- 2024年10月1日
昭電、BCP対策セミナーを開催
昭電は、対面&オンラインセミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ〜天変地異時代における防災DXやAIを活用した危機管理の取り組み〜』を、秋葉原UDXにて9月12日に開催した。冒頭、昭電常務執行役員事業推進部長加藤雅也氏が登壇し、日本が […]
昭電は、対面&オンラインセミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ〜天変地異時代における防災DXやAIを活用した危機管理の取り組み〜』を、秋葉原UDXにて9月12日に開催した。冒頭、昭電常務執行役員事業推進部長加藤雅也氏が登壇し、日本が […]
相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加している […]
昭電の「サンダーブロッカーPro」は、業務用機器からパソコン、テレビなどの各種機器を雷から保護するSPD(サージ保護デバイス)で、3タイプが完備。サンダーブロッカーProを雷から保護する機器のケーブルに接続するだけで取付配線が完了するため、電気工事の […]
フエニックス・コンタクトは、電源用サージ保護機器(SPD)クラスⅠとして、カーボンスパークギャップ式の「FLT-MB」をラインアップしている。 新技術のカーボンスパークギャップは、小型かつ堅牢であることが最大の特長だ。1極あたりの幅は18㎜と、当社従 […]
スワロー電機は、雷などのサージから機器を守る単相複巻耐雷トランスとして、サージ吸収素子などを搭載した「SSC/3SCシリーズ」の販売に注力している。 SSC/3SCシリーズは、サージ吸収素子・避雷器・コンデンサ付きのトランスで、雷によって発生するサー […]
雷が多く発生時期が続いている。昨今はパソコンをはじめとした雷が大きな影響を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっており、とくにインターネットの活用が進むなかでこのネットワークにつながる電子機器は雷からの影響を受けやすい。落雷を受けや […]
昭電は、対面&オンラインセミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ〜天変地異時代における防災DXやAIを活用した危機管理の取り組み〜』を、9月12日(木)13:30~ 17:00に開催する。参加費は無料。セミナーでは、雷害や地震対策など […]
昭電は、オーム社「電気と工事」との共催で、 4月25日に東京・秋葉原でリアルとオンラインのハイブリッドセミナー「 【2024年版】設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」を開催する。近年、電気、電子機器の雷被害も増加し、落雷の増加に加えて電子回路の高密 […]
オートメーション新聞2024年2月28日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa […]
昭電の「サンダーブロッカーPro」は、業務用機器からパソコン、テレビなどの各種機器を雷から保護するSPD(サージ保護デバイス)で、3タイプが完備。サンダーブロッカーProを雷から保護する機器のケーブルに接続するだけで取付配線が完了するため、電気工事の […]
昭電は、9月12日に東京・秋葉原UDXでセミナー「設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」(共催:オーム社「電気と工事」)を開催する。WEBでも同時に配信する。落雷が日本各地で多発し多くの電気設備に被害をもたらし、落雷の増加は電気、電子機器の雷被害も増 […]
スワロー電機は、雷などのサージから機器を守る単相複巻耐雷トランスとして、サージ吸収素子などを搭載した「SSCシリーズ」の販売に注力している。 SSCシリーズは、サージ吸収素子・避雷器・コンデンサ付きのトランスで、雷によって発生するサージを減衰させ、 […]
フエニックス・コンタクトは、電源用クラスⅠサージ保護機器(SPD)の新製品として、カーボンスパークギャップを採用したFLT‐MBをリリースした。(近日国内発売予定)。 FLT‐MBは日本国内でも高い実績を持つFLT‐SECシリーズと比較して幅が2分の […]
夏は冬と並んで雷の発生が多い。パソコンをはじめ、昨今は雷が大きな盛況を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっている。落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えており、同時に雷が発生し […]
オートメーション新聞の2023年8月2日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお送りし、いつでもどこでもオートメーション新聞を読むことが […]
