- 2024年2月6日
【各社トップが語る2024】立花エレテック「製造現場に寄り添う技術商社」執行役員 FAシステム事業本部長 南本 隆吏
昨年当社は、一部製品の供給が滞る中、お客さまにも協力いただきながら需要動向の把握に努め、仕入先からの支援を得て供給責任を果たした結果、念願の2000億円企業となりました。これもひとえにお客さま、仕入れ先さまのご支援のお陰と感謝申し上げる。 2024年 […]
昨年当社は、一部製品の供給が滞る中、お客さまにも協力いただきながら需要動向の把握に努め、仕入先からの支援を得て供給責任を果たした結果、念願の2000億円企業となりました。これもひとえにお客さま、仕入れ先さまのご支援のお陰と感謝申し上げる。 2024年 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 一昨年当社は創業100周年を無事に迎える事ができ、昨年は売り上げ、利益共に好成績で推移した。これも偏にお客様、仕入れ先様のご支援のお陰と感謝申し上げる。 2023 […]
2021年9月1日に創業100周年を迎える事ができた。これも偏にお客様をはじめ、仕入れ先様のご協力・ご支援のお陰と感謝申し上げる。 22年3月期は、一昨年から続くコロナ禍にも拘らず、売り上げは前年同期比113%の1830億円を予想している。これは過去 […]
立花エレテックは、2021年4月~26年3月までの5カ年の新中長期経営計画「NEW C・C・J2200」を策定した。25年度のチャレンジ目標として、売上高2200億円、営業利益70億円、戦略取り組みビジネス目標(売り上げ+見積もり商談)500億円を掲 […]
バルブの世界トップメーカーのキッツ(千葉県千葉市、代表取締役社長:堀田康之)は、NTTデータ グローバルソリューションズ(東京都中央区、代表取締役社長:磯谷 元伸、以下 NTTデータGSL)をパートナーとし、基幹システムをSAP HEC(HANA E […]
立花エレテック 山口均 取締役 専務執行役員 2019年は米中貿易摩擦の影響を受け、主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業が前年を割り込んだ。FAシステムにおいては重電を中心に売り上げが伸びず厳しい状況であったものの、中長期経営計画 […]
安川電機は、長期経営計画「2025年ビジョン」(16年度~25年度)の見直しを行うとともに、その実現に向けた第2ステージにあたる新中期経営計画「Challenge25」(19年度~21年度)をスタートさせた。 ビジョンの見直しでは、売上高目標をなくし […]
安川電機は、世界最小クラス(*)で高機能なインバータGA500を商品化し、2019年4月1日(月)から発売いたします。 (*)安川電機調べ 1.製品化のねらい 当社は、長期経営計画「2025年ビジョン」に掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け […]
立花エレテックは、東京支社(東京都港区)1階にショールームを12月3日から開設した。 ショールームでは、ロボットの動きを見せるデモやIoT技術への取り組みなどを中心に、FAに関連した展示を行う。広さは約120平方メートル。 同社は、創業100周年を迎 […]
安川電機は、子会社2社の事業を2019年3月1日付で再編する。システムエンジニアリング事業の強化を目的に、同社の鉄鋼エンジニアリング事業、および子会社の安川モートル(YM)の一般産業用電動機事業を、子会社の安川オートメーション・ドライブ(YAD)に移 […]
【日本国内】 ▼日本ガイシ 自動車排ガス浄化用セラミックスの生産拠点である石川工場(石川県能美市)の敷地内に建屋を増築し、新たに原料の調合を行う粉体生産設備を新設する。今後、生産能力を上回る需要を見込むことや、中国を中心とするアジア地域への供給体制の […]
安川電機は、8月1日付で野菜生産システム用装置の生産・販売を主力事業とする新会社「FAMS(ファムス)」(新潟県見附市新幸町2-4、福田哲哉社長、資本金1億円)を設立する。 新会社設立は、長期経営計画「2025年ビジョン」の新たな領域におけるビジネス […]
安川電機は、2018年8月1日付で野菜生産システム用装置の生産・販売を主力事業とする新会社「株式会社FAMS(以下、FAMS)」を設立することを決定しましたのでお知らせします。 1. 新会社設立の目的 当社は、長期経営計画「2025年ビジョン」の実現 […]
安川電機は、シーメンス(以下SKK)との合弁会社である安川シーメンス オートメーション・ドライブ(以下YSAD)のSKKが保有する全株式を譲り受け、完全子会社化(2018年11月1日予定、新会社名は安川オートメーション・ドライブ株式会社、以下YAD) […]
