- 2018年6月6日
東邦電子 ボード型多機能コントローラ「TTM-200B」基板実装ニーズに対応
東邦電子は「センサからシステムまでを創造する」をコンセプトに、各種デジタルコントローラを中心に、記録計、各種温度センサ、SSR、サイリスタ、プローブカードなどで実績がある。制御機器関連では、従来のデジタルコントローラ「TTM-000シリーズ」で、PV […]
東邦電子は「センサからシステムまでを創造する」をコンセプトに、各種デジタルコントローラを中心に、記録計、各種温度センサ、SSR、サイリスタ、プローブカードなどで実績がある。制御機器関連では、従来のデジタルコントローラ「TTM-000シリーズ」で、PV […]
過去最大798社が出展 「食の技術は無限大。」 6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41 […]
オプテックス・エフエーは、FOOMAで賞味・消費期限の印字チェックを行う印字検査カメラや、食品表示ラベルの検査装置など、食品製造における品質向上に貢献するFA製品をPRする。小間番号は7A-07。 このうち、食品ラベル印字をインラインで全数検査するコ […]
日本食品機械工業会(FOOMA)は、創立70周年記念式典を東京・帝国ホテルで5月28日開催した。 FOOMAは、1948年4月に「全国食糧機械製造業者懇談会」として創立。72年に現在の工業会名に変更するとともに、2012年に一般社団法人にした。現在の […]
横河電機(東京都武蔵野市)の子会社で国内の制御事業を担う横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、合成ゴム大手日本ゼオン(東京都千代田区)、ディープラーニングによる音声処理について高い技術を保有するHmcomm(東京都港区)との3社共同で経済産 […]
製造工場においてスマートファクトリーの実現に欠かすことができない「IoT」「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品が一堂に集まる展示会「スマートファクトリーJapan」(主催=日刊 […]
レイアウト設計業務を約50%効率化し、ニーズや運用に合ったレイアウトを定量的かつ短期間で提案 日立プラントサービス(東京都豊島区)は、このたび、AI技術を活用し、食品工場内のレイアウトを自動で作製するエンジニアリングツールを開発し、実案件への適用を開 […]
日本モレックス(神奈川県大和市)は5月29日、Modbus(モドバス)シリアルプロトコル上でPLC(プログラマブルロジックコントローラ)とフィールドデバイスを接続するEtherNet/IP用のゲートウェイ製品「EtherNet/IP-Modbusシリ […]
日本モレックス(神奈川県大和市)は、水やほこり、振動などが発生する過酷な作業環境での使用に適したIP67規格準拠のIOモジュール「Brad EtherNet/IP HarshIO コンパクトモジュール」を5月17日に発表しました。 モレックスの「Br […]
2017年度のFA・制御機器業界は好調のうちに幕を閉じた。4月から18年度がはじまり、国内の労働力不足対策とIoTへのニーズの高まり、海外、特に中国やアジア地域で高まる自動化需要など好条件に恵まれているが、一方で円高による為替リスクも危惧されている。 […]
横河電機は、920MHz帯無線通信機器シリーズ「SMART 920(スマート920)」の新ラインアップとして、小型で電池駆動する無線入力ユニット「GX70SM」を開発、5月9日から発売した。価格は7万円から。販売目標(国内のみ)は2018年度8000 […]
日本モレックス(神奈川県大和市)は、Modbusシリアルプロトコル上でPLCとフィールドデバイスを接続する「Modbus TCP-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表した。 新製品は、Modbus TCP-Modbusシリアルゲートウェイの利用に […]
【日本国内】 ▼石塚硝子 連結子会社である日本パリソンは、生産能力を増強するためPETプリフォーム成形設備を岩倉工場(愛知県岩倉市)に2ライン増設する。 設備増設費用は27億円程度。稼働開始は18年12月~19年1月の予定。 ▼SCREEN ディスプ […]
富士電機の2018年3月期連結決算は、売上高8935億円(対前年度比6.6%増)、営業利益560億円(同25.2%増)、経常利益560億円(同21.1%増)、純利益378億円(同7.8%減)となった。 部門別売上高は、パワエレシステム・インダストリー […]
オムロンの2018年3月期連結決算は、売上高が8600億円(対前年比83%増)、営業利益が859億円(同27.1%増)、純利益が632億円(同37.3%増)で、売り上げ、純利益とも過去最高額となった。 主力のIAB(制御機器)事業は、省人化・自動化ニ […]
