SEARCH

「2030」の検索結果226件

  • 2024年5月25日

日本ガイシ、パワー半導体モジュール向けの絶縁放熱回路基板の生産能力を増強

日本ガイシは、愛知件小牧市のNGKセラミックデバイスとNGKエレクトロデバイスマレーシアに50億円を投資して設備を増強し、パワー半導体モジュール向けの絶縁放熱回路基板の生産能力を増強する。2026年度までに月間生産能力を現在の約2.5倍に引き上げる。 […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年3月7日

富士経済、EMS(エネルギーマネジメントシステム)関連の国内市場調査 脱炭素経営の浸透で成長市場に 市場規模は2035年度には今から2倍超の2兆6887億円に

富士経済は、製造業を中心とした脱炭素対策の推進や、DX化に伴う需要急増に対応する半導体関連工場の新設・増強によって市場拡大が期待されるEMS(エネルギーマネジメントシステム)の関連市場を調査し、EMS・関連システム、サービス、ハードウェア市場は203 […]

  • 2024年2月5日

【各社トップが語る2024】サンワテクノス「SNS2024完遂へ総力」代表取締役社長 松尾 晶広

2024年3月期第2四半期の業績は、売上高、各段階の利益とも上期としては過去最高となっている。ただ、通期では減収減益が予想される。受注高が2022年1Qをピークに減少し始めており、受注残もピーク時の2022年3Qから約25%減少している。 2030年 […]

  • 2024年1月25日

SEAJ、2023ー25年度の日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測 24年度から回復し、2025年度には4兆9151億円へ

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2023年度から2025年度までの日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要動向の調査・予測結果を公表した。2023年度の日本製半導体製造装置の販売高は前年度比19%減と厳しい状況になるが、2024年度には回復し […]

  • 2024年1月25日

日本発条、メキシコでモーターコア生産専用の新工場

日本発条は、メキシコのニッパツメキシコでのモーターコア(モーターの鉄芯)の生産能力を増強するため、新工場を建設する。既に取得している現工場の隣接地にモーターコア生産の専用工場棟を建設する計画。専用工場とすることで効率的なレイアウトを実現して生産性を向 […]

  • 2024年1月22日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 会長 森川博之 産業や世代間つなぐ力強化

皆様、新年あけましておめでとうございます。 2024年の年頭にあたりまして、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、5月に新型コロナウィルスが「5類感染症」になったことにより、人々が集うイベント等が徐々に復活し、ポストコロナに入った年でした。CI […]

  • 2024年1月18日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 日本半導体製造装置協会 会長 河合 利樹 課題解決へ有益情報を発信

皆さま、あけましておめでとうございます。 2023年を振り返ると、ウクライナ侵攻の長期化に加え、イスラエル紛争、米中経済摩擦などの地政学リスクの高まりや、欧米を中心としたインフレに伴う政策金利の上昇などが、マクロ経済の動向に影響を与えました。一方で、 […]

  • 2024年1月5日

JFEスチール、神奈川県川崎市の東日本製鉄所(京浜地区)に廃プラスチック処理設備の導入

JFEスチールは、CO2排出削減の一環として使用済みプラスチックの利用拡大を図るため、神奈川県川崎市川崎区の東日本製鉄所(京浜地区)に新たに廃プラ処理設備を導入する。産業廃棄物由来の廃プラを処理可能な設備としては国内最大級となる。廃プラ処理能力は年間 […]

  • 2023年11月21日

横河電機、ノルウェーの水素燃料電池メーカーTECO 2030と水素燃料電池の産業用途の活用で資本業務提携

横河電機は、ノルウェーの水素燃料電池の開発・製造メーカーのTECO 2030と水素燃料電池を利用する技術開発と産業用途の展開で資本業務提携をおこなった。水素燃料電池の運用を最適化する技術の開発と、船舶分野とその他産業分野での分散電源としての事業機会探 […]

  • 2023年10月26日

サービスロボット国内市場調査 2030年には配膳ロボットは4.9倍、施設内デリバリーロボット28.3倍に(2022年比)

富士経済の自律走行ロボット有望5種の市場ポテンシャル分析」調査によると、配膳ロボットの累計稼働台数は2023年に前年比48.2%増の9252台となり、2030年には3万890台まで拡大し、2022年比で4.9倍になると予想。人手不足対策として、ショッ […]

  • 2023年10月25日

経済産業省、EV充電インフラ整備促進の指針策定 2030年までに充電器30万口設置に拡大 盤業界の追い風に

経済産業省は、2035年までに新車販売で電動車・EV100%の目標に向け、インフラとしての充電器の設置をさらに加速させるため、「充電インフラ整備促進に向けた指針」を策定した。これまでは「2030年までに公共用の急速充電器3万基を含む充電インフラを15 […]

  • 2023年10月24日

EPLAN、ブログ公開「クラウドに開発データを置いても大丈夫?製造業でも安心な使い方」

EPLANは、ブログ記事「クラウドに開発データを置いても大丈夫?製造業でも安心な使い方」を公開した。製造業でもクラウドサービスが多くの企業で使われており、仕様書や設計図などのデータを保存するのは不安だと感じる人も多い。それに対し、設計者が一般ユーザー […]

  • 2023年10月13日

【制御盤の未来と制御盤DX】オムロン、制御盤・パネルソリューションのいまサステナブルな制御盤づくりへ

リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]

  • 2023年9月13日

星和電機、ノイズ対策のための回路シミュレーションデータ提供開始

星和電機は、フィルタリング対策部材のシミュレーション用モデルをWEBサイトからダウンロードできるサービスを業界で初めて提供開始した。シミュレーション用モデルの活用で、設計段階のEMC対策を可能とし、ノイズ対策に関する設計の精度向上や対策工数・コスト削 […]

  • 2023年9月4日

アドバンテック、製造業のAI 構築・活用の最新情報を発信「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」開催レポート成功のカギは「パートナーエコシステム」

アドバンテックは2023 年4 月20 日、東京・神田のKANDA SQUARE で、AI をテーマにした「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」を開催し、産業用AI 活用とその可能性に関心が高い100 人以上が参加しました。製造 […]

  • 2023年9月3日

ローム、宮崎県国富町のソーラーフロンティア旧国富工場の資産を取得。SiC生産能力を増強

ロームは、宮崎県東諸県郡国富町のソーラーフロンティア旧国富工場(田尻1815番地)の資産取得をし、SiC生産能力を増強する。取得時期は2023年10月を予定。工場資産の取得は、半導体市場のさらなる拡大が見込まれるなか、安定供給を実現するためにSiCパ […]

  • 2023年8月14日

日揮触媒化成、新潟県阿賀野市の新潟事業所と福岡県北九州の北九州事業所を拡張

日揮グループの機能材製造事業会社である日揮触媒化成は、新潟事業所と北九州事業所の事業拡大を目的に、6月に新潟県東部産業団地(新潟県阿賀野市)内の事業用地(約6万0000平方メートル)、7月に福岡県北九州市若松区の事業用地(約5万0000平方メートル) […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG