SEARCH

「食品」の検索結果1363件

  • 2022年6月3日

いなば食品の持株会社INBホールディングス、愛知県大府市にペットフードの新工場

いなば食品の持株会社のINBホールディングスは、ペットフード製造子会社のスマックを通じて愛知県大府市にペットフード新工場を建設する。新工場は敷地面積約3万1000平方メートルで、12月に着工し、24年4月から稼働開始を予定している。投資金額は72億円 […]

  • 2022年5月27日

FA・電機制御・機械主要商社 2022年3月期業績 製造業の設備投資 復調 FA事業が好業績を牽引

FA・電機制御・機械の主要商社の2022年3月期の決算が出そろった。製造業全般における設備投資が戻りつつあり、中でも半導体関連は絶好調で、自動車も復調傾向、電気・電子、食品、医薬品なども堅調に推移。各社のFA・産業向け事業は好結果を残し、好業績の牽引 […]

  • 2022年5月20日

主要FAメーカー 2022年3月期決算 コロナ禍耐え増収増益 旺盛な自動化需要捉える

FAメーカー各社の2022年3月期決算が出そろった。各社ともに世界的なコロナ禍を乗り越え、同時に自動化やデジタル化、DXに関連した設備投資需要をとらえて増収増益を確保。数社が過去最高を更新するなど好調な1年となった。22年度業績予想についても、部材不 […]

  • 2022年5月17日

JMAQA AWARDS 受賞5社を選定

日本能率協会審査登録センター(JMAQA)は、今年で5回目の「JMAQA AWARDS2022」の受賞企業5社を選定した。 受賞したのは、アップコン(川崎市高津区)、安曇川電子工業(滋賀県高島市)、タイコエレクトロニクスジャパン掛川工場(静岡県掛川市 […]

  • 2022年5月13日

SIer協会 ロボットSI調査 ロボット SIer各社 売り上げ拡大し成長 技術者不足解消が課題

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、会員各社にロボットSI事業についてのアンケート調査を行い、結果を公表した。2021年は20年に比べてロボットSI業務への引き合いも売り上げも増加傾向にあり、ロボットシステムを取り巻く環境は成 […]

  • 2022年4月19日

経産省&日機連「ロボット大賞」募集

経済産業省と日本機械工業連合会(JMF)は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省と共催で「第10回ロボット大賞」の募集を開始する。 同賞は、ロボットの先進的な活用や研究開発、人材育成などさまざまな分野で優れた取り組みを実施した企業等 […]

  • 2022年4月15日

浜松ホトニクス テラヘルツイメージインテンシファイア 世界初リアルタイム非破壊イメージング

浜松ホトニクスは、テラヘルツ波パルスによる透過、反射画像をリアルタイムで撮像する高速応答、高分解能のテラヘルツイメージインテンシファイア「Terahertz-Image Intensifiers」を世界で初めて開発した。 食品異物検査などの非破壊検査 […]

  • 2022年4月13日

日機連「2021年度ロボ産業・技術振興調査研究報告書」ロボット産業のいまと未来を解説 誰でも無料で閲覧OK

世界をリードする日本のロボット産業。市場規模は1兆円を超え、今や国内・輸出を担う重要産業にまで成長している。日本機械連合会(日機連)は「2021年度ロボット産業・技術振興に関する調査研究報告書」を公開し、日本のロボット産業・技術のいまとこれからについ […]

  • 2022年4月8日

経産省と日本惣菜協会ら官民一体でロボ開発 惣菜盛り付け自動化

「ロボットフレンドリー環境」構築 経済産業省は、ロボットを導入しやすい「ロボットフレンドリーな環境」の実現に向け、食品工場等でのお惣菜盛り付けロボットシステムを官民一体となって開発。実際の食品工場に導入し、お惣菜の製造工程の自動化の実用化を開始した。 […]

  • 2022年4月1日

好調一転、風向きが怪しい2022年。柔軟でしなやかに、水のように変化に対応しよう

2016年のダボス会議(世界経済フォーラム)で使われ、バズワードとして広まった「VUCA」という言葉。不安定で予測不可能な未来がやってくるという話だったが、5年も立たないうちに、本当にそんな未来がやってきてしまった。同列に並べては失礼だが、あれだけブ […]