安川電機は、さまざまなものづくりの現場で発生するビッグデータを、同社のグローバルで競争力のあるサーボ・インバータそしてロボットを中心とした製品を介して集めることができる強みを生かし、データの収集・見える化、さらに蓄積・解析を一括して行うことができるソ […]
安川電機は、様々なものづくりの現場で発生するビッグデータを、当社のグローバルで競争力のあるサーボ・インバータそしてロボットを中心とした製品を介して集めることができる強みを生かし、データの収集・視える化、そして、蓄積・解析を一括して行うことができるソフ […]
安川電機は、東京センチュリー、および子会社で代理店の安川メカトレック(東京都港区)との3社間で医療・福祉機器販売における業務提携契約を締結し、レンタル事業を開始した。 同レンタル事業で扱うのは「上肢リハビリ装置CoCoroe AR2」「足首アシスト装 […]
安川電機は、東京センチュリー(東京都千代田区)および当社の子会社で代理店である安川メカトレック(東京都港区)との3社間で医療・福祉機器販売における業務提携契約を締結し、レンタル事業を開始しましたのでお知らせいたします。 当社は独自に医療・福祉分野向け […]
安川電機は、北九州市に基礎研究から量産試作までの一貫した研究開発拠点「安川テクノロジーセンタ」(仮称)を新設する。 2018年12月に着工し、20年6月に開所を予定している。投資額は、建物建設、設備などで約100億円。 建物は、建築面積は約1万100 […]
安川電機は、製造・産業用ロボット向けのAIソリューション開発などを手掛ける新会社「エイアイキューブ(AI³)」(東京都中央区、河野寿之代表取締役社長)を3月1日付で設立した。また新会社は、人工知能(AI)のアルゴリズム開発やコンサルティングを手掛ける […]
安川電機は、ソリューション営業提案力強化へ、3月1日付で関連会社の末松九機(福岡市博多区、橋ノ本将朗社長)を連結子会社化した。 末松九機は、電気・電子機器、機械と、その複合システム販売をする専門商社で、制御システム・FA機器・自動化機器の設計・製造・ […]
安川電機は、足関節の運動機能の低下による歩行困難者が歩行練習を行うときに足関節の動きをアシストする足首アシスト装置「CoCoroe AAD(ココロエ エーエーディー)」を1月22日から発売した。 同装置はコントローラと短下肢装具で構成されており、短下 […]
取締役専務執行役員 山口均 2018年3月期は、売上高1720億円(前年比7.9%増)を見込んでいる。自動車製造、液晶・半導製造を含む全ての業種・業態が好調に推移し、関連して販売店や制御盤メーカーも上向いた。大口受注残も期初と比べて下半期初めは大幅に […]
代表取締役社長 小西正 2018年1月期の売上高は前年度比11.4%増の42億円を予想している。重電機器市場は、国内の電力会社が20年の発送電分離を前に設備更新を控えていることに加え、中近東の受変電関連の案件に時期ずれが発生して遅れていることが影響し […]
安川電機は、2016年度~18年度までの3年間に20億円を投資して、ベンチャーの成長を継続的に支援する活動に本格的に取り組む。 長期経営計画「2025年ビジョン」の重点分野であるIoTやAI分野をはじめ、メカトロニクス、クリーンパワー、ヒューマトロニ […]
長期経営計画「2025年ビジョン」に基づいた最初のステップである「Dash25」新中期経営計画を2016年4月からスタートさせている。ここ1年間を振り返ると厳しい事業環境から、よく持ち直したと思う。ここに来てすべてが動き出しており、特に中国はロボット […]
安川電機は2016年度から小笠原浩新社長が就任し、新体制をスタートさせている。モーションコントロールとロボットの二つを大きな事業の柱にしながら、長期経営計画「2025年ビジョン」を立て、その最初の3年間を新中期計画「Dash25」として取り組んでいる […]
エクサ(川崎市幸区、塚本明人代表取締役社長執行役員)は、ゴムやプラスチック製品メーカーであるバンドー化学に、同社の「ものづくりマスターデータベース」(SPBOM)が導入されたことを発表した。 バンドー化学は中長期経営計画のもと、ものづくりの進化に取り […]
安川電機は1日、歩行障がい者を対象とした「足首アシスト装置」と、脳卒中など脳血管疾患や整形疾患による上肢運動機能障害を持つ人に対するリハビリテーションを目的とした上肢訓練装置「AR2」を発売した。 足首アシスト装置は、歩行時の底屈背屈動作のアシストを […]
立花エレテックの2016年3月期連結決算は売上高1621億4200万円(前年同期比10.0%増)、営業利益56億1600万円(同15.6%増)、経常利益57億4000万円(同0%)と増収増益を達成した。 製造業を中心とした工場の中小設備投資案件が好調 […]