」の検索結果1997件

  • 2023年10月9日

IIFES2024特集

IIFES2024特集 by オートメーション新聞 オートメーション新聞WEB IIFES2024(アイアイフェス2024)は、FA(ファクトリーオートメーション)やPA(プロセスオートメーション)、社会インフラなど、あらゆる産業の自動化・効率化を実 […]

  • 2023年10月8日

三菱電機、広島県福山市の福山工場にパワー半導体の製造生産ラインを設置

三菱電機は、パワー半導体の製造(ウエハプロセス工程)を行うパワーデバイス製作所の福山工場(広島県福山市大門町)に、同社として初となる12インチSi(ケイ素)ウエハ対応生産ラインの設置を完了した。また、この生産ラインで製造したウエハを用いたパワー半導体 […]

  • 2023年9月27日

【制御盤の未来と制御盤DX】進化を続ける制御盤メーカー 東洋電制製作所(富山県)設計データ連携と自動化を積極活用 顧客との共創によるプロセス改革にも着手

富山県新川郡上市町にある東洋電制製作所は、筐体の板金加工から制御盤の組み立てまで一貫した生産体制によって月産1200面もの制御盤の生産能力を持つ制御盤メーカー。量産品とカスタムの両方に対応するため、自動化やデジタルの技術を使って自社内の制御盤の設計・ […]

  • 2023年9月27日

ラグビーW杯から考えるユーティリティプレイヤーの有効性

ラグビーワールドカップがフランスで開催中だ。日本も善戦を続けており、10月28日の決勝戦まで楽しみは続く。ラグビーは他のチームスポーツに比べてポジションによって役割と適性が大きく異なる。例えばスクラムの最前列を務めるプロップとフッカーは、重くて重心が […]

  • 2023年9月15日

安定した需要が継続する配線接続機器 幅広い分野で活発な引き合い 人手不足背景に省力化の工夫 納期遅延問題は解消に向かう 作業能率向上へ自動機を活用

端子台、コネクタなどの配線接続機器の需要が拡大している。工場などでの設備投資や都市再開発に伴う建設需要、そして情報化の進展に伴う情報通信インフラ整備がけん引している。このところ人手不足や人件費高騰などへの対応も深刻で、配線接続機器も省人・省工数化につ […]

  • 2023年9月4日

アドバンテック、製造業のAI 構築・活用の最新情報を発信「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」開催レポート成功のカギは「パートナーエコシステム」

アドバンテックは2023 年4 月20 日、東京・神田のKANDA SQUARE で、AI をテーマにした「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」を開催し、産業用AI 活用とその可能性に関心が高い100 人以上が参加しました。製造 […]

  • 2023年9月1日

三菱電機 開発本部 松原氏が「第9回女性技術者育成功労賞」を受賞

三菱電機 開発本部 開発業務部長の松原公実氏が、女性技術者や研究者の育成において顕著な成果を上げた人の功績を讃える「第9回女性技術者育成功労賞」(主催:技術同友会)を受賞した。松原氏は、1992年の入社後、統合デザイン研究所で家電製品のプロダクトデザ […]

  • 2023年8月31日

三菱重工エンジン&ターボチャージャ、相模原市の相模原工場内に水素エンジン発電の実証設備

三菱重工エンジン&ターボチャージャは、神奈川県相模原市の相模原工場内に、水素100%を燃料として燃焼させて発電する水素専焼エンジンを発電セット化した設備と水素供給装置を建設し、2024年度に水素エンジンの発電利用の実証実験を実施する。実証実験 […]

  • 2023年8月2日

対策進む雷害対策 情報化進展で雷の影響増大 SPDのインテリジェント化進展 雷関連のサービスも充実

夏は冬と並んで雷の発生が多い。パソコンをはじめ、昨今は雷が大きな盛況を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっている。落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えており、同時に雷が発生し […]

  • 2023年7月30日

【インタビュー】電源切替器専業で100年の高田製作所 デジタル・脱炭素時代の電力の有効活用へ 新型電源自動切替器「ACMS-A」

これまで電力は電力会社から購入して供給されるものでしたが、いまでは自ら発電して使ったりと調達方法はさまざま。また使用についても、自社で使うだけでなく、貯める・蓄える、ほかへ融通するなど多様化しています。そのため電力網は、昔は一方通行の一本道だったもの […]

