- 2024年12月16日
フエニックス・コンタクト 信号変換器「MINI Analog Pro Exi」コンパクトで防爆と安全機能実現【防爆特集 主要各社の製品紹介】
フエニックス・コンタクトでは、すでに多数の実績のある信号変換器「MINI Analog Pro シリーズ」で、防爆と機能安全に対応した「MINI Analog Pro Exi」の販売を開始している。爆発性雰囲気下で使用する機器への要求である国際規格I […]
フエニックス・コンタクトでは、すでに多数の実績のある信号変換器「MINI Analog Pro シリーズ」で、防爆と機能安全に対応した「MINI Analog Pro Exi」の販売を開始している。爆発性雰囲気下で使用する機器への要求である国際規格I […]
横河計測は、プレシジョンパワーアナライザ「WT1800Rシリーズ」を発売した。同製品は、高い測定性能や広い入力レンジを持ち、多様な演算や他の測定器との組み合わせに対応し、自動車向けモーターの効率評価をはじめとした幅広い電力測定アプリケーションに最適。 […]
横河計測は、分割可能なセンサーコアで電流センサーでクランプタイプの測定の手軽さを実現したAC/DCスプリットコア電流センサー「CT1000S」を発売した。近年あらゆる業界でエネルギー効率の重要性が高まっており、とくに電気自動車、鉄道、再生可能エネルギ […]
フエニックス・コンタクトでは、すでに多数の実績のある信号変換器 「MINI Analog Proシリーズ」で、防爆と機能安全に対応した「MINI Analog Pro Exi」の販売を開始している。 爆発性雰囲気下で使用する機器への要求である国際規格 […]
ターク・ジャパン(東京都台東区)は、制御盤内監視モジュール「IM18-CCMシリーズ」を発売した。 新製品は、センサによるデータ収集と制御盤内の状態監視をすることができるLinuxベースのIoTデバイス。モジュールに搭載されたセンサで盤内の温度、湿 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年12月期の売り上げは、タークの製品やサービスの認知度が日本国内で向上することに伴って高い成長率を維持し、21年度に続いて前年度比40%増を達成した。 世 […]
NECファシリティーズは、工場の施設管理業務の見守りアウトソーシングサービスについて、電気設備の漏洩電流測定とサーモグラフィによる分電盤点検のサービスの提供を開始する。電気設備の漏洩電流測定は、豊富な工場施設管理の実績で培った電気設備診断のスキルを保 […]
2021年12月期の売り上げは、コロナ禍後の回復需要を追い風に、前年度比42%増と大きく伸ばすことができた。一方で、世界的な半導体部品や樹脂原材料の不足により、幅広い製品で納期が長期化し、納期遅延が頻発した。グループ全体で納期問題に対して正常化に力を […]
横河計測(東京都八王子市)は、世界最高クラスの電力測定精度を持つプレシジョンパワーアナライザ「WT5000」の機能を拡張し、 外部電流センサー入力専用の「760903電流センサーエレメント」を開発、4月6日から発売した。価格は、本体価格が75 万円、 […]
日置電機(長野県上田市)は、効率的な漏電探査と高精度な漏れ電流測定を実現する「ACリーククランプメータCM4002/CM4003」を発売した。 新製品は、ビルや工場の電気を止めることなく配線を挟むだけの操作で電流が測れる測定器。オプションのワイヤレス […]
22年度1400億円予測 オシロスコープやスペクトラムアナライザ、信号発生器、電圧・電流測定器、通信用測定器などの電気測定器の市場は、電気自動車とインフラ、5Gなど好条件が揃う。 日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると、17年度の電気測定器の売 […]
岩崎通信機は、ロゴスキーコイル電流プローブ「SS-600シリーズ」として、小径φ1ミリタイプ3機種と、広帯域100MHzタイプの3機種を発売する。 小径φ1ミリタイプは、電流センサ部のコイル線径として初のφ1ミリを実現。最新のパワーデバイス用パッケー […]
日本電気計測器工業会(JEMIMA、小野木聖二会長)は、海外拠点売り上げも含む2016〜20年度の電気計測器の中期需要見通しを発表した。16年度は前年比2.3%増の7992億円で、以降年平均成長率1.1%で伸長を続け、20年度には8362億円に達する […]
横河メータ&インスツルメンツ(東京都武蔵野市、山崎正晴社長)は、プレシジョンパワーアナライザ「WT1800Eシリーズ」を25日から発売した。価格は75万円から。2016年度550台、17年度850台の販売を計画。 新製品は、11年に発売した「WT18 […]
日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、2015~19年度の電気計測器の中期見通しを発表した。15年度は前年比8.1%増の5760億円で、年平均1.3%で成長を続け、19年度には6064億円に達する見込みだ。海外拠点売り上げも含めると、15年度は80 […]
昨年は電力・配電制御業界全体が様々な要因で好調だったと感じている。高度成長期に作られたキュービクル、配電盤、分電盤などのリニューアル需要、2012年からの全量買い取りによる太陽光発電向けキュービクル需要、電気料金引き下げニーズに応えるためのマンション […]
日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、このほど開催の理事会で制御・情報システム部会(田原博部会長)の名称を「制御情報・新エネルギー部会」に変更することを決定した。年次総会で審議、承認する。今後普及が予測されている再生可能エネルギー、 […]