- 2017年6月14日
FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展 6月13日~16日 東京ビッグサイト
アジア最大級「食の技術」総合トレードショー アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が、6月13日~16日の4日間、東京ビッグサイト(東1~8ホール)で開催される。 […]
アジア最大級「食の技術」総合トレードショー アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が、6月13日~16日の4日間、東京ビッグサイト(東1~8ホール)で開催される。 […]
◇一般社団法人 日本食品機械工業会会長 林 孝司 「食品」の発展目指す 一般社団法人 日本食品機械工業会は、食品機械工業の発展と国民生活の向上に貢献することを目標に、さまざまな活動を行っております。その中で最も大きな事業がFOOMA JAPAN(国際 […]
東邦電子は、各種温度センサ及び制御機器の設計・開発、半導体ウエハー計測用プローブカードの設計・開発などを行なっている。 FOOMA JAPAN 2017では、芯温センサ、湿度センサ、非接触センサ、ワイヤレス温湿度ロガー、ワイヤレスCo2ロガー、ワイヤ […]
安川電機はFOOMAに「“食”と向き合う、YASKAWAのカタチ~ロボット技術で製造現場を革新します~」をテーマに、ロボット技術やモーションコントロール技術で安川電機が実現させる、食の製造自動化の新たなカタチを訴求する。小間番号は7T-01。 ロボッ […]
村田製作所はイタリアのRFIDシステムインテグレータのID-Solutions S.r.lを買収した。同社は、サプライチェーンにおけるRFIDソリューションの提供を強みとしており、小売や食品、医療業界を中心にビジネスを展開している。 今回の買収で村田 […]
労働人口の減少と生産性向上の課題解決に対する産業用ロボット活用について、実際の現場へのロボット導入を担うロボットシステムインテグレータ(SI)の不足が問題となっている。それに対し経済産業省と日本ロボット工業会は、SI育成事業について補助金の交付を決定 […]
横河電機は、電磁流量計の新シリーズとして「ADMAG Total Insight(アドマグ・トータル・インサイト)シリーズ」を5月15日から発売した。 同シリーズは、口径400ミリ以下の「ADMAG AXF」を刷新した口径500ミリ以下の「ADMAG […]
磁気応用センサのエヌエーは、近接スイッチ、フロートスイッチ・レベルセンサ、無人搬送車用センサなど、計測・制御の分野で高い実績を誇る。 例えば医療品、化粧品製造工程では、原材料としての各種液体はもちろん、冷却水、洗浄液、各種オイルなどの液面の確実なレベ […]
富士キメラ総研(東京都中央区)は、IoTの主要構成ツールとして搭載数が増加しているセンサーの世界市場を調査した報告書「2017 センサーデバイス/ビッグデータ・IoT市場調査総覧 上巻:センサーデバイス編」をまとめた。2020年度のセンサー世界市場は […]
日立産機システムは、アモルファスモータ一体型オイルフリースクロール圧縮機(コンプレッサー)を世界で初めて開発、3.7kW/5.5kW/7.5kWの3機種を3月から発売した。 新製品は国際高効率規格の最高レベル(IE5相当)を達成したアモルファスモータ […]
磁気応用センサのエヌエーは、近接スイッチ、フロートスイッチ・レベルセンサ、無人搬送車用センサなど、計測・制御の分野で高い実績を誇る。 例えば医療品、化粧品製造工程では、原材料としての各種液体はもちろん、冷却水、洗浄液、各種オイルなどの液面の確実なレベ […]
LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果 […]
産業用(FA)コンピュータの用途が広がっている。工場やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoTの言葉で代表されるつながる社会の到来の中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェ […]
第3回日本カイゼンプロジェクトが2月24日、TIP*S(東京都千代田区)で中小企業基盤整備機構の共催により開かれた。 日本カイゼンプロジェクトは、改善の実行を通じて日本をさらに良くしようという柿内幸夫技術士事務所の柿内幸夫所長を中心とし、会員のビジネ […]