  • 2023年7月25日

不二電機工業、「電力量計 無停電交換用ユニット」UPD形がJECA FAIR 2023 製品コンクールで大阪府知事賞を受賞

不二電機工業の「電力量計 無停電交換用ユニット」UPD形が、JECA FAIR 2023 製品コンクールで大阪府知事賞を受賞した。同製品は、120A、60A、30A用の電力量計を無停電で安全で簡単、確実に交換でき、夜間の交換作業や停電調整が不要となり […]

  • 2023年7月22日

【FAトップインタビュー】産業用ネットワークの注目トレンドと将来像とは?通信用半導体チップからモジュール、通信機器を提供 あらゆる産業用ネットワークをコアから支える専門企業 HMSインダストリアルネットワークス

HMSインダストリアルネットワークスが毎年調査し発表している「産業用ネットワーク市場シェア動向」は、現在、世界ではどの産業用ネットワークが需要があり、採用されているのかという市場トレンドを知る上でとても効果的な参考資料となっている。企業分類上、同社は […]

  • 2023年7月13日

HMSインダストリアルネットワークス Anybus CompactCom 産業用通信にお困りの方へ! 【産業オープンネット展 出展各社の製品紹介】

FA機器メーカーの製品が「世界各地での採用」と「他アプリケーションへの展開」が広がると、それにともなって様々な産業用ネットワークの需要も拡大し、他社より早期の製品開発および市場投入が要求されるようになる。それに対しHMSインダストリアルネットワークス […]

  • 2023年7月11日

NECファシリティーズ、工場施設運営の体験型研修施設をNEC我孫子事業所内に新設

NECファシリティーズは、半導体工場や電子部品の製造工場のアウトソーシング事業の強化に向け、工場施設運営における熟練技術の承継とDX活用の価値評価・検証を行う体験型の社員向け研修施設「FM-Base(エフ・エム・ベース)」を、NEC我孫子事業場(千葉 […]

  • 2023年7月8日

堅調に拡大するサーボモータ市場、ロボット、半導体製造装置向け中心にけん引 高速・高精度に加え、使い易さ重視 コストと納期対応へ国内生産強化

サーボモータの市場が堅調に伸長している。旺盛な設備投資需要を背景に半導体製造装置や電子部品製造装置、ロボットなどの需要が拡大し、出荷が増えている。部品不足も解消しつつあり、納期対応もよくなっている。サーボモータの製品傾向は、高分解能化と高速・高精度制 […]

  • 2023年7月6日

インタフェース【産業オープンネット展主要企業出展紹介】

インタフェースは、研究・開発・調達・生産・評価・販売・サービス 全てを自社(日本国内)で対応する安心・安全の純国産産業用コンピュータメーカ。FA分野など産業用途に求められる24時間365日連続動作、温度条件・電源変動・振動防止・停電対策等 厳しい要求 […]

  • 2023年7月2日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (78)】中小企業の技術者に求められるスキル習得計画

技術者としての勤務をするにあたり、本人が望むか望まないか、意識的か無意識的かに限らず、「企業規模が技術者に求めるスキルマップに影響を与える」というのは事実といえます。大手企業が良くて、中小企業が悪い、もしくはその逆という話ではなく、「組織規模によって […]

  • 2023年6月25日

BtoBサイト調査2023 FA各社サイトが上位独占 三菱電機(FA)が1位、2位にオムロン(制御機器)、3位キーエンス 今後、中小企業への情報提供対応がさらに重要に

トライベック・ブランド戦略研究所が毎年実施しているBtoBサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査」の2023年版で、総合的なBtoBサイトスコアで三菱電機(FA)が60.6%で1位となり、2位にオムロン(制御機器)、3位にキーエンスが入 […]

  • 2023年6月22日

富士フィルム、ベルギーの半導体材料工場の製造設備を増強 投資金額45億円

富士フイルムは、伸張する欧州の半導体市場などに対して製品供給能力を拡大するため、ベルギーにある半導体材料工場に約45億円の設備投資を行う。為替社長は2025年を予定している。製造タンクや品質評価機器を導入し、ポリイミド、現像液やクリーナーなどのフォト […]

  • 2023年6月4日

【寄稿】生産現場の省人化・自動化を実現する協働ロボット 日本における協働ロボット導入の推進要因(ユニバーサルロボット日本代表 山根 剛)

<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]

  • 2023年5月27日

省力・省工数への対応進む配線接続機器 ますます拡大する需要の裾野 増産とコスト対応への自動化加速

端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。 関連団体で […]

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