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「輸入」の検索結果226件

  • 2011年11月16日

躍進するFA・制御機器流通商社 因幡電器産業トータルソリューション展開商社・メーカー・開発3機能を併せ持つ

因幡電機産業は商社機能、メーカー機能、開発機能の3つの機能を併せ持ち、システム提案から開発・設計、カスタマイズ、サポートまでをトータルソリューションとして提供している。 電子分野では専門のSE部隊を配し、輸入製品からシステム提案まで様々なソリューショ […]

  • 2011年11月16日

2大FA専門展に見るジャパンパビリオン 今年は140億ドル市場アジアでは日本、中国に次ぐ規模 自動化産業展「AUTOMATION WORLD」来年4月3~6日 ソウルで開催「韓国自動化市場」で説明会17日に東京ビッグサイト

韓国は世界5位のFA市場規模であり、アジアでは日本、中国に次いで3位である。また、オートメーション産業の生産高も世界シェア3・3%で、8位にランクされている。 この韓国では、加工設備の高度化・柔軟化、知能ロボットなどを用いた生産工程の自動化、設備工程 […]

  • 2011年11月2日

11新生電機テクニカルフェアー主要各社の出展製品 ソルトンコネクタ・カップリング最先端技術分野で採用が進む

産業用コネクタ専門商社のソルトンは、1974年の創業以来、一貫して世界各国の高信頼性と本物志向を誇るユニークな電気機構部品を輸入販売している。 特にコネクタ関連部品では、「コネクタのソルトン」として、扱いのメーン製品として販売を行い、高い実績を挙げて […]

  • 2011年10月26日

電磁接触器など伊口ヴァート社製品宏業電気が販売開始

宏業電気(仙台市若林区卸町東2―8―24、〓022―782―0550、庄子智穂社長)は、イタリア・ロヴァート・エレクトリック社の電磁接触器(コンタクタ)/サーマルリレー、各種操作用スイッチの販売を開始した。 ロヴァート社は、1922年創業と89年の社 […]

  • 2011年9月14日

「東京韓国産業展」開催電子部品など103社出展日本市場開拓へ協業提案

韓国知識経済部主催による「2011東京韓国産業展」が、9月6、7の両日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開催された。自動車部品、電気電子部品、電力エネルギー、LED、機械部品、金属素材など韓国企業103社が出展し、日本市場進出に取り組んでいた。 […]

  • 2011年8月31日

東芝産業機器中国モータ規制GB2級取得中国向け販売5倍に拡大目指す

東芝産業機器製造は、中国の「エネルギー効率標識実施規則」で規制されているGB18613―2006「中小型三相非同期電動機のエネルギー効率限定と効率等級」のGB2級の認証を取得した。 これを機に、同社と中国でのモータの製造現地法人「東芝大連」は、日本か […]

  • 2011年8月10日

JEPIA国際ビジネスに挑戦を新卒採用の合同説明会開催

日本電子機器輸入協会(JEPIA、中上崇会長)は、東京・品川の品川イーストワンタワーで来春卒業生を対象に技術専門商社合同企業説明会を2日開催した。国際人として活躍を希望する学生が、真剣に聞き入っていた。 合同企業説明会は、海外の最先端技術の導入役を担 […]

  • 2011年7月13日

落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 安全性と保守性向上が開発ポイント落雷情報、雷保護セミナーなども充実

外部雷保護担当の企業では、直撃雷から太陽光モジュール設備を守るため、太陽光モジュール専用避雷システムなどの保護対策製品の販売と設置工事を推進している。 内部雷保護担当の企業では、太陽光発電システムの直流側設備(接続箱、パワーコンディショナなど)を、雷 […]

  • 2011年6月22日

NECAが将来ビジョン策定 ソフト分野も取り込む電気制御機器産業振興へ 製品、分野、地域を拡大し、魅力ある業界に

国内製造業の海外シフトが進んでいるが、電気制御機器業界もグローバル化対応が求められている。一部の製品・企業では、こうした動きに連動した取り組みが行われているものの中堅以下の専業メーカーが多いこともあり、対応が遅れ気味となっている。また、コンピューター […]

  • 2011年3月30日

因幡電機産業上海に貿易子会社設立中国でのビジネスを強化

因幡電機産業は、中国でのビジネスを強化するため、中国・上海に100%出資の子会社「因幡電機貿易(上海)有限公司」を設立、4月1日から業務を開始する。 住所は上海市長寧区延安西路2201号上海国際貿易中心409号。董事長は因幡電機産業常務の吉田益巳Eテ […]

  • 2011年3月23日

電動スイング・クランプ発売日本オカヘルド

日本オカへルド(東京都中央区日本橋蛎殻町1―3―5、TEL03―3669―9407、天沼隆彦社長)は、独・ロームへルド社の電動スイング・クランプを4月1日から販売開始する。新製品は、直流モータの回転をギアによってクランプロッドの回転・上下動に変換し、 […]

  • 2011年3月16日

JEPIA日韓企業の事業交流へKJガーデンと相互協力

日本電子機器輸入協会(JEPIA、中上崇会長)はこのほど、日韓貿易のKJガーデン(ソウル市、李壕植代表理事)と相互の事業で協力する覚書を締結した。 JEPIAはエレクトロニクス関連の貿易商社団体。会員の新規ビジネスの参入支援へ産学官連携、海外連携に取 […]

  • 2011年3月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●食品製造業重要になる消費者ニーズ戦略

1、現状 我が国の農業、食品製造業や外食などを含めた食料産業全体を見てみると、国内生産額(2007年)が約98兆円で、全産業(約1001兆円)の約10%の規模となっている。また、食品産業の就業者数(05年)は775万人で、雇用面で見ても全産業の就業者 […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●日用品産業安全・安心、エコの強みを発揮

