SEARCH

「販売店」の検索結果296件

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 自動車、電子、物流で拡販 コグネックス

昨年は7月までは東日本大震災の影響もほとんどなく非常に良かった。海外市場を主力とする機械メーカーがユーザーに多かったためである。しかし、7月後半から半導体製造関係が急激に落ち込み、2011年12月期の売り上げは前年比少しマイナス。ただ、三菱電機のAS […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 R & D推進高付加価値品を提供 TURCK Japan

TURCK Japanは、お客様・パートナー販売店様・ご関係の皆様のおかげで、今年も新年を迎えることが出来、厚く御礼申し上げたい。 2011年の売り上げはグループ全体として好調であり、すでに本国ドイツにおいて、その成長率は前年比で25%前後を見込んで […]

  • 2011年12月21日

15年度のFAシステム事業三菱6000億円目指す野中専務「日韓中で売上の80%」

三菱電機は、FAシステム事業で2015年度までに売上高6000億円を目指す。売り上げの半分を海外事業で行い、とくに中国、インド、アセアン地域、ブラジルを重点地域として、パートナー戦略と、現地での生産や販売体制を拡充し、ソリューション力を強化していく。 […]

  • 2011年12月21日

パトライトがサービス開始インターネットで修理受付引取→梱包→発送→配達「らくらく修理パック」も

パトライト(大阪市中央区松屋町8―8、〓06―6763―8008、澤村文雄社長)は、インターネット経由で同社の回転灯・信号灯・音/音声合成報知器の修理依頼ができる「パトライトストア ダイレクト修理受付サービス」を開始した。同時に修理品の引き取りや梱包 […]

  • 2011年11月2日

なだらかな上昇基調 オムロン新興国の販売ルート拡大IAB事業を強化年20%以上の成長目指す

オムロン(山田義仁社長)は、策定した新長期ビジョン「VG2020」の初年度の取り組みとして、オートメーション事業を中心としたIA事業の強化、アジアを中心とした新興国の積極展開などを掲げている。 特に中国、インド、ブラジルにおいてIAB(工場自動化用制 […]

  • 2011年9月21日

防爆用途で無線LANも普及 重要性高まる製・販・需の連携 NECAが防爆電気機器のセーフティベーシックアセッサー制度を創設

防爆製品は、制御機器業界以外にも関連し、モータなどの日本電機工業会(JEMA)、測定器などの日本電気計測器工業会(JEMIMA)、照明器具の日本照明器具工業会(JLA)などが挙げられるが、各工業会は連携した活動を行っており、08年10月から施行された […]

  • 2011年5月25日

タイマー・タイムスイッチスナオ電気の歩み専門メーカーとして45周年

□前号までのあらすじ:東京オリンピック後の不況をチャンスと捉え独立した和泉三雄氏は、まだどこにもなかったタイマーのカレンダータイプを開発し、スナオ電気を1967年に設立。省エネブームで業績を伸ばす。デフレ突入で大手メーカーが製品統廃合を進める中、同社 […]

  • 2011年5月25日

オータックスアレーシアでDIPの生産開始世界4拠点でマーケトイン推進

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、TEL045―543―5621、富田周敬社長)は、6月からマレーシアでディップスイッチの生産を開始する。すでに試験生産を開始しており、将来は月産100万個の量産体制を確立する。 同社はディップスイッチのトップ […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 製品の拡充と販売体制強化

TURCK Japanは、顧客・パートナー販売店など関係方々のおかげで今年も新年を迎えることができた。 当社は、世界80カ国以上に販売拠点を持つグローバルカンパニーとして、世界中のお客様にソリューションを提供しており、日本においても同様な活動を行って […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 アバゴとの連携強化で飛躍

2010年10月期の売り上げは、前期比倍増と好結果を残すことができた。中国市場向けの販売が好調に拡大したのが大きな要因で、08年のリーマンショック前の状態まで戻すことができた。この先も今年4月ぐらいまでの受注は安定した状態で見えているが、後半の6カ月 […]

  • 2010年12月8日

操作用スイッチ主要各社の重点製品 オムロンスイッチアンドデバイス 「ディプスイッチ」 大幅に品ぞろえを強化

オムロンは今年4月にスイッチ事業を分社化し、「オムロンスイッチアンドデバイス」としてスタートした。 新会社は、スイッチ事業のさらなる強化を目指し、新製品を積極的に展開するとともに、販売促進面では首都圏エリアを中心に販売店向けの売り上げ拡大に注力する方 […]

