- 2023年3月9日
KOA(ブース:28-15)【[国際]二次電池展 [春] 出展各社紹介〜スマートエネルギーWeek〜】
KOAは、創業83周年を迎える電子部品メーカー。環境対応自動車や再生可能エネルギー発電のバッテリマネジメントにおけるバッテリの安全監視、SOC/SOHの見える化などの課題解決に向けたソリューションを提案している。 ブースでは、脱炭素社会の実現に向けて […]
KOAは、創業83周年を迎える電子部品メーカー。環境対応自動車や再生可能エネルギー発電のバッテリマネジメントにおけるバッテリの安全監視、SOC/SOHの見える化などの課題解決に向けたソリューションを提案している。 ブースでは、脱炭素社会の実現に向けて […]
サンワテクノスは6月27日付けで、田中裕之代表取締役会長兼社長が代表取締役会長に専任し、後任の代表取締役社長に松尾晶広代表取締役専務執行役員が昇格する。田中社長は2017年6月から社長を務めていた。 松尾晶広(まつお・あきひろ)氏 1961年8月1 […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
セイコーエプソンは、薄型、省エネルギー、高効率、高トルクなどの長所を合わせ持つ次世代モーターとして注目されているアキシャルギャップ型モーターについて、任意の磁石極数と磁石配列を持つ3次元数理モデルを世界で初めて構築した。アキシャルギャップ型モーターは […]
オータックスは、DIPスイッチをはじめとした各種操作用スイッチ、金属加工、ヘルスケア、端子台、コネクタなどの接続機器を中心に、制御機器、空調機器、通信機器、務機器など各種電気機器向けに40年以上にわたり製造・販売をしている。 端子台では、主にFA、エ […]
JR九州エンジニアリングは、福岡県古賀市糸ケ浦 81番地 青柳工場団地内に、車両と機械の検修と製造を行う福岡製作所を建設する。同製作所の建設は、鉄道事業の車両と機械のメンテナンスから新たな領域である製造業・建設業へシフトさせる成長戦略の一環として、こ […]
端子台、コネクタなどの配線接続機器への注目度が高まっている。情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしているからだ。同時に、人手不足などから配線作業をいかに省力化できるかがあらゆる分野で求められており […]
9月18日から23日ドイツ・ハノーバーで、工作機械を中心とする国際的な生産技術見本市「EMOハノーバー2023」が4年ぶりに開催される。「Innovate Manufacturing(マニュファクチャリングにイノベーションを)」をメインテーマに、世界 […]
オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]
SMCは、チラー導入事例「SMC製チラーは こんなところでも使われています!」について、陶器製造のバージョンを公開した。同社製チラーは、陶器製造工程において、釉薬温度管理のメリット、釉薬の陶器への付着バラツキを低減、コーティング膜厚の均一化による強度 […]
サンワテクノスの2023年3月期第3四半期連結決算は、売上高1311億3000万円(前期比20・1%増)、営業利益54億2100万円(同63・9%増)、経常利益54億6800万円(同56・0%増)、当期純利益38億5400万円(同54・0%増)と増収 […]
オートメーション新聞2023年2月15日では、原材料と製品価格の値上げが行われるなか、製造業をはじめとする多くの中小企業は大手企業に対して価格交渉を行えたのか、価格転嫁ができたのかという実態調査の結果をお伝えしています。全体では6割が価格交渉には応じ […]
生産性と効率性という今日の要求に対応するためには、倉庫にはより高度なテクノロジーが必要です。倉庫は単なる保管施設ではなく、複雑なグローバルサプライチェーンの不可欠な要素なのです。倉庫の自動化は、このような要求に応えるための不可欠なツールとなっています […]
日本電子材料は、熊本県菊池市七城町蘇崎1396−5の熊本事業所に新棟を建設する。熊本事業所は主にMEMS技術を用いたプローブカードの生産を行っており、中長期的な半導体とプローブカードの市場拡大を見据え、生産能力の強化に向けて新棟の建設を決定した。建設 […]
荏原製作所は、精密・電子事業カンパニーの主力製品であるドライ真空ポンプのオーバーホール工場を福島県伊達市保原町(保原工業団地内)に新設する。半導体市場のさらなる成長にともない、半導体製造現場に欠かせないドライ真空ポンプの需要も拡大しており、アフターサ […]
