- 2023年4月11日
シナノケンシ (機械要素技術展 ブース:13−15)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】シナノケンシ (機械要素技術展 ブース:13−15)
シナノケンシは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(13−15)。同社はコーポレートブランド「ASPINA」のもと、小・軽・静の3つの要素を実現する技術をコアに、精密モータやドライバ、アクチュエータなどのモータソリューション、動作検証 […]
シナノケンシは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(13−15)。同社はコーポレートブランド「ASPINA」のもと、小・軽・静の3つの要素を実現する技術をコアに、精密モータやドライバ、アクチュエータなどのモータソリューション、動作検証 […]
シナノケンシ(ASPINA)は、角型ワークの把持に最適なロボットハンドとなる「電動2爪ロボットハンド」を4月下旬に発売する。受注開始時期は3月下旬。同社は、これまで3爪ロボットハンドと様々なワークに対応するオプションパーツによって、把持対応できる対象 […]
シナノケンシは、「自動化」「省人化」のキーワードを軸に、多様な製品を展示する。 製造現場向けの電動3爪ロボットハンドや自動搬送ロボットAMR、コントローラ内蔵デルタロボットなど、各種製品の展示、デモンストレーションを予定。また、カワダロボティクスのヒ […]
ASPINA(シナノケンシ)は、電動3爪ロボットハンドの新機能となる「オートグリップ機能」を開発した。これにともなってファームウエアを変更し、2023年2月までに販売するロボットハンド全機種にはオートグリップ機能が搭載されたものを手に入れることができ […]
ASPINA(シナノケンシ)は、協働ロボット向け電動3爪ロボットハンド「ARHシリーズ」について、エアーアタッチメントや固定爪、平行リンク爪、幅広爪などオプションの交換爪の発売を開始した。 同社は2019年に電動ロボットハンドを発売開始。3本爪とする […]
シナノケンシは、5月26日~7月30日にオンラインで開催される自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2021に波形同期型ハイスピードカメラ「PLEXLOGGER」を出展する。また、6月23日~25日(リアル展示会)、6月8日~7月16日(オンライン […]
速度、開閉位置も制御可 ASPINA(シナノケンシ)は、従来モデルから把持力を約10倍に高めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド「ARH350A」を発売した。 同製品は、ステッピングモータを用いたサーボシステムを搭載し、把持力50N、最大つかみ把持 […]
ASPINA(シナノケンシ)の電動3爪ロボットハンド「ARH305A」が、日本メーカーのグリッパとして初めてユニバーサルロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」の認証を受けラインアップに加わった。 同製品は3本の爪を持つ電動ロボットハンドで、ステ […]
シナノケンシは、 異型物を柔軟につかむことができる電動3爪ロボットハンドを開発した。 同ハンドは、ステッピングモータとサーボ制御を組み合わせて把持力と把持速度を制御。機構部分にバックラッシュの少ない特殊なカムを採用し、爪が対象物を把持する際のステッピ […]