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「電気cad」の検索結果55件

  • 2024年12月9日

【制御盤の未来と制御盤DX】リタール&Eplan JIMTOFで魅せた制御盤の設計・製造連携ソリューション 人手不足対策、生産性向上へのDX提案

リタールとEplanは、11月5日から10日まで東京ビッグサイトで行われたJIMTOF2024に出展。工作機械における制御盤について、データを活用した設計・製造連携を提案し、人手不足や生産性向上の道筋を示した。JIMTOFでの出展内容を紹介する。 デ […]

  • 2024年11月28日

【制御盤の未来と制御盤DX】電気設計CAD Eplan採用事例 ヒラノテクシード Eplanで進める設計業務改革 図面の描画からシステム設計へ設計者の仕事をレベルアップ

右から杉山氏、植野様、瀬戸口氏、徳田氏 株式会社ヒラノテクシード(奈良県北葛城郡河合町)は、塗工や乾燥、基材搬送に高い技術力を持ち、各種フィルム塗工ラインや電子材料塗工ライン等を製造している産業機械メーカー。近年はEV需要の高まりからEV向けのリチウ […]

  • 2024年11月4日

【制御盤の未来と制御盤DX】Festo × Eplan Data Portal 活用法 充実のエンジニアリングツールで設備設計をサポート メカと電気、IT、AI の技術領域に対して先進的な技術を提供

ドイツの Festo(フエスト)と言えば、世界有数の空気圧機器メーカーのイメージが強いが、実際はモータなど電動機器やネットワーク、クラウドなど、メカとエレ、空圧と電動、さらにはデジタル環境にいたるまで、装置を構成する主要なコンポーネンツとデジタルサー […]

  • 2024年10月24日

【制御盤の未来と制御盤DX】Eplan×太陽ケーブルテック Eplan Data Portal 活用法 日本のロボット、半導体製造装置、工作機械産業を支える 100 年企業の電線メーカー 日本市場での実績と製品の認知を海外へ

東京営業部 部長 加納祐二 氏(右)と東京営業課 課長 渡辺一人 氏 太陽ケーブルテックは、2023 年に創業 100 周年を迎えた歴史ある電線・ケーブルメーカー。電線・ケーブルのなかでも特に FA・産業機械向け、半導体製造装置や工作機械、ロボットと […]

  • 2024年8月9日

【FAトップインタビュー】理化工業×Eplan、Eplan Data Portal活用法 海外市場の更なる拡大の足がかりとして期待

写真左からCX推進部企画広報チーム専門課長妻神強氏エンジニアリングチーム北田豊氏企画広報チーム専門課長山田修一氏 理化工業は、1937年創業の温度調節計を中心とした温度制御の専門メーカー。1000分の1℃単位の高度な温度制御技術は評価が高く、温度制御 […]

  • 2024年7月4日

富士電機機器制御プライベート展@吹上事業所を開催 想定を超える約1000人参加の大盛況 新型電磁開閉器と制御盤DXを提案

富士電機機器制御は6月28日、全国4カ所で予定されているプライベート展示会「新形電磁開閉器 SC-NEXT 発売記念 富士電機機器制御プライベート展 盤の未来を考える強い製造現場の実現に向けて」の第1回目となる埼玉県桶川市の吹上事業所会場を開催した。 […]

  • 2024年6月27日

【制御盤DXと設計・製造改革】Eplan×富士電機機器制御「Eplan Data Portal活用法」大量の3Dデータ登録で制御盤DX時代を先取り

電磁開閉器やブレーカーなど各種受配電機器と制御機器を製造・販売する富士電機機器制御は、盤内で使用する自社製品の情報発信について、自社ウェブサイトはもちろんのこと、電気CADメーカーが運営している製品ポータルサイトでの掲載を積極的に推進しています。なか […]

  • 2024年5月29日

ハノーバーメッセ訪問記【灯台 番外編】

4月22日から26日にドイツ・ハノーファー市で行われた世界最大規模の国際産業見本市「ハノーバーメッセ2024」を見学してきた。会場の様子と、現地で感じたことを振り返る。 ハノーバーメッセは、エネルギーやFA・電気制御、モーションドライブ、ロボット、産 […]

  • 2024年5月26日

FAトップインタビュー【制御盤の設計・製造改革と制御盤DX】もうすぐ創業100周年の産業機械メーカー・ナカサク 電気CADの更新で電気設計を標準化・効率化

続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) ナカサク(滋賀県湖南市)は、1926年創業のオーダーメイドを得意とする超老舗の産業機械メーカー。受注案件は基本、オーダーメイドのため、要件も技術もさまざまな製造装置に対応しなければな […]