  • 2010年10月27日

V字快復のFA・制御機器流通市場国内市場の成熟化で流通商社の重要性が大きく上昇 販売店活用で効率的に市場創出三位一体の取り組み十四へ 省エネ、新エネ、インフラの需要拡大海外製品の取り扱い動き活発関東地区 変化する市場開拓へ社員教育を強化

FA・制御機器流通市場は昨年秋以降のV字回復で活況を見せている。各商社の売り上げも前年同期比30%から高いところでは60%ぐらい伸びている。前年同期が低いという背景があるものの、一時の悲壮感からは大きく転換している。現況は受注消化でさほど不安感はない […]

  • 2010年5月26日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 販売員の顧客情報収集は重要

2008年後半から続いてきた景気の低迷によって、多くの会社は利益を大幅に減らしている。この難局に対応するためにリストラや、組織変えを実施して凌いできた。落ち着きを取り戻し一段落してくると、目の前にある今日の量である売り上げを少しでも上げようという思い […]

  • 2010年5月12日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 商談テーマの管理は活用法がポイント

電気・電子部品やコンポを扱う営業でも、パソコンが広く使われだしてから商談テーマ管理をするようになった。大型案件、システム案件や面白い案件を発掘して受注を目指すための管理手法としては、大変有効であると思う。メーカーの直販や大手商社の担当する民生用・業務 […]

  • 2010年4月28日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 顧客情報把握こそ勝利の戦術

情報というのは、案件や商談テーマと同義語ではない。しかし、制御部品や電子部品のような部品の営業では、「何か良い情報はないか」という問いに対して、案件や商談テーマを意味するものとして答えている。営業一般はそうであるが、特に部品営業の目標は商談発掘よりも […]

  • 2010年3月31日

山武 「ナレッジDB」利用範囲拡大販売店などの業務支援

山武は、ビルなどのオートメーション事業を担当しているビルシステムカンパニー(BSC)で、顧客サービスの品質向上や業務効率向上などを目的としたナレッジマネジメントシステム「ナレッジDB」の利用範囲を同社パートナー企業(販売店、協力会社)に拡大した。これ […]

  • 2010年3月31日

LED照明車載用一体型ユニット トヨタとダイハツの車に採用 パナソニック電工

パナソニック電工は、肌にうるおいや髪にまとまりを与える「nanoe(ナノイー)」技術と、高演色LED照明「EVERLEDS」の技術を組み合わせた、車載用一体型ユニット「ナノイー・ドライブシャワー」(トヨタ自動車とダイハツ工業での商品名)を開発。 この […]

  • 2010年3月10日

三菱電機 太陽光発電システム事業強化国内外の販売ルートを拡大

三菱電機は太陽光発電システム事業強化に向けて、2010年度中に単結晶シリコン太陽電池モジュールを投入し、多結晶シリコンとの2系列で販売するとともに、販売ルートも国内外の電材住設、空調、FAルートでの取り扱いを拡大する。これにより、10年度の生産販売を […]

  • 2010年1月20日

フエニックス・コンタクト 23社の商社販売網構築地域、業種で質の高い営業展開

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、tel045―471―0059、青木良行社長)は、全国23社から成る販売ネットワークを構築した。 青木社長の「流通はメーカーの生命線であり、両者が対等の立場で地域、顧客の特性を考えながら質の高い […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 〝流通元年〝としてエリア戦略徹底

2009年度は大変な1年であった。09年の4、5月を底に売り上げが低迷したが、第3四半期(7~9月)から回復基調に入り、10月は08年同月に肩を並べるまでになり、11、12月も大きな落ち込みもなく終わることができた。 昨年は緑の端子台以外の製品拡販も […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 価値高い新製品を積極投入

TURCK Japanは、お客様・パートナー販売店様・ご関係の皆様の支えで無事に新年を迎えることが出来た。厚く御礼申し上げたい。 TURCK社は、世界80カ国以上に販売拠点を持つグローバルカンパニーとして、世界中のお客様にソリューションを提供しており […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新体制を融合し総合力を発揮

2010年1月1日付けで、社名をMTLから「クーパー・インダストリーズ・ジャパン」に変更した。2年前に米・クーパー社の防爆事業部門であるクランス・ハインズ傘下として活動していたが、MTLとの連携を強めて日本市場を開拓するために社名を変えた。 クーパー […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円となっています。

CTR IMG