工場の生産設備機械などを中心に幅広い分野で利用されているFAセンサは、ものづくりを支える重要製品として市場規模を拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)の検出用スイッチ出荷額は1035億円で、14年度比 […]
磁気応用センサのエヌエーは磁気近接スイッチの他、多様なセンサを開発、販売しており、フロートスイッチ・レベルセンサ、無人搬送車用センサなどでも高い実績を誇る。 例えばフロートスイッチ・レベルセンサは、水、油、薬液、飲料水などの水位を検知し、空だきやオー […]
ドイツのセンサメーカー、PEPPERL+FUCHS(ピーアンドエフ)は、長年にわたるセンサ技術に携わってきた開発経験により、多様な用途に対応した製品を販売している。 オールステンレスハウジングの小型超音波センサ「UMB800」は、ECOLABやEHE […]
ハネウェルのプロセスソリューション部門であるHPSは、2月22日と23日の2日間、横浜市の横浜ベイホテル東急で「2017ジャパン・テクノロジー・サミット」を開催した。 石油や石油化学、化学、ガス、紙パルプ、プラントメーカーなど、プラント産業に携わる技 […]
日立産機システムは、アモルファスモータ一体型オイルフリースクロール圧縮機を開発し、3.7kw/5.5kw/7.5kwの3機種を3月から販売する。 同製品は、低騒音・低振動が特長で、潤滑油を使用しないことから、油分を含まないクリーンな圧縮空気を供給でき […]
▽技術開発本部長兼務を解く 人づくり推進担当、人材多様性推進室長、代表取締役社長小笠原浩 ▽経営企画本部長(経営企画部長)CSR・コンプライアンス担当、管理担当、代表取締役専務執行役員村上周二 ▽兼マーケティング本部東京支社長 マーケティング本部長 […]
端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え […]
22年度 売上1千億円目指す 新規事業に制御技術活用し「システム」確立 APEMグループを子会社化 IDECはスイッチを中心とした制御機器だけではなく、環境エネルギー、農業、ファインバブルなど新規事業にも積極的に投資を行い、経営理念にある「社会貢献を […]
1カ月から 短期貸出 ティーチング付きも 中堅・中小企業やこれまでロボット未導入の企業において、現場における人手不足と生産効率化に向けたロボット導入への意欲が高まっている。しかし、どの作業でどう使うのが効果的なのか、投資に対する費用対効果、導入後の運 […]
表示・コントロール機能を一体化 「スペース性」向上 パネルコンピュータが機器の操作とコントロールを兼ね備えていることから注目されている。機器のインターフェース用に加え、機器を組み込んでの使用や、エッジコンピュータなど、幅広い用途で利用が進んでいる。産 […]
ベッコフオートメーションのマルチタッチパネルPC「CP3700シリーズ」は、マルチタッチパネルを搭載した工業用のコントローラ。 TwinCATと共に使うことでEtherCATマスタと操作パネルの機能を単一のハードウェアにまとめることが可能。 また、ア […]
磁気応用センサのエヌエーは、近接スイッチ、フロートスイッチ・レベルセンサ、無人搬送車用センサなどを開発・販売。計測・制御の分野で高い実績を誇る。 例えば医療品、化粧品製造工程では、原材料としての各種液体はもちろん、冷却水、洗浄液、各種オイルなどの液面 […]
IDECはパネルカットサイズφ22ミリの「LWシリーズ」コントロールユニットをφ30ミリの「フラッシュシルエット」化するアクセサリー(樹脂ベゼル・メタルベゼル)を1月25日に発売した。 フラッシュシルエットスイッチとは、同社が提案するパネル前面におけ […]
IoT関連機器を中心にした顧客提案が受け入れられ、2016年は次につながる良い1年になったと感じている。特にJIMTOFの出展では、独ムルエレクトロニク社のフレキシブルIP67のI/Oシステム「CUBE67」の展示が注目を集めた。スイスコントリネック […]
2016年はクラウドに舵を切り、実績が上がってきたことを実感した年だった。セキュリティの担保はもちろん、クラウドにより顧客の業態にあわせながら拡張性と柔軟性を持たせることができている。特にクラウドERPにおいては、バージョンアップも当社が責任を持って […]
2016年はロボットによる自動化への投資意欲は引き続き強く、国内も総じて好調な一年だった。 特に協働型双腕ロボット、YuMiが好調で、従来のロボットユーザ以外からも需要が開拓できている。「YuMi Day」というトレーニングを行い、さまざまな産業から […]