- 2022年11月7日
ジャパンマテリアル、熊本県菊池郡大津町に半導体製造向けガス供給配管等の新工場
ジャパンマテリアルは、熊本県菊池郡大津町大字高尾野字平成272番地15に新工場を開設する。新工場では、半導体製造向けガス供給配管設計加工や特殊ガス販売管理業務を行う予定。用地面積は6万6545平方メートルで、1万2012平方メートルの既存建屋3工場を […]
ジャパンマテリアルは、熊本県菊池郡大津町大字高尾野字平成272番地15に新工場を開設する。新工場では、半導体製造向けガス供給配管設計加工や特殊ガス販売管理業務を行う予定。用地面積は6万6545平方メートルで、1万2012平方メートルの既存建屋3工場を […]
2021年11月期の売り上げは、前年度比108%で終わることができた。売り上げの約半分を占めるAGV(無人搬送車)用誘導センサーや、リニアスケールの販売が好調で、特に誘導センサーは、海外メーカー向けが30%アップ、国内メーカー向けが10%アップしてい […]
NTTデータ グローバルソリューションズは、12月9日に「SAP Sales CloudとSAP S/4HANA連携事例解説とデモセミナー」を開催する。 SAP Customer Experienceソリューションにより、SAP S/4HANAの販売 […]
マコメ研究所 沖村文彦 代表取締役社長 第50期にあたる2020年11月期は、新型コロナウイルスの感染拡大で思い通りの活動ができず減収減益で終わった。反面、従業員やその家族に感染者が出なかった事は経営者として喜ばしい。テレワークも営業部 […]
製造業向けIT/IoTソリューションを展開するシナプスイノベーション(大阪市北区)は、製造業向け IoT対応 生産管理・原価管理・販売購買システム「J WALD(ジェイバルト)」の新機能(β版)を、10月21日から提供開始した。 同社が提供するJ W […]
IDECの2019年3月期連結決算は、売上高627億5700万円(前期比5.0%増)、営業利益57億2800万円(6.3%減)、経常利益58億4900万円(9.8%減)、当期純利益37億円(30.1%減)となった。買収効果などにより売り上げは増加した […]
アジア最大級「食の技術」総合トレードショー アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が、6月13日~16日の4日間、東京ビッグサイト(東1~8ホール)で開催される。 […]
2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好 […]
横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市中町2-9-32、TEL0422-52-9576、奈良寿社長)は、出張修理・定期点検・引き取り修理といったアフターサービス業務から、販売・購買・在庫の管理に至る業務までを一貫してサポートするアフターサービス基 […]
回転灯、表示灯のトップメーカー、パトライト(大阪市中央区本町4―4―25、TEL06―6711―8950)は、4月1日付で山本節次郎社長の後任に、高野尚登常務が就任する。 同社は、主に製造業の生産現場で使用され、設備の稼働状態などを知らせる「積層信号 […]
当社は、技術とソリューションを提供する技術商社として、FA分野、情報分野、計装分野、環境分野まで幅広い事業展開を行っている。さらに「営業・技術・組織」の3つの取り組みを強化し、顧客への要望に応えるとともに、会社の成長を図っている。 営業面では、質・量 […]
オムロンは、製造管理に必要な製造年月日やロット番号を、辞書登録なしに簡単に読み取れる、辞書内蔵型OCR(光学文字認識)アルゴリズム搭載の文字認識センサ「形FQ2―CHシリーズ」を発売した。オープン価格。 従来の文字認識センサは、登録した印字フォント以 […]
EUの景気に赤信号が点滅した。優良国ドイツの製造業は販売管理費の削減に乗り出した。EU諸国はデフレ下の日本と同様な低価格競争が一段と強まりそうで、新興国は右手で先進国が閉じようとしている市場の扉を支え、左手で内需拡大策を講じざるを得ない。 この状況か […]
企業における「人・物・金」の動きを管理、コンピュータで情報統合し、経営を支援するERPは魅力的ではあるが、高額なので大手企業の採用にとどまっていた。ところが、クラウドの普及でERPが中堅企業でも導入できるようになったという。確かめたくなり、NTTデー […]
藤井産業(藤井昌一社長)は、電設資材卸商社の杉本電機産業(川崎市川崎区渡田向町6―5、小林則道社長)と資本・業務提携を行うことになった。資本提携では、今年6月末までに同社が杉本電機の既存株主から12万株を9600万円で、杉本電機は立会外取引もしくは市 […]
リーマンショックで打撃を受け、今なお必死の思いで戦っている企業も多いことだろう。なにせ売れないのだから、販売管理費を削るしかない。一番負担が大きくかつ即効性があるのが人件費の削減。苦境を強いられはや1年半、あれこれ苦労を重ねてきた経営者は、少しぐらい […]