- 2023年6月6日
ダイドー(ブース:7N-22)【FOOMA 主要FA企業出展紹介】
ダイドーは、導入・運用のハードルをより低減したアプリケーションと人協働型ロボットによる安心・安全・簡単なアプリケーションにフォーカスして展示する。AI搭載3Dビジョンと人協働ロボットCRXシリーズの組合わせソリューションのCRXパレタイズシステムや、 […]
ダイドーは、導入・運用のハードルをより低減したアプリケーションと人協働型ロボットによる安心・安全・簡単なアプリケーションにフォーカスして展示する。AI搭載3Dビジョンと人協働ロボットCRXシリーズの組合わせソリューションのCRXパレタイズシステムや、 […]
立花エレテックは、食品製造装置メーカーと食品製造会社向けの提案を豊富にラインナップし、IoTプラットフォームを活用したソリューションを紹介する。FOOMAに出展している他企業の装置の稼働状況を遠隔監視する展示を用意し、実際にデモンストレーションを見る […]
ソルトンは、アイコテックのケーブルグランドなど食品産業向けの機器を展示する。省スペース、低コスト、作業時間短縮になるFDA準拠の集約型ケーブルグランド、配線するケーブル外径、ホース外径に合わせて分割グロメットを選択し、四角いフレームへ滑り込ますだけの […]
三菱電機は、「省エネ化・省人化 技術を、食の現場で実装 ~カーボンニュートラルの実現と、新たな食の環境を見据えて~」をテーマに様々な製品・ラインアップを紹介する。「省エネ化ゾーン」ではR463A-J/R410A兼用コンデンシングユニット、エアー搬送フ […]
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2023」が、6月6日から9日まで東京ビッグサイトで開催される。今回のテーマは「Accelerate FOOMA」とし、多様化する食シーンへの課題の解決に向けた最新技術をアピールし、ビジネス加速を提 […]
矢崎加工は、食品工場内での衛生管理機器導入から生産補助機器、搬送台車システムまで、約20年の経験をかたちとしたトータルサポートを実現しており、工場内外での人出不足解消・省人・省力化を可能とする物流改善システム提案を行う。 路面を選ばず、段差を越えられ […]
<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]
食品・医薬品等のパッケージの製造・販売を行う丸東産業は、福岡県小郡市干潟892番地1に福岡第二工場を新設した新工場は、①製品の生産量を増加するための生産能力拡大、②生産の自動化による省力化、③R&Dセンターの創設による研究開発の強化を目的とし […]
コンビニ向け弁当や惣菜を製造するわらべや日洋は、米国の連結子会社 WARABEYA TEXAS,INC.が米国の7-Eleven,Inc.の中西部エリアでのフレッシュフード強化の事業パートナーに選出されたことを受け、オハイオ州に食品製造工場を新設し、 […]
端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。 関連団体で […]
ロックウェルオートメーションジャパンは、5月16・17・18日にAP日本橋・ベルサール八重洲でリアルイベント「デジタル設計の活用事例と技術動向」を開催する。日本の自動車・タイヤ・製薬・食品・飲料などの製造業、物流業ではグローバル競争環境下製造における […]
東洋紡は、犬山工場(愛知県犬山市)に、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィルム)の新シリーズである超高剛性OPPフィルム「パイレンEXTOP」をはじめ、食品包装・産業資材用途の各種OPPフィルムを生産する設備を新設し、2月より一部銘柄の量産を開 […]
オムロンは、2022年10月に発表した飲料検査機大手のキリンテクノシステム(KTS)への出資について、2023年4月3日に出資を完了した。キリンビールが保有するKTSの発行済み株式のうち60%をオムロンが出資し、持分比率はオムロン60%、キリンビール […]
ソディックは、石川県加賀市の加賀事業所(石川県加賀市宮町カ1-1)内に、食品機械新工場を増設する。同社の食品機械部門は2026年度売上高135億円を掲げており、今回の増設はそれに向けて、主力の製麺機と米飯製造システムの生産体制を強化するとともに、チル […]
安川電機の2023年2月期連結決算は、売上高5559億5500万円で前年度比16・0%増、営業利益683億100万円で同29・2%増、税引前利益711億3400万円で同28・5%増、当期利益527億6500万円で同36・1%増、親会社の所有者に帰属す […]