  • 2022年3月29日

FAセンサ市場 好調維持 人手不足、ポストコロナで省人化投資

FAセンサの市場が依然好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ中で売り上げの伸びが多少鈍りつつある。世界的な景気回復に加え、新型コ […]

  • 2022年3月10日

「Clean200」横河電機が選出

横河電機は、2022年版「Carbon Clean 200(Clean200)」に初めてリスト入りした。 Clean200は、クリーンエネルギーの未来への道をリードする世界の上場企業200社を選定するもので、カナダの調査・メディア会社であるコーポレー […]

  • 2022年3月9日

【2022国際ロボット展】3月9日(水)~12日(土)会場:東京ビッグサイト「部品供給装置」「マテハン・ロボット」2ゾーン新設

ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]

  • 2022年2月24日

進む自動化人手不足でニーズ拡大 重要性高まる 配線接続機器

通信、自動車、産業機械中心に伸長 配線接続機器に注目が集まっている。5GやIoTなどに代表される情報通信市場、自動車の自動運転で注目されるCASE関連市場、無人化・自動化が進む製造業などを中心に需要が大きく拡大しているからだ。加えて、コロナ禍と中国や […]

  • 2022年2月18日

伊藤忠 産業機器子会社 4月に2社統合

伊藤忠商事は、子会社の伊藤忠マシンテクノス(東京都千代田区、本郷義昭社長)と伊藤忠システック(大阪市中央区、松本茂伸社長)を、2022年4月1日付で統合する。存続会社および社名は「伊藤忠マシンテクノス」。 伊藤忠マシンテクノスは、工作機械、食品・医薬 […]

  • 2022年2月14日

【オートメーション新聞2022年2月9日号】ロボット2021年受注額 過去最高/日立ロボットSI事業に本腰/現場川柳など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月9日号を発行しました。 2月9日号では、日本ロボット工業会が、2021年の年間の産業用ロボットの受注額が初めて1兆円を超える見通しを示したほか、日立製作所のインダストリー部門が、ラインビル […]

  • 2022年2月8日

サトーら7社、食品ロス削減の実証実験1月から

サトー、イトーヨーカ堂、今村商事、シルタス、凸版印刷、日立ソリューションズ西日本、日本総合研究所は、参画するSFC構想研究会の活動として、産地から小売店舗、消費者までのフードチェーン全域を3つの領域に分け、それぞれ食品ロス削減に関する実証実験を行う。 […]

  • 2022年1月24日

無料プレゼント!FAメーカー59社のトップが語る2022年見通し(オートメーション新聞2022年1/12号完全版)

オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】セーフティの提案強化 日本モレックス 吉田 憲司 シニアマネージャ-ビジネスデヴェロップメント アジア インダストリアル オートメーション

2021年12月期の売り上げは、前年度比110%となったが、受注は148%になっている。ロボット、工作機械、物流装置をはじめとして、産業機器市場は活況を呈しているが、これらのコントローラ用ボードに搭載する半導体が入手できず、納品できない状態が続いてい […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】よりよい未来へ続く挑戦 オフィス エフエイ・コム 飯野 英城 代表取締役社長

製造業の先行きは、まだ混沌としている。人口減少や少子高齢化による労働力不足や国内市場の縮小の中、自動化・省人化ニーズは今までにない高まりを見せているにもかかわらず、コロナ禍の混乱が収まらぬうちに半導体不足も重なり、未来はなかなか見通せない。 そんな中 […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】防爆無線の新製品に期待 CALEXテクノロジー 田中 健一 代表取締役社長

設立して2年が経過した2021年12月期の売り上げは、前年度比約25%アップすることができた。英・CALEX社の工業用放射温度計「ExTempシリーズ」をはじめ、英・EXTRONICS社の国内防爆検定取得済の本質安全防爆形無線バーコードスキャナー、本 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG