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「連携」の検索結果2316件

  • 2011年2月16日

中央電子筐体事業でワンストップソリューションを提案

中央電子(八王子市元本郷町1―9―9、TEL042―656―5811、戸田英城社長)は、クラウドコンピュータへの関心が高まる中で、データセンターやスマートグリッドを中心とした情報通信分野へ全社的な取り組みを強めるための営業体制をスタートした。 同社は […]

  • 2011年2月16日

NECA『国際標準化シンポジウム』を開催日欧企業の活動・戦略を紹介

日本電気制御機器工業会(NECA)と、EUインスティテュート関西及びEUスタンディーズ・インスティテュートは共催で、「国際標準化シンポジウム」を、7日(大阪大学中之島センター)と9日(慶應義塾大学三田キャンパス)に開催、両会場で240人が参加した。 […]

  • 2011年2月16日

エネルギーのムダ発見をサポート オムロングラフ表示で任意に加工省エネ分析支援ソフト発売

オムロンは、製造現場の省エネ推進に不可欠なエネルギーのムダ発見をサポートする分析支援ツール「省エネ分析支援ソフトDr・ECO(ドクターエコ)/形EWS―DE10」を発売した。オープン価格。販売目標は3年間累計で2000本。 Dr・ECOは、センサで計 […]

  • 2011年2月16日

三菱電機機器事業部FA機器の総合展示会2~3月に東名阪4ヵ所で開催

三菱電機機器事業部は2月から3月にかけて東名阪の4カ所で、FA機器の総合展示会を開催する。 今回の展示会では特に、同社のグラフィックオペレーションターミナル「GOTシリーズ」が表示器で国内No.1ブランドになったことを受けて、GOTの存在感・信頼性を […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●情報サービス・ソフトウェア業 高品質ソフトを効率良く開発

1、現状 情報サービス・ソフトウェア業は、企業や個人が利用するソフトウェアの開発などを主な事業内容とする知識集約型産業である。近年、経済社会システムは、ソフトウェアへの依存度をますます強めており、あらゆる産業分野においてソフトウェアは競争力の源泉とし […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●デザイン産業 人にやさしいものづくり推進の基盤

1、現状 デザイン産業の市場規模は、2004年サービス業基本調査(総務省)及び05年国勢調査(総務省)より推計すると、約2兆2000億円といえる。デザインが関係する領域は多岐にわたり、手工芸品・宝飾品から工業製品、ポスター・パッケージ、博物館、展示場 […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 存在感の向上で収益改善

2010年8月期決算は、計画通りに増収増益となり、売り上げ、利益ともにピーク時の75%程度まで回復した。今期は決算期変更により、10年9月から11年2月までの6カ月の変則決算となるが、その次の12年2月期決算では、年間で前年同期と比べて5~7%ぐらい […]

  • 2011年1月26日

特集新市場を模索するFA・制御機器商社 円高逆手に海外部品扱いへ

関東地区のFA・制御機器流通市場も、昨年春以降の市場のV字回復で、久しぶりに明るい新年を迎えた商社が多い。売り上げ、利益とも2桁伸長を見せ、倍増のところも目立つ。逆に言えばそれだけ落ち込みが激しかったことを物語る証左とも言える。 国内は半導体・液晶、 […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 部門間連携で総合力発揮

2010年4月から第7次中期計画「STEP100」をスタートさせているが、現在のところ計画以上の業績で推移している。この1~3月の状況を見ていると例年より顧客の仕込み時期が早いような感じを受けている。特に、スマートフォンやタブレットPCなどの需要増か […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み ”HYBKID”体制で展開

2010年12月期の売り上げは、前年度比10%強アップとなり、利益も増益で利益率も改善できた。今年度も引き続き利益率を上げながら売り上げも同15%伸ばしたい。 市場のグローバル化がますます進む中で、海外生産や部品の現地調達なども顕著になってきている。 […]

  • 2011年1月19日

大和無線電機台湾部品を国内外で販売「ダイテックジャパン」設立

大和無線電機(東京都文京区湯島2―5―15、TEL03―3814―5021、堀内覚社長)は、今年から台湾メーカーを中心とした電子部品を日本とアジア市場に供給する取り組みを強める。社内にこの取り組みを推進する組織として「ダイテックジャパン」を設立し、香 […]

  • 2011年1月19日

新年賀詞交歓会 日本電気計測器工業会

年賀交歓会を東京・丸の内のクラブ関東で6日開催した。 あいさつに立った小野木聖二会長は「当工業会の2010年度売上高は前年度比16・7%増の7176億円が見込まれ、11年度は同8・4%増の7779億円を予測している。 地球温暖化防止のための省エネルギ […]

