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「資源エネルギー庁」の検索結果17件

  • 2024年2月12日

安川電機、自家消費用太陽光発電用パワーコンディショナが2023年度省エネ大賞資源エネルギー長官賞を受賞

安川電機は、2023年3月に製品化した太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL P3A 25kW」が、省エネルギーセンター主催の「2023年度省エネ大賞」において、製品・ビジネスモデル部門に新設された「産業分野」で資源エネルギー庁長官 […]

  • 2023年12月7日

2022年度エネルギー需給実績 製造業のエネルギー消費・CO2排出量は着実に減少 10年前からエネルギー消費18.2%減、CO2排出量も25.8%減

資源エネルギー庁は2022年度のエネルギー需給実績をとりまとめ、製造業が2022年度に消費したエネルギー量は前年度比6.1%減の5018PJ(ペタジュール)となり、10年前の2013年度の6131PJから18.2%減。CO2排出量は、2.9%減の32 […]

  • 2018年8月2日

富士電機、太陽光発電設備のコスト削減を実現する蓄電池併設型マルチPCSを発売

富士電機(東京都品川区)は、蓄電池併設型マルチPCS(パワーコンディショナ)を発売しましたので、お知らせいたします。 1. 背景 1) 狙い 温出効果ガスの排出抑制に向けて、再生可能エネルギーのさらなる普及が期待されています。国内では太陽光発電が、2 […]

  • 2016年2月24日

「スマートエネルギーWeek 2016」新エネルギー9展同時開催 世界最大級 創エネ・蓄エネ技術網羅

世界最大級の創エネ・蓄エネ技術を網羅した総合展「スマートエネルギーWeek 2016」(主催=リードエグジビションジャパン)が、3月2~4日の3日間、東京ビッグサイト全館を使って開催される。同展は今回新たに開催されるバイオマス発電展をはじめ、九つの新 […]

  • 2015年2月25日

スマートエネルギーWeek2015 東京ビッグサイトで25日から3日間開催 新電力ビジネス・再生可能エネ・二次電池関連など

「スマートエネルギーWeek2015」(主催=リードエグジビションジャパン)が、2月25日~27日までの3日間、東京ビッグサイト全館を使って開催された。同展は今回新たにスタートした新電力ビジネスの展示会をはじめ、燃料電池、太陽電池、風力発電などの再生 […]

  • 2014年3月26日

受配電盤需要期待できる 再生可能エネルギー発電設備の導入率、2割台

再生可能エネルギー発電設備の導入率(運転開始)は昨年11月末時点で2割台と低く、まだ20万件以上が設備認定を受けながら未導入である。そのため、今後予想される買取制度認定取り消し分を差し引いても受配電盤需要は引き続き高水準で推移するものと見られる。 と […]

  • 2013年10月30日

トップランナー制度対象品新たに交流電動機とLEDランプを追加

資源エネルギー庁は、省エネ法によるトップランナー制度の対象品として、新たに「交流電動機」と「LEDランプ」を11月1日から追加する。 対象となる製造事業者は、年間の生産量、または輸入量が交流電動機で1500台以上、LEDランプで2万5000個以上。 […]

  • 2013年8月28日

トップランナー基準15年度からスタート 三相誘導電動機 高効率タイプ 普及に加速 

三相誘導電動機のトップランナー方式が2015年度スタートする。日本は欧米に比べ高効率タイプの普及が遅れていたが、トップランナー基準の適用により、高効率タイプの普及が一気に加速される。 国内で使用されている三相誘導電動機は、約1億台。そのうち、ポンプ向 […]

  • 2013年8月28日

受配電盤の受注に勢い

2011年度以前の太陽光発電設備の累積導入量は、住宅用太陽光が約440万kW、非住宅用太陽光が約90万kWであった。これまでは住宅用太陽光が先行してきたが、12年7月からの固定価格買取制度の開始に伴い、産業用太陽光発電システムやメガソーラーの導入が急 […]

  • 2013年3月27日

普及に加速 太陽光発電システム 電力産業用の導入増加へ 関連受配電機器の需要急伸

太陽光発電システムは普及速度を加速させている。2020年に05年の約10倍、30年には約40倍の導入規模が予想されており、市場の拡大は今後も続く。とくに、欧米と比べ普及の遅れている電力産業用の導入増加が見込まれている。政府の規制緩和策により導入環境が […]

  • 2013年1月30日

12年度「省エネ大賞」決定

省エネルギーセンターは省エネ性に優れた事例や製品・ビジネスモデルを表彰する2012年度「省エネ大賞」として、省エネ事例部門25件、製品・ビジネス部門21件の計46件を決定した。 省エネ事例部門では、経済産業大臣賞(産業部門)として、オムロン綾部工場の […]

  • 2012年7月25日

三菱が「西日本メカトロフェア」800人上回る来場者

三菱電機は、同社西日本メカトロソリューションセンター(兵庫県尼崎市)で、7月13、14の両日、「三菱電機西日本メカトロニクス サマーフェア2012」を開催した=写真。取引先企業や販売代理店など2日間で予想の700人を上回る802人が来場した。 同フェ […]

  • 2010年5月26日

開催にあたって 環境負荷低減へ中心的役割担う省エネ・再生可能エネ技術を発信

2010電設工業展の開会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。 現在の日本経済は、海外経済の改善や経済対策の効果等を背景に持ち直し基調にありますが、建設業界全体における建設投資の減少や受注競争の激化で、建設産業にとっては依然として厳しい状況が続いておりま […]

  • 2010年2月3日

日本機械工業連合会 09年優秀省エネ機器選定経産大臣賞に椿本チエイン

日本機械工業連合会は、2009年度(第30回)の「優秀省エネルギー機器」として14件を選定、8日表彰した。 経済産業大臣賞は、椿本チエインの「噛み合いチェーン式高速昇降機(ジップチェーンリフタ)」が、資源エネルギー庁長官賞は荏原冷熱システムと荏原製作 […]

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