  • 2024年5月21日

【オートメーション新聞No.365】FA・制御機器2023年度出荷統計/【制御盤DX】ナカサク、電気CAD更新で設計効率化/2023年度決算アズビル、富士電機、日東工業/しゃぼん玉石けんのスマートファクトリーなど(2024年5月22日)

オートメーション新聞2024年5月22日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・FA・制御機器2023年度年間出荷統計、3年ぶりの前年割れ。部材不足・納期問題 影響後引く、上期堅調・下期は景気悪化響く・オータックス、佐鳥電機の事業買 […]

  • 2024年2月24日

【IIFES取材レポート】IIFES 2024で気になった3つの技術トレンド ソフトウェア制御・制御盤DX・リニア搬送システム

1月31日から2月2日に東京ビッグサイトで行われたIIFES。前回2022年はコロナ禍の不安定な中での開催で、直前の出展や参加取りやめがあり、厳しく寂しい開催となったが、今回はコロナ禍明けて初の本格開催となり、リアル展の3日間で4万2000人超が来場 […]

  • 2023年12月17日

EPLAN、電気CAD部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」に昭電とオリエンタルモーターの製品を掲載開始

EPLANの電気CAD部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」に昭電とオリエンタルモーターの製品が掲載を開始した。同サイトは、世界中の部品メーカーが日々自社の部品データを管理し、ユーザーのためのデータベースに定格や3Dレイアウト図など […]

  • 2023年10月13日

【制御盤の未来と制御盤DX】オムロン、制御盤・パネルソリューションのいまサステナブルな制御盤づくりへ

リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]

  • 2023年9月27日

【制御盤の未来と制御盤DX】進化を続ける制御盤メーカー 東洋電制製作所(富山県)設計データ連携と自動化を積極活用 顧客との共創によるプロセス改革にも着手

富山県新川郡上市町にある東洋電制製作所は、筐体の板金加工から制御盤の組み立てまで一貫した生産体制によって月産1200面もの制御盤の生産能力を持つ制御盤メーカー。量産品とカスタムの両方に対応するため、自動化やデジタルの技術を使って自社内の制御盤の設計・ […]

  • 2023年5月24日

富士電機機器制御 スプリング端子機器 F-QuiQ 配線作業時間を大幅短縮【JECA FAIR出展各社の製品紹介】

富士電機機器制御はJECA FAIR(小間№4-21)で、「課題解決! 盤イノベーション」をテーマに、「盤を設計する」「盤をつくる」「盤をつかう」「盤の保守」「盤をつなげる」という5つの領域で、盤に携わるさまざまなお客様に向けた日々のお悩み事や課題に […]

  • 2023年5月24日

【制御盤DX】特別インタビュー②「日本の制御盤業界が直面している危機的状況とは?データ標準化と全体最適で生き残る」EPLAN 井形 哲三 代表取締役社長

DXをはじめ製造業を取り巻く環境変化により、制御盤の発注者であるエンドユーザー・機械メーカーもそれに対応するために自らを変えようとしています。それに対して制御盤メーカーが先回りしているか、または追従できているかというと、そこには大いに疑問が残ります。 […]

  • 2023年5月12日

ハノーバーメッセで見た盤業界トレンド 制御盤の設計・製造自動化が加速するヨーロッパ 人手不足、電気と盤需要の拡大に備えて業界を挙げて環境整備 データ連携、作業自動化、製品改良など

4月16日から21日までドイツ・ハノーバーで行われた世界最大級の国際産業見本市ハノーバーメッセ。制御盤関連企業のブースでは、制御盤の設計・製造自動化につながる製品・技術が多く展示されていた。EVや再生可能エネルギー、自動化など、電気の活躍の場がさらに […]

  • 2023年4月24日

EPLAN、ブログ公開「どちらの電気CADが自社に合う?標準ソフトウェア VS カスタマイズ」

EPLANは、ブログ記事として「どちらの電気CADが自社に合う?標準ソフトウェア VS カスタマイズ」を公開した。パッケージベースの標準電気CADと、要件に合わせて開発するカスタマイズ電気CADがあるなかで、導入前検討においてどちらが自社に合うのか? […]

  • 2023年2月16日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策15】配線作業の壁 制作指示書を作り、電線加工を自動化し、スプリング端子採用機器を積極採用する

制御盤の配線作業は、配線経路の検討や電線の加工、機器への配線という3つの工程に分かれ、それぞれに時間がかかりがちだ。特に配線作業を非効率にしているのが、制作指示書の未整備。本来であればあるはずの制作指示が最低限の記載しかないケースがいまも往々にしてあ […]

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