1、現状 日用品産業は、日常生活で使用される身の回りの様々な製品を製造、供給する産業であり、家具、文具、ガス石油機器、キッチン、宝石、楽器、オフィス家具、衛生陶器、スポーツ用品、玩具など多岐にわたる。 日用品産業は、一般に中小企業の比率が高いこと、ま […]

  • 2011年1月26日

年頭所感”平成の開国”へビジネス支援

2011年の日本電子機器輸入協会(JEPIA)は、“日本の平成の開国"というテーマに従い、アジア諸国、主に韓国・台湾の中小企業と日本の中小企業とのビジネス交流を活発化していきます。同時に、中国・インドとのビジネス交流にまでつなげることで、輸出入の活発 […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 部門間連携で総合力発揮

2010年4月から第7次中期計画「STEP100」をスタートさせているが、現在のところ計画以上の業績で推移している。この1~3月の状況を見ていると例年より顧客の仕込み時期が早いような感じを受けている。特に、スマートフォンやタブレットPCなどの需要増か […]

  • 2011年1月5日

FA技術が産業変革を推進 期待高まる環境・エネルギー分野 日本の技術を世界へ展開

日本経済はリーマンショックの後遺症から徐々に脱しつつあり、制御機器や電子部品の出荷もリーマン前の80~85%ぐらいまで回復してきた。2011年には、ほぼ元に戻る状況も生まれてきそうだ。しかし、数字は戻ってもその内容は大きく変わっている。内需と外需の逆 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ⑳繊維産業炭素繊維など新素材に期待

1.現状 繊維産業、特に繊維製造業の従業者数は約35万人で製造業全体の約4・2%、付加価値額は約1・9兆円で製造業全体の約1・9%となっている。 さらに、一昨年秋口以降は生産レベルが急激に減少し、以降、低レベルで推移している。 また、福井(付加価値額 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●紙・パルプ産業先進的な環境関連技術 

1.現状 紙・パルプ産業は、産業活動と国民生活に不可欠な素材である紙・板紙を供給する基盤産業である。我が国における2008年の生産量は、紙・板紙合計で3063万トンであり、米国の7995万トン、中国の7980万トンに次いで世界第3位である。 国内市場 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 国内・輸出とも伸長期待

今年の景気は先行き予測がつかない。一般消費はエコカーの補助金制度が終了し、自動車販売は減少する。エコポイント家電は期間を延長したが、全体としてはプラス材料とマイナス材料があり判断し難い。円高基調も気掛かりである。 こうした状況で、当社は今9月期売り上 […]

  • 2010年12月8日

「日本の進むべき道」 白岩禮三氏が講演会開催

産業評論家として活躍の白岩禮三氏を招き「日本の進むべき道」を演題に12月15日午後、講演会を開催します。 現在、国家や地域間の自由貿易が急展開しつつある中で、日本経済の抜本的な立て直しが喫緊の課題となっています。特に、国策的に製造業を根底から再整備し […]

  • 2010年12月1日

「日本の進むべき道」白岩禮三氏が講演会開催

産業評論家として活躍の白岩禮三氏が「日本の進むべき道」を演題に12月15日午後、講演会を開催する。 現在、国家や地域間の自由貿易が急展開しつつある中で、日本経済の抜本的な立て直しが喫緊の課題となっている。特に、国策的に製造業を根底から再整備しない限り […]

  • 2010年11月17日

JEPIA 日韓中小企業の貿易拡大へKOTRAと事業協力締結

日本電子機器輸入協会(JEPIA、中上崇会長)はこのほど、大韓貿易投資振興公社(KOTRA、趙煥益社長)と事業協力に関する了解覚書を締結した。日韓中小企業の電気電子部品・機器、素材及び関連の共同研究、製品開発、販売など業務・資本提携、韓国進出を支援す […]

  • 2010年10月27日

V字快復のFA・制御機器流通市場国内市場の成熟化で流通商社の重要性が大きく上昇 販売店活用で効率的に市場創出三位一体の取り組み十四へ 省エネ、新エネ、インフラの需要拡大海外製品の取り扱い動き活発関東地区 変化する市場開拓へ社員教育を強化

FA・制御機器流通市場は昨年秋以降のV字回復で活況を見せている。各商社の売り上げも前年同期比30%から高いところでは60%ぐらい伸びている。前年同期が低いという背景があるものの、一時の悲壮感からは大きく転換している。現況は受注消化でさほど不安感はない […]

  • 2010年8月25日

8月27日 定例発表会開催 EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は、EMC・安全に関するEMCT研究会定例発表会(第106回)を8月27日午後1時から、東京・大田区のヱビナ電化工業ヱビナ・テクノマーク会議室で開催する。 今回の発表内容は(1)ISO・JISにおける「測定不確かさ」の扱 […]

  • 2010年7月28日

2010年版ものづくり白書 「主要製造業の課題と展望」 (5)ガラス(板ガラス及び機能性ガラス)産業 機能性ガラスで高い競争力

1、現状 板ガラス産業は典型的な装置産業であり、限られた企業により事業が展開されている。国内では3社(旭硝子、日本板硝子及びセントラル硝子)、国際的にも我が国企業を含め主要5社で世界市場(中国を除く)の6~7割を占める供給体制となっている。 機能性ガ […]

  • 2010年7月28日

2010年版ものづくり白書 「主要製造業の課題と展望」 (6)セメント産業 省エネ技術は世界最高水平

1、現状 我が国セメント産業の2009年の販売数量(輸出を含む)は5423万トン(前年比11・6%減少)となり、その出荷割合を見ると、生コンクリート57%、輸出19・8%、セメント製品10・5%となっている。 我が国におけるセメントの国内需要量は、公 […]

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