- 2022年4月20日
【サーボモータ主要各社の製品紹介】光洋電子工業 ACサーボシステム「A3シリーズ」モーション機能を内蔵
光洋電子工業は、国内外共に新たなライフスタイルが模索されている状況の中、自動化や省人化がより一層求められていることから、その解決の一助となるACサーボシステム「A3シリーズ」を販売している。 A3シリーズは、サーボドライバ内部にモーション動作を設定で […]
光洋電子工業は、国内外共に新たなライフスタイルが模索されている状況の中、自動化や省人化がより一層求められていることから、その解決の一助となるACサーボシステム「A3シリーズ」を販売している。 A3シリーズは、サーボドライバ内部にモーション動作を設定で […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。 2021年3月からはACサーボモータ・コントローラを新シリーズトして「Σ-Ⅹ(シグマ・テン)」の販売を開始した。 新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ […]
オートメーション新聞2022年4月20日号(ものづくり.jp株式会社)では、これからのロボット産業を担う人材育成に向け、高校生がロボットシステム構築技術を競う愛知県主催によるイベント「高校生ロボットSIリーグ」のスタートを取り上げています。ロボットメ […]
安川電機の2022年2月期連結決算は、売上高が前年比22.9%増の4790億8200万円、営業利益は94.5%増の528億6000万円、純利益は101.3%増の387億6800万円の大幅な増収増益となり、売上高は過去最高を更新した。 セグメント別は各 […]
安川電機は、4月20日から23日にかけてポートメッセなごやで開催される「2022中部パック」に出展する。 「i3-Mechatronicsで新時代の包装・食品ラインを実現」をテーマに、高可搬人協働ロボット「MOTOMAN-HC20DTP(防じん・防滴 […]
『即納』で困り事を解決 光洋電子工業は、第48回ジャンボびっくり見本市に、《即納》をテーマに出展し、ACサーボシステム、ロータリエンコーダ、産業用電源等でお客さまのニーズに合わせた困り事の解決を提案する。 ACサーボシステムでは、即納は当然のこと、ト […]
オートメーション新聞2022年4月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、JEMA(日本電機工業会)の制御盤2030ワーキンググループによる制御盤の未来像「制御盤2030」について、その最新情報となる「制御盤業界向けDXガイドライン」が発行されたこと […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]
光洋電子工業は、IIFESオンラインで、「創造価値 de スモールスタート!」をテーマに、イチオシ・オススメ製品をわかりやすく紹介する。また、 ソリューション事業からセンサまで、製造現場での「困りゴト解決」の事例や提案も行う。 注力製品であるACサー […]
2021年度のモーションコントロール事業は、受注が絶好調な状況が続いている。ロボット、半導体・液晶、金属加工、工作機械、電子部品、包装機を成長分野と位置付けて重点的に取り組み、これらの市場が圧倒的に伸びたことで需要も拡大した。特に半導体製造装置は、国 […]
安川電機は「i3-Mechatronicsによるスマートなものづくりの実現」をメーンテーマに新製品の数々を展示実演する。 「モノづくり現場」に特化したデータソリューションを提案し、生産管理者・開発/設計/品質管理者・保守管理者の皆さまが抱える課題を解 […]
光洋電子工業は、製造現場での「困りゴト解決」を事例で紹介。インタビュー動画を公開している。 またACサーボシステムの簡単な使い方、新製品Windows10対応、パネルコンピュータ、PLC、HMI、各種センサを使った採用事例、置くだけ簡単IoT、JTE […]
2021年度のFA・自動化業界は、国内ではコロナ禍が落ち着きを見せ、樹脂材料や半導体不足による自動車等の生産の一時停止、制御機器の入手困難と納期遅れという逆風はありつつも、半導体製造装置やロボット、工作機械などの需要は旺盛で、受注は順調に進んでいる。 […]
安川電機の2022年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比28・4%増の2399億700万円、営業利益が同102・1%増の268億6700万円、税引き前利益が同112・3%増の278億3600万円、四半期純利益が同121・0%増の213億23 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月15日号を発行しました。 今号の読みどころ 工作機械や半導体製造装置、産業用ロボットなど、精密な動きに欠かせないサーボモータについて、「サーボモータ特集」として現在のサーボモータの市場や技 […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。1983年ACサーボドライブ発売以来、2020年には累計出荷台数は2000万台を突破した。21年3月からはACサーボモータ・コントローラを新シリーズトして「Σ‐Ⅹ(シグマ・テン)」の […]
