- 2022年12月9日
【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】安川電機(ブース4236)
安川電機は、「半導体製造のそばに~ウェハ・基板搬送を支えるYASKAWA~」をメインテーマとし、前工程の微細化・多層化だけでなく、半導体パッケージの進化に伴う後工程の変化にも対応する最適なソリューションを紹介する。ダイレクトドライブモータを採用し、高 […]
安川電機は、「半導体製造のそばに~ウェハ・基板搬送を支えるYASKAWA~」をメインテーマとし、前工程の微細化・多層化だけでなく、半導体パッケージの進化に伴う後工程の変化にも対応する最適なソリューションを紹介する。ダイレクトドライブモータを採用し、高 […]
FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]
安川電機は、福岡県北九州市のロボット村(みらい館とロボット工場)の見学受け入れ対象について、コロナ禍によってこれまで小学校5・6年生に限定していたが、このほど小学校5・6年生と中学生、高校生、高専生まで拡大した。学校単位でのイベントやリアル体験の機会 […]
安川電機の2023年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比9・8%増の2635億2800万円、営業利益が同16・4%増の312億6000万円、税引き前利益が同20・2%増の334億6700万円、四半期純利益が同12・0%増の238億8900万 […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。 2021年3月からはACサーボモータ・コントローラの新シリーズとして「Σ‐Ⅹ(シグマ・テン)」の販売を開始した。 新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ […]
安川電機は、グループの総合的な情報をまとめ、同社の最新情報が分かる「YASKAWAレポート」の2022年版を発行した。 https://www.yaskawa.co.jp/ir/materials/annual
安川電機は、2021年10月に発売した特殊表面処理・食品仕様ロボット MOTOMAN-GP8について、テクニカルレポート「食品加工および中食市場における自動化への挑戦~特殊表面処理・食品仕様ロボットMOTOMAN-GP8の開発~」として開発経緯や特長 […]
オートメーション新聞は、2022年9月28日号を発行しました。今週号では、普及が進む協働ロボットの状況と、半導体製造装置やロボット、工作機械をはじめとする各種生産装置や自動化設備の高性能化の鍵を握るサーボモータを特集しています。 編集長が解説する今週 […]
安川電機は、YASKAWAコンタクトセンタの電話受付フローを変更した。自動音声応答による窓口振り分けを最適化し、従来の技術、資料、アフターサービスの選択をなくし、製品のみで窓口を選択できるようにしてつながりやすさの改善を目指す。 製品別の振り分けと受 […]
安川電機は、技術論文(2022 No.2)「高周波重畳方式のセンサレス制御に適したサーボモータ構造の検討」(柿原正伸氏・高木護氏・大戸基道氏・森本進也氏)を発行した。 普及が進むサーボモータのセンサレス制御のうち、高周波重畳センサレス制御の位置推定精 […]
安川電機は、これまで可搬質量10kgと20kgでシリーズ展開していた人協働ロボットについて、パレタイジング用途への適用が可能な可搬質量30kg・リーチ1600mmのモデル「MOTOMAN-HC30PL」を発売した。 同製品は、10〜20kgの段ボール […]
安川電機は、テクニカルレポート 2022 No.4として、「食品業界におけるスマート工場への進化~2022国際食品工業展の振返り『AI×ロボットによる次世代の食づくり』~」を同社ウェブサイトで公開した。 「2022国際食品工業展(FOOMA JAPA […]
安川電機は、産業用ネットワークMECHATROLINK-4に対応した通信ASIC「JL-L000A」を7月28日から販売開始した。価格はオープン。 「JL-L000A」は、従来のMECHATROLINK-Ⅲに比べ伝送効率が4倍で、MECHATROLI […]
安川電機は、工場などでのデジタル データの取得に必要となる各種通信ネットワークに対応し、上位コントローラから独立したコンパクトなリモートI/O「SLIO I/Oシリーズ」 約90種類を7月 25 日から販売開始した。 「SLIO I/Oシリーズ」は、 […]
安川電機は、2023年2月期の第1四半期決算を発表し、売上高は前年同期比1.1%増、プラス13億円の1203億円、営業利益は7.8%増、プラス10億円の140億円、純利益は2.8%増、プラス3億円の104億円の増収増益となった。 モーションコントロー […]
安川電機の中国・常州の生産子会社、安川(常州)機電一体化系統有限公司の新工場が6月17日竣工した。新工場では、同社の中国生産拠点で使用するサーボアンプ、インバータ用の実装基板品やロボット用制御盤内に搭載する電子ユニット品などの量産を行う。 規模は、敷 […]
オートメーション新聞・ものづくり.jp株式会社の活動を支えていただいている主なパートナー企業一覧です。 ア行 IMV株式会社 https://www.imv.co.jp/ アイ・ディー・エス株式会社 https://jp.ids-imaging.co […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。 2021年3月からはACサーボモータ・コントローラを新シリーズトして「Σ-Ⅹ(シグマ・テン)」の販売を開始した。 新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ […]
安川電機の2022年2月期連結決算は、売上高が前年比22.9%増の4790億8200万円、営業利益は94.5%増の528億6000万円、純利益は101.3%増の387億6800万円の大幅な増収増益となり、売上高は過去最高を更新した。 セグメント別は各 […]
安川電機は、4月20日から23日にかけてポートメッセなごやで開催される「2022中部パック」に出展する。 「i3-Mechatronicsで新時代の包装・食品ラインを実現」をテーマに、高可搬人協働ロボット「MOTOMAN-HC20DTP(防じん・防滴 […]
安川電機は、可搬質量10キログラムの人協働ロボットをショートアーム仕様にした「MOTOMAN-HC10SDTP」を3月9日から販売開始した。価格はオープン。 新製品は、アームの長さを従来の1200ミリメートルから900ミリメートルに短くしたことで手元 […]
安川電機の子会社、安川ロジステック(YL)とニッコンホールディングス(東京都中央区)は、YLが所有する安川トランスポート(YT)の株式のうち86%をニッコンホールディングスに譲渡する。これに伴い、YTは2022年3月1日付で社名を「ニッコン北九」(北 […]
▽兼代表取締役会長、ICT戦略担当(ICT戦略推進室長)代表取締役社長、人づくり推進担当・中国統括小笠原浩 ▽代表取締役専務執行役員(専務執行役員)ロボット事業部長小川昌寛 ▽取締役(代表取締役会長)津田純嗣=5月の株主総会後に特別顧問就任 ▽東京支 […]
安川電機は、小型化を徹底的に追求し、冷却ファンレスにより最大70%の業界最薄となるモータ長と、全容量において世界最高効率であるIE5を達成したエコPMモータフラットタイプを3月2日から販売開始する。価格はオープン。 機種は、200V級/400V級兼用 […]
安川電機の連結子会社、韓国安川電機は1月19日、韓国有数の塗装/シーリングロボットシステムメーカー、ドゥリム安川の株式3万5098株を263億ウォンで追加取得し、持ち株比率を35%から62.75%(持株数7万9366株)に高めた。 韓国安川電機は、2 […]
安川電機は、埼玉県入間市の入間事業所に、CO2を排出しないエネルギーを由来とするCO2フリー電力を導入した。 同社は2050年のカーボンニュートラルと、マイルストーンとしての2030年のCO2 排出量を2018年比で36%削減する目標を掲げており、す […]
2021年度のモーションコントロール事業は、受注が絶好調な状況が続いている。ロボット、半導体・液晶、金属加工、工作機械、電子部品、包装機を成長分野と位置付けて重点的に取り組み、これらの市場が圧倒的に伸びたことで需要も拡大した。特に半導体製造装置は、国 […]
安川電機は、マシンコントローラMP3200シリーズ用CPUユニットとして、MECHATROLINK-4に対応した「CPU-203F」を12月7日から販売を開始した。価格はオープン。 新CPUは、4つのMECHATROLINK-4通信プロセッサを搭載し […]
安川電機は、ユーザー向け広報誌となる「YASKAWANEWS」の第336号を発行した。 特集は「i3-Mechatronicsによるスマートなモノづくりの実現」で、新製品情報としてMOTOMAN-MPO40の発売を取り上げている。 このほかトピックス […]
安川電機は、人協働ロボット「MOTOMAN-HCシリーズ」のタブレット型のプログラミングペンダント「スマートペンダント」を、小型垂直多関節ロボット4種(MotoMINI、MOTOMAN-GP4、GP7、GP8)向けに「スマートシリーズ」として10月2 […]