オートメーション新聞の2023年4月12日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 主な掲載記事 1面 トップ面 日本の製造業のスマートファクトリー化の進捗状況とは?2割が取り組み<村田製作所調べ> 世界の自動車産業のロボット稼働100万台突 […]
キーエンスは、名古屋ものづくりワールドの次世代3Dプリンタ展に出展する(26−9)。同社は1974年に設立以来、FA用センサをはじめ、測定器や画像処理機器などの付加価値の高い商品で現場を支え続けているFA機器メーカー。自動車や半導体、電子・電気機器、 […]
エプソンは、一般社団法人日本惣菜協会が進める中食産業におけるロボットを活用した自動化環境の構築事業について、31社からなる企業チームの一員として事業に参画し、惣菜製造に最適化した「惣菜製造ロボット」の実用化に成功した。エプソンが開発したのは、スカラロ […]
島津製作所と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、食品・飲料メーカーの健康に寄与する研究や製品開発を支援する「NARO島津テスティングラボ」を、京都市中京区の島津製作所開発棟ヘルスケアR&Dセンター内に開設した。同ラボは、食品・飲料メ […]
三菱ケミカルグループは、ポリビニルアルコール樹脂(以下「PVOH樹脂」)の特殊銘柄である「ゴーセネックス」および「ニチゴーGポリマー」について、岡山事業所に新たなプラントを建設し、生産能力を増強する。2024年10月の稼働を予定している。 ゴーセネッ […]
パトライトは、直径100ミリメートルの屋外対応積層信号灯「LR10シリーズ」を発売した。 同製品は、スタンダードな点灯、点滅に加え、トリプルフラッシュとモータレス回転に対応し、報知内容に応じて、最適な光り方を選択可能。IP66/69Kに対応し、積層信 […]
横河電機は、プラント装置を制御するエッジコントローラ上で自律制御AI(FKDPP)を活用できるサービスを開始した。プラントの制御方式にはPID制御と高度制御(APC)があるが、複雑な制御になると調整に長い時間と大きな労力がかかり、手動制御で対応してい […]
岩谷産業は、1930年の創業時から「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」という企業理念のもと、くらしや産業にエネルギー、産業ガス、機械、マテリアル、食品など幅広い商品やサービスを提供している。 ブースでは、電池の製造工程に関する装 […]
島根自動機は、電池/電子部品、車載部品、医療機器、食品向け省力化・合理化設備の一環した設計、製作販売と、省力化、合理化設備に搭載される単品(加工品)の製作、販売を行う設備メーカー。ブースでは、電池・電子関連、食品分野で使われる省力化・合理化設備の組立 […]
山科精器は、1939年の創業以来、FA化に貢献する各種専用工作機械、船舶ならびに発電プラント向け熱交換器、産業機械・船舶機関向け注油器を開発・製造し、2009年には医療分野へ応用するメディカル事業部を立ち上げ、20種以上の製品を開発している。 ブース […]
CKDは、薬品・食品包装機やはんだ印刷検査機、リチウムイオン電池用巻回機などの自動機械装置とエアシリンダー等の空気圧関連機器や各種用途に対応したバルブ等流体制御機器の開発・製造・販売を行っている。 ブースでは、今後発売予定の水素対応バルブを中心に、脱 […]
フードテクノエンジニアリングは各種フリーザーを中心とした急速凍結/冷却設備メーカーでありエンジニアリング企業。食品工場や低温物流センターに急速凍結設備を設計施工を提案し、省人化/自動化設備の開発、設計施工に取り組んでいる。 ブースでは、グループ4社に […]
日本ピスコは、腐食しやすい環境に最適な食品衛生法適合のSUS316製機器、FDA(米国食品医薬品局)に適合した材料を使用したポリウレタンチューブ、袋物ワークに最適な包装袋用真空パッド、食品などの生産ラインに適した真空パッド金属検出用タイプ等、最新のエ […]
トビー・テクノロジーは、「どこを見ているかわかる」アイトラッキング(視線追跡・視線計測)の大手として既に500社を超える企業に導入されている。アイトラッキングのためのハードウエア・ソフトウエアの提供に加え、製造業向け技能伝承ソリューションや、製造DX […]
エバラ食品工業は、「プチッと鍋」や「プチッとうどん」などのポーション調味料の販売好調を受け、津山工場(岡山県津山市)に新工場棟を建設し、ポーション調味料製造設備を導入する。個食対応調味料のさらなる市場拡大が見込まれており、自社工場では2拠点目として津 […]