フエニックス・コンタクトでは、電源用クラスⅡサージ保護機器(SPD)の代表的な機種として長年の実績を持つ「VAL‐MSシリーズ」でPush―in式接続に対応した「VAL‐MS PT」の販売を開始している。日本国内では発売準備中。 「VAL‐MS PT […]
スワロー電機は、雷などのサージから機器を守る単相複巻耐雷トランスとして、サージ吸収素子などを搭載した「SSCシリーズ」の販売に注力している。 SSCシリーズは、サージ吸収素子・避雷器・コンデンサ付きのトランスで、雷によって発生するサージを減衰させ、サ […]
昭電の「サンダーブロッカーPro」は、業務用機器からパソコン、テレビなどの各種機器を雷から保護するSPD(サージ保護デバイス)で、3タイプが完備。サンダーブロッカーProを雷から保護する機器のケーブルに接続するだけで取付配線が完了するため、電気工事の […]
相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている。 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加してい […]
オートメーション新聞は、2022年9月7日号を発行しました。今週号では、FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算やシーメンスの産業デジタル化の新戦略、雷害対策機器、安川電機ロボット新モデル発売などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイン […]
昨今の電子機器の使用増加に伴い、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性も高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や、風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えている。同時に雷が発生しやす […]
昭電(東京都墨田区)は、落雷検出装置「TMZ-1000」の販売を開始した。落雷検出装置は、ロゴスキーコイル型電流センサーを使用し、風力発電設備、アンテナ鉄塔、電源引込線、避雷針等への落雷を検知。接点信号を送信するとともに、落雷電流値、電荷量値および落 […]
昭電(東京都墨田区)は、雷シーズンへの備えや対応について紹介するオンラインセミナーを、5月27日(金)午後2時~4時に開催する。 セミナーでは「どこでも誰でも簡単に雷害対策ができる」と題し、新製品の「サンダーブロッカーProシリーズ」をはじめ、各種雷 […]
昭電(東京都墨田区)は、サージ保護デバイス(SPD)の新製品として、業務用機器向けの機能と民生機器向け用の使いやすさを兼備した「サンダーブロッカーProシリーズ」を4月21日から発売した。電源コンセント用(TBP-2PE)、LAN用(TBP-LAN) […]
ダイヘンは、100%子会社で産業用変圧器や受変電設備、分散電源機器、雷害対策機器などの販売を行なっているダイヘン電機システムを吸収合併し、営業体制の強化・効率化を図る。 https://www.daihen.co.jp/ir/pdf/2022_020 […]
小型化、インテリジェント化が進展 地球の温暖化傾向が続いている。9月に入っても日本各地でその月の最高気温の更新が相次いでおり、気象に異常が生じていることを感じざるを得ない。同時に雷の発生も増加傾向で、落雷による死傷事故も聞かれる。 昨今の電子機器の台 […]
プラグ式で省配線・省工数 フエニックス・コンタクトが、プラントや水処理設備などの計装の雷害保護向けに2017年に発売した超薄型のサージ保護機器(SPD)「TERMITRAB complete(TTC)」が、太陽光発電やアミューズメントなどの設備用途に […]
国内初、SPD分離器内蔵 昨今、電源用SPDは雷保護特性以外にも、電源事故の際に電源回路より安全に分離できるSPD分離器を内蔵した製品がトレンドとなっており、その需要が非常に高まっている。 昭電では国内で初めて最新JISに対応し、SPD分離器を内蔵し […]
5G時代市場さらに拡大 夏の雷多発シーズンを迎え、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすいPV(太陽光発電)システムや風力発電などの設備も増加している。地球温暖化傾向も雷を発生さ […]
分離器内蔵でAC400V対応 昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」企業として、雷害対策や地震対策などの総合安全ソリューションを製品提供からコンサルティング、工事までワンストップで提案している。 近年、電源用SPDに許容以上の雷エネルギーが通過 […]