主要FA・機械上場商社の2023年3月期の業績予想は、部材の調達難という厳しい市場環境下ながら、製造業を中心とした旺盛な設備投資をとらえ、15社すべてが前年から増収になる見通し。特に製造業向けの半導体や電子部品、FAなどエレクトロニクス分野は順調で、 […]
村田製作所の生産子会社の小諸村田製作所(長野県小諸市)は、2022年11月から建設を進めていた新生産棟が完成した。新生産棟はRFモジュールの生産を担当し、電子機器の小型化・高機能化によるRFモジュールの中長期的な需要増に対応できる体制を構築する。建屋 […]
イリソ電子工業は、岩手県土地開発公社と金型新工場建設用地として花巻第二工業団地内の土地売買契約を締結した。新工場は、今後のxEV向け車載機器を中心としたコネクタ需要の拡大を見据え、円滑な量産立ち上げを図ることを目的として、岩手県花巻市北湯口第18地割 […]
オートメーション新聞2023年2月1日では、FA商社のトップインタビューを実施しています。未曾有の部材不足と調達難、納期遅延が発生するなか、商社はどのように動き、次のビジネスに向けて動き出しているのか。立花エレテック、サンワテクノス、カナデンほかFA […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年12月期(第42期)の業績は、売り上げが前期比5・1%増加し、売上目標を達成できた。粗利も同7・9%アップし、お蔭さまで売り上げ、粗利とも過去最高を更新 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売上高は約600億円となる見通し。半導体や電子部品の調達難が続く中、車載関連、半導体関連の設備投資、産業機器等が好調に推移している。 22年度か […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年度は、半導体やFA製品、受変電設備などモノ不足の影響が継続し、特にFA関連製品については正常化に時間を要する見通し。一方で、企業の設備投資は堅調で、需要 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 一昨年当社は創業100周年を無事に迎える事ができ、昨年は売り上げ、利益共に好成績で推移した。これも偏にお客様、仕入れ先様のご支援のお陰と感謝申し上げる。 2023 […]
富士フイルムは、電子材料事業の拡大に向け韓国・平澤市に先端半導体材料の工場を新設する。半導体材料の韓国現地法人であるFUJIFILM Electronic Materials KoreaCo., Ltd.が、韓国平澤(ピョンテック)市にイメージセンサ […]
オートメーション新聞 新春恒例、各社トップインタビューです。2023年1月11日号では53社にご協力をいただき、2022年の実績や感想、販売・営業施策について、そして2023年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。 【各社トップが語る2023 […]
THKは、強磁場や腐食性薬剤の影響を伴う特殊環境下でも、通常環境に匹敵する直動・回転案内性能が発揮できる高機能非磁性・超高耐食に対応したLMガイド、ボールねじ、ボールスプライン、クロスローラーリングを発売した。半導体の製造プロセスでは超微細回路パター […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、前年度比121%の159億円強の見通しで、利益も増加する。売り上げは、満足とは言えないものの部品不足、原材料高騰など、調達環境が困難 […]
ヤマハ発動機は、「1 STOP SMART SOLUTION」をコンセプトに、表面実装機(マウンター)、クリームハンダ印刷機、ディスペンサー・接着剤塗布機、外観検査機、フリップチップ&ハイブリッドプレーサー、SMDストレージシステム、システム&ソフト […]
オートメーション新聞は、2023年1月25日を発行しました。 世界経済フォーラムが認定する、先進的な工場「Lighthouse(ライトハウス)」の2022年版が発表されました。世界で36件が選ばれ、日本からはP&G高崎工場が、日本にある工場と […]
ヘルツ電子は、高い品質が求められる生産工程における作業者のミスの防止(ポカヨケ)を支援するIoTツール群を出品する。「ネジ・ボルトの締結忘れ防止」「コネクタの半篏合防止」等の製造現場における様々なポカヨケを紹介し、新コンセプト「どこでもポカヨケ」に加 […]