FAプロダクツ(東京都港区)とオフィス エフエイ・コム(栃木県小山市)、ロボコム(東京都港区)は、産業用ロボットとIoTを融合させた体感施設「スマラボ(スマートファクトリーコンダクターラボ)」を5月16日にオープンする。複数メーカーのロボットとビジョ […]
エスジー工業(東京都板橋区)は、結束バンドの新たなラインアップとして、食品などの製造現場での使用に好適な金属検出機に反応する結束バンド「メタリックフィラータイ SG-MTシリーズ」を発売した。 新製品は、特殊な金属粉末を含む材料により、バンド本体はも […]
「FOOMA JAPAN 2018(国際食品工業展)」(主催=日本食品機械工業会)が、6月12日から4日間、東京ビッグサイトで開催されるが、このほど開催概要が固まった。 今年で41回目を迎えるアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショーには、過去最 […]
オプテックス・エフエーの新社長に中島達也氏が3月20日付けで就任した。FA業界で30年のキャリアを有する中島氏が小國勇前社長の築いた同社を、売り上げ100億円達成に向けて経営にあたる。次の飛躍に向けた一手を中島社長に聞いた。 伸びるエリ […]
アジアで進む協働ロボット導入 富士経済は産業用ロボットの世界市場調査をまとめた。世界の産業用ロボット市場は2025年に3兆3140億円まで達し、17年に比べて3.1倍の市場規模になると予測。協働ロボットは、中国やアジアが伸び、17年の12.1倍となる […]
オプテックス・エフエー(京都市下京区)は、3月1日付けで米国・シカゴ市に販売子会社「OPTEX FA(オプテックス・エフエー)」(代表者=古川幸治氏)を設立し、4月2日から営業を開始する。資本金は100万ドル(約1億600万円)。同社の米での現地法人 […]
日本モレックス(神奈川県大和市)は、Modbusシリアルプロトコル上でPLCとフィールドデバイスを接続するPROFIBUS用のゲートウェイ製品「PROFIBUS-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表した。 新製品は、Modbusのマスタおよびスレ […]
産業用コンピュータの重要性がますます増している。製造業やインフラ設備など停止が許されない厳しい使用環境での用途に加え、IoTやM2Mに代表される新しいネットワーク環境下で、より現場(エッジ)に近いところでの処理ニーズに対応する端末としての用途も求めら […]
アジレント・テクノロジーは3月14日、企業によるデータの不正改ざんを防止するための、OpenLab製品を使ったデータイテグリティ対策についてのレクチャーを行った。 データインテグリティはデータ完全性とも言われ、データが全てそろっていて欠損や不整合がな […]
【日本国内】 ▼東洋製罐グループ 連結子会社である東罐興業(東京都品川区)は、食品用紙容器製品を生産する厚木工場(神奈川県綾瀬市)内に新工場棟を建設する。 新工場棟の建設は、労働力不足が進むなかで省人・省力化を実現し、安定的な生産体制を整備することが […]
人手不足、人件費高騰、高精度生産が拍車 FAセンサの市場が堅調な拡大を続けている。半導体製造、工作機械、ロボットなどをはじめとした製造業のあらゆる分野が牽引役になっているほか、非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセン […]
「第4回医療・介護 総合EXPO 大阪(メディカルジャパン)」とIT業界関西最大級の専門展「2018 Japan IT Week 関西」(主催=リードエグジビションジャパン)が、2月21日~23日の3日間、インテックス大阪で開催される。 […]
モーター用絶縁フィルム今後の伸びに期待 富士キメラ総研(東京都中央区)は、機能性高分子フィルムの市場について、報告書「2017年版機能性高分子フィルムの現状と将来展望」としてまとめた。このうち工業・自動車分野は15年比9.4%増となる3325億円にな […]
日本モレックス(神奈川県大和市)は、高い屈曲・ねじり性能を備え、各種の製造分野はもちろん、食品・飲料生産設備での使用に適したケーブル製品「Flamar WSOR(Weld-Slag and Oil-Resistant:溶接スラグおよび耐油性)ケーブル […]
▽ICT戦略推進室長(人材多様性推進室長)、代表取締役社長 人づくり推進担当小笠原浩 ▽ICT戦略担当兼務を解く 取締役常務執行役員 生産・業務本部長、輸出管理部長南善勝 ▽営業本部長(マーケティング本部長、マーケティング本部東京支社長)、取締役常務 […]