  • 2011年1月19日

新年賀詞交歓会 日本ロボット工業会/製造科学技術センター/マイクロマシンセンター

新年賀詞交歓会を、東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った日本ロボット工業会の稲葉善治会長は「当工業会の2010年の生産額は年初予想を大幅に上回る5000億円超えが見込まれ、11年は海外新興国市場での持続的成長に牽引され600 […]

  • 2011年1月19日

「テクニカルショウヨコハマ2011」2月2~4日パシフィコ横浜神奈川県下最大の工業技術・製品見本市

神奈川県下最大の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2011(第32回工業技術見本市)」(主催=神奈川産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市)が、2月2日から4日までの3日間、パシフィコ横浜(展示ホールC、D)で開かれる […]

  • 2011年1月19日

NECA、EUIJなど共催 『国際標準化シンポジウム』を開催2月7日大阪、9日東京

日本電気制御機器工業会(NECA)では、交流を深めてきた「EUインスティテュート関西(EUIJ)」、「EUスタディーズ・インスティテュート(EUSI)」と共催で、2月7日大阪、9日東京で「国際標準化シンポジウム」を開催する。 シンポジウムのタイトルは […]

  • 2011年1月19日

2011年わが社の経営戦略 社内の技術を結集し、市場に提案

今年は、当社が社内に有するトータルな技術を前面に出した営業的アピールを行っていく1年にする。 筐体事業を取り巻く事業環境は、システム化、グローバル化傾向を年々強めている中で、筐体単体での販売では価格競争になりがちである。 当社では、従来からもこうした […]

  • 2011年1月19日

業界団体2011年わが社の経営戦略 国際規格への対応推進

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はキャビネット工業会に格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。おかげさまで、当工業会は昨年10月をもちまして設立10周年を迎えることができました。 これもひとえに関係業界ならびに団体の皆様方の温かいご支援と […]

  • 2011年1月5日

金沢営業所開設竹中電子工業

竹中電子工業(京都市山科区四ノ宮奈良野町20―1、TEL075―581―7111、林昇社長)は、北陸地区の顧客への連携強化を図るため、1月5日付けで金沢営業所(末永健二所長)を開設した。 これまで、北陸地区の営業は名古屋営業所が所轄していたが、金沢営 […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 魅力ある工業会へ将来ビジョン策定

2011年の新春を迎え、謹んで新年のお喜びを申し上げますとともに、日頃からの当工業会に対するご支援に厚く御礼申し上げます。 さて、昨年の経済状況を振り返りますと、アジア地域を中心とした新興国や資源国の力強い経済成長が挙げられますが、その一方で米国では […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 環境・省エネで国際貢献推進

新年、あけましておめでとうございます。皆様方には、お健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 会員並びに関係省庁・関係団体の皆様方には、平素より、日本電機工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。 2011年の年頭にあたり […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 市場拡大へ研究開発に注力

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2010年の世界経済は、各国の景気刺激策により緩やかに回復しましたが、我が国では特に中国を中心としたアジア経済の拡大や国内の緊急経済対策によるエコ政策効果などにより、GDPは3年ぶりのプラス成長となりま […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 産業のマザーツールを提供

新年あけましておめでとうございます。 昨年の経済情勢は、ご承知の通り、欧米などの先進諸国はリーマンショックの影響からなかなか抜け出せていないものの、中国をはじめとした東アジアの順調な成長に伴い、顧客企業の業績は製造業を中心に着実に持ち直しており、回復 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ⑲自動車産業新興国市場の獲得が重要

1.現状 2008年秋以降に発生した世界金融危機による景気後退の影響により、我が国自動車産業は未曾有の危機に直面したが、国内外での自動車の需要促進策を含む各種対策等の効果もあり、現在は、危機から回復しつつある。 具体的に、足下の国内新車販売は、09年 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ⑳繊維産業炭素繊維など新素材に期待

1.現状 繊維産業、特に繊維製造業の従業者数は約35万人で製造業全体の約4・2%、付加価値額は約1・9兆円で製造業全体の約1・9%となっている。 さらに、一昨年秋口以降は生産レベルが急激に減少し、以降、低レベルで推移している。 また、福井(付加価値額 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 顧客視点に立ったものづくり推進

2011年3月期の売り上げは現在のところ前年度比128%前後が見込まれる。08年度の94%ぐらいまで回復したが07年度のピーク時比では88%ぐらいの水準。国内は昨年後半ぐらいから需要が戻ってきたが、部品不足などもあり、受注先行の状況だ。海外は東南アジ […]

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