- 2021年10月18日
ジャノメ、創業100周年記念 産業機器オンライン展示会 卓上ロボットのカスタム品等を中心に紹介
ジャノメ(蛇の目ミシン工業)は、2021年10月18日から29日まで「100周年記念『ジャノメ』産業機器オンライン展示会」を開催する。 ジャノメは、ミシンメーカーとして一般には広く知られているが、産業機器メーカーとしても、サーボプレスや卓上ロボット、 […]
ジャノメ(蛇の目ミシン工業)は、2021年10月18日から29日まで「100周年記念『ジャノメ』産業機器オンライン展示会」を開催する。 ジャノメは、ミシンメーカーとして一般には広く知られているが、産業機器メーカーとしても、サーボプレスや卓上ロボット、 […]
本多通信工業の2021年3月期連結決算は、売上高が149億320万円で対前期比0・1%増、営業利益が7400万円の損失、経常利益が1億4700万円で同6・1%減、当期純利益が7500万円で同74・0%増となった。 分野別売上高は、通信が23億2800 […]
新職 氏名 (旧職) 継続職▽兼社長室100周年記念事業プロジェクトゼネラルマネージャー 内田 勝久 社長室副室長兼広報・IR部長▽社長室ブランド推進部長 中野 裕子 (社長室ブランド推進部ブランド推進第一課長)▽経営企画本部経営 […]
明治電機工業は、愛知県知立市の豊田支店を同市内の別の場所(知立市西町宮腰32)に移転し、新社屋を建設する。新社屋は5階建てで、延床面積は4581平方㍍。社員数は173人。 新社屋では部署間でのコミュニケーションや連携がとりやすい空間を作って働きやすい […]
本多通信工業 樫尾欣司 代表取締役社長 2020年11月、前社長の死去で社長に就任した。1932年の創業から88年が経過し、今後100周年に向けた持続的な経営を任され、責任の重さを感じている。21年3月期の業績は、新型コロナの影響で車載 […]
(2020年10月1日付) ▽監査部専任(法務・コンプライアンス部 社会渉外室長)佐藤典生 ▽経営企画室専任(社会システム事業本部 交通事業部計画部長 兼 コンプライアンスマネージャー)後藤公久 ▽人事部長兼務を解く 常務執行役 総務、人事、広報担当 […]
4月1日、製造業各社が入社式を行い、2020年度の新入社員を迎え入れた。デジタル変革が急速に進み、その上新型コロナウイルスによって先行き不透明になって経営環境が厳しくなるなか、各社トップは新しい仲間に向けて、若い力と感性を発揮してイノベーションを起こ […]
(2020年4月1日付) ▽監査部次長(監査部専任)河原久紀 ▽情報セキュリティ統括室長(リビング・デジタルメディア事業本部CS部長)瀬戸誠 ▽関係会社部長(関係会社部次長)中西恭吏 ▽関係会社部次長(通信システム事業本部コミュニケーション・ネットワ […]
サンワテクノス 田中裕之 代表取締役社長 第10次中期経営計画「NEXT1800」3カ年の初年度2020年3月期は、売上高1400億円(前年度比3.7%減)、営業利益16億円(同53.1%減)を目指している。第1四半期は厳しかったが、第 […]
明治電機工業 林正弘 代表取締役社長 昨今、ものづくりの世界では、AIやIoT、5Gなどを活用したスマートファクトリーの実現に向けた取り組みが進んでおり、ものづくりは大きな変化点を迎えようとしている。当社においてもこの変化点をしっかりと […]
河村電器産業 水野一隆 取締役社長 2019年は、新天皇即位により30年間続いた平成が終わり、令和という新しい時代の幕開けとなった。河村電器産業は大正8年に創業し、令和元年という喜ばしい年に100周年を迎えることができた。これもひとえに […]
内外電機 丹羽一郎 代表取締役社長 2019年は東京オリンピック特需や小中学校の空調工事、広範囲に発生した自然災害で被害があった施設・設備の復旧工事など、非常に繁忙だった。製品標準化や体制整備による納期面での対応強化を行ってきたことで、 […]
アズビルは、1993年に制定した「azbilグループ企業行動指針」を一新し、2000年に制定した「azbilグループ行動基準」を改定した。 azbilグループ企業行動指針は、従来の企業倫理を意識した内容から、グローバルやダイバーシティ、SDGsなど世 […]
富士電機は、創立100周年の2023年度を最終年度とする5カ年中期経営計画「令和.prosperity 2023」を策定した。 5カ年中計では「持続的成長企業としての基盤確立」を基本方針に、売上高1兆円(18年度9149億円)・営業利益率 8%以上( […]