コロナ禍で厳しい1年となった2020年度に対し、2021年度は日本国内でもワクチン接種の開始や自動車産業や半導体業界の活況によってFA・自動化業界も持ち直しはじめている。2021年度第1四半期における主要な電機・機械、FAメーカーの業績は好調。さらに […]
安川電機の業績が好調だ。主力のモーションコントロール事業とロボット事業を中心に売り上げ、利益とも大幅に増加しており、2022年2月期の業績見通しも大幅に上方修正した。 同社の第1四半期の売り上げは、ACサーボモータ・コントローラ、インバータなどのモー […]
三菱電機は、FAサイト内のFA羅針盤に、「CC-Link IE TSN対応ACサーボアンプ “MELSERVO-J5シリーズ”」を紹介する技術論文を公開した。 ACサーボアンプ 「MELSERVO-J5シリーズ」は、 “トータルドライブソリューション […]
安川電機は、広報誌「YASKAWA NEWS」No.334を発刊した。新製品のACサーボドライブΣ-Xシリーズや新製品小型塗装ロボットMOTOMAN-MPX1400などを掲載している。 https://www.yaskawa.co.jp/newsre […]
光洋電子工業は、国内外共に新たなライフスタイルが模索されている状況の中、自動化や省人化がより一層求められていることから、その解決の一助となるACサーボシステム「A3シリーズ」を販売している。 A3シリーズは、サーボドライバ内部にモーション動作を設定で […]
安川電機は、ACサーボモータ・コントローラを新シリーズトして「Σ‐Ⅹ(シグマ・10)」の販売を開始した。 新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ(Σ‐7)の3・1k㎐から3・5k㎐に高め、指令に対する追従性を向上させた。ま […]
先進国の経済発展による製品の多様化、新興国の人口増加による急激な需要変動への対応を背景に、製造業における生産性向上のニーズは高まる一方であり、製造現場の労働人口減少は深刻化している。限られた労働力で生産性を向上させるためには、通常運転時の生産性向上に […]
安川電機の2021年2月期連結決算は、売上高3897億1200万円で前年度比5・2%減、営業利益271億8000万円で同12・3%増、税引前利益271億7200万円で同10・3%増、当期利益189億2700万円で同21・5%増となった。 セグメント別 […]
高速・高精度化とセンシング・データ活用機能を搭載 安川電機は、ACサーボドライブの新製品「ΣーX(シグマ・テン)シリーズの販売を開始した。 2013年に発売した「Σ−7」シリーズの後継機種として、高速・高精度化とセンシング・データ活用を機能を実現した […]
安川電機のACサーボモータの新製品「Σ–X」が発売開始された。現在の主力機種であるΣ-7の発売が2013年なので、8年ぶりとなる。高速・高精度のモーション性能のレベルアップと、デジタルデータの収集から活用の機能を付与し、まさにより高い生産性とDX、デ […]
日本機械工業連合会と経済産業省、資源エネルギー庁は、40回目となる「2020年度優秀省エネ機器・システム表彰」の受賞機器を発表。経済産業大臣賞は、ジェイテクトの「流体軸受式小型といし軸搭載CBNカムシャフト研削盤(GC20S/GL32S)」で、図流 […]
光洋電子工業 森豊 代表取締役社長 2021年3月期の業績は、売り上げが前年度比10%減の見通しだが、利益は前年並みになる見込みである。FA事業は、米・子会社のオートメーションダイレクト(ADC)が頑張っている。新型コロナ対策であるソー […]
製品守り生産性もアップ オムロンは、ACサーボシステム「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売した。 製造現場は近年、人と機械の協調が加速し、生産性と安全性を共に向上させるニーズが高まっているが、安全な設備を立ち上げ […]
オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:山田義仁)は、ACサーボシステム(*1)「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売する。「1Sシリーズ」は、ラインナップを拡充したことで自動車、デジタル機器 […]