- 2024年7月18日
日立製作所、ロボティクスSI事業の協創拠点を羽田・京都に開設 製造・物流分野の人手不足や生産性向上の解決策を提案
日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]
日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]
ピーアンドエフ(Pepperl+Fuchs)は、特にAGVとロジスティクス産業部門向けに、LiDARセンサやセーフティセンサなどを展示する。展示製品は、LiDARセンサR2000、R2100、R2300をはじめ、 位置検出システムPGV/safe P […]
クラボウは、高速3Dビジョンセンサー「KURASENSE(クラセンス)」の認識精度を向上させられるセンサーヘッド分離型の新機種「Kurasense-C100FX」を発売した。同製品は、柔軟物の形状を高速で認識することができる高速3Dビジョンセンサーで […]
クラボウ(大阪市中央区)環境メカトロニクス事業部は、同社の高速3Dビジョンセンサー「クラセンス(KURASENSE)」を用いた「ワイヤーハーネス製造ロボットパッケージ」を受注開始した。 自動車や電機製品などに数多く用いられるワイヤーハーネスの製造工程 […]
オムロンは、距離設定形光電センサー「E3ASシリーズ」、3Dビジョンセンサー「FH-SMDシリーズ」、デジタルカウンター「H7CCシリーズ」、基板外観検査装置「VT-S1080シリーズ」、モバイルロボット「LD/HDシリーズ」の5製品が、2021年度 […]
オムロンは、バラ積みされた部品を3次元で認識して協働ロボットでピッキングするための3Dビジョンセンサー「FH-SMDシリーズ」を発売する。従来のバラ積みピッキング用の3Dビジョンセンサは大型で固定式、部品の検出に時間がかかる難点があったが、同製品は […]
セイコーエプソンは、倉敷紡績(クラボウ)の「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」に、垂直多関節(6軸)ロボットと力覚センサに関する技術協力を行い、エプソン販売を通じてクラボウに供給する。これにより、「人のように見て人のように組み立てる」という、 […]
クラボウ 環境メカトロニクス事業部は、同社のロボット用高速3Dビジョンセンサ KURASENSE(クラセンス)を用いた「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」を開発し、10月19日から受注を開始した。 同システムによって、従来はロボットへの置き換 […]
周辺機器やデモも充実 「話題の協働ロボットを見てみたい」「実際のロボットの動きを確認したい」「いまロボットを検討していて、これから導入してみたい」という方にオススメなのが、東京・山手線五反田駅から徒歩10分以内という好アクセスの場所にある因幡電機産業 […]
2019年1月16日(水)~18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第3回 スマート工場 EXPO」。 スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展される展示 […]
ジックは国際物流総合展で、AGCソリューションとして、LiDARセンサを使用したマッピングや、RFIDとセーフティライトカーテンを使用した誤進入検知システム、プロジェクションマッピングソリューション、才数測定システムなど、最新のセンサテクノロジーを紹 […]
ジック(東京都中野区)は、新製品紹介プライベートセミナー「SICK Future Collection 2017」を5月22~24日、本社内のソリューションセンターで開催し、約200人が来場した。 「Sensor Forest(センサの森)」と名づけ […]
浜松市を拠点に対象ロボットを選ばないインテリジェントロボットソフトウェアを開発・提供するリンクウィズ。3DCAD開発で培った技術をベースに、自動ロボットコントロールツール「L-Robot」や自動検査ツール「L-Qualify」を開発、産業革新機構から […]
ジックが初めて開発した3Dビジョンセンサ「TriSpector 1000」は、構成が簡単なため、検査業務をスタンドアロンで実行することができ、プログラミングも一切不要。検査対象物の計数と位置を特定し、それらの体積と厚さを計測するだけで使え、2次元ビジ […]
専門商社各社がソリューション提案を相次いで強化している。従来は異なるメーカー製品を組み合わせて提案・販売するケースが多かったが、最近ではエンジニアリング力を大幅に強化し、メーカーのエンジニアリング部門や、装置メーカー自身が専門商社と相互にサービスを補 […]
安川電機は、三次元(3D)CADマッチング方式を採用し、周辺環境変化に強く、複雑形状部品の認識を可能とする「3DビジョンパッケージMotoSight3D」の販売を開始した。価格はオープンで、年間100台の販売を計画。 新製品は、製造ラインにおけるバラ […]