シナノケンシ(長野県上田市)は、2018年に創業100周年を迎え、次の100年に向けた新たなコーポレートブランドとして「ASPINA(アスピナ)」を立ち上げた。 これに合わせて新戦略として、従来のモータ単体のビジネスに加えて、それらをモジュール化やユ […]
代表取締役社長 丹羽 一郎 2018年の前半は業界全体の人手不足という市況から、様子見を行われるケースがあって苦しんだが、後半には動きが回復し順調に持ち直している。オーダーが急増するなかで、頭数だけでは解決できないのがこの業界。この1年も「製品・設備 […]
代表取締役社長 中村 道一 2019年3月期の業績は、売り上げ、利益とも前年度比20%アップとなりそうだ。産業全体の景況感が良いことに加え、自動化・省力化ニーズが旺盛であることや、当社内の無駄を無くしたオペレーションが業績拡大に貢献している。 また、 […]
立花エレテックは、東京支社(東京都港区)1階にショールームを12月3日から開設した。 ショールームでは、ロボットの動きを見せるデモやIoT技術への取り組みなどを中心に、FAに関連した展示を行う。広さは約120平方メートル。 同社は、創業100周年を迎 […]
NKEは、創立50周年を記念して建設を進めていた「本社・イノベーションセンター」がこのほど竣工し、2019年1月7日から新拠点で業務を開始する。 新本社・イノベーションセンターは、伏見工場(京都市伏見区)敷地内に建設したもので、3階建て延べ床面積約1 […]
ヤマザキマザック(愛知県大口町、以下マザック)は、創業100周年にあたる2019年に岐阜県美濃加茂市に「ヤマザキマザック工作機械博物館(仮称)」を開設します。 工作機械はさまざまな製品を生み出す“マザーマシン”と呼ばれ、自動車、航空機、建設機械、医療 […]
アイデア品、次々と展開 ポンプ市場拡大へ全力 2016年に創業70周年を迎えたポンプメーカーのニクニ。もともとユニークな製品に定評があるが、この変革の時代に際し、ポンプや流体制御技術を応用したアプリケーションに特化したアイデア製品を次々と展開。ポンプ […]
取締役専務執行役員 山口均 2018年3月期は、売上高1720億円(前年比7.9%増)を見込んでいる。自動車製造、液晶・半導製造を含む全ての業種・業態が好調に推移し、関連して販売店や制御盤メーカーも上向いた。大口受注残も期初と比べて下半期初めは大幅に […]
代表取締役社長 池田茂 2018年3月期の売り上げは前年度比115%ぐらいが見込まれる。上期は105%ぐらいと出だしはあまり良くなかったが、下期以降は大きく伸長してきて毎月120%で推移している。半導体・FPD、スマホ、ロボット、EV(電気自動車)な […]
代表取締役社長 青木良行 2017年12月期の日本の売り上げは、前年より大幅に伸長し、過去最高を更新した。コアであったインバータ、サーボモータ向けの端子台販売が急伸したほか、スイッチングハブ、電源などが既存や新規分野の顧客に広がっている。とくに、従来 […]
代表取締役社長 中村道一 2018年3月期の売り上げは、前年度比20%アップとなりそうだ。昨年4月から受注、売り上げともに順調に推移している。電気自動車(EV)に絡む電池関係や自動車生産向けが好調で、さらには、搬送系、部品供給、パレタイジング系といっ […]
中国・清華大学とロームは、5月19日に清華大学「清華ローム電子工程館」で、「清華−ローム国際産学連携フォーラム2017」を開催した。 8年目を迎える今回のフォーラムでは、近年あらゆる分野で注目を集めているIoT及びAIについて学術的・事業的視点からそ […]
2016年度は中国市場向け有機ELなどの設備投資が下期に向けて追い風となるとともに、ロボットソリューションビジネスやセンシング機器販売が好調に推移している。FAシステム事業として昨年以上の実績を上げたい。 17年度は販売施策として国内、海外ミーティン […]
2017年3月期の売り上げは前期比横ばいぐらいとなりそうだ。当社の顧客のひとつである医療機器関連が堅調に推移しており、また、FA機器もさほど悪いとはいえないが、FPD(フラットパネルディスプレイ)以外は市場の力強さに欠ける。 こうした中で、昨年春に子 […]
当社は2016年に創立80年という節目の年を迎えることができた。10月には東京国際フォーラムに1100名を超える社員とOBが集まり、結束を新たにし、12月には顧客や代理店を招き創立80周年記念チノー・テクニカルフェア2016を開催し、2日間で850名 […]
当社は2018年に迎える創業100周年に向けて「企業体質強化」と「ブランド認知向上」のために経営・ビジネス改革を進めており、16年も着実に前進できたと感じている。特に新分野開拓と収益力向上は大きなテーマで、新分野では参入障壁が高いと言われる自動車業界 […]