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「ai」の検索結果3772件

  • 2024年9月15日

リモートロボティクス、9/25ウェビナー「製造スペシャリスト人材×ロボット遠隔操作」

リモートロボティクスは、9月25日に矢崎総業と共催でウェビナー「『製造スペシャリスト人材』×『ロボット遠隔操作』という新たな打ち手で製造現場の課題を解決!」を開催する。ウェビナーでは、矢崎総業が提供する製造現場に精通したスペシャリスト人材がリモートロ […]

  • 2024年9月14日

デルタ電子、アルプスアルパインのパワーインダクター事業を買収

デルタ電子は、アルプスアルパインのパワーインダクターと粉末材料事業(生産および研究開発設備、特許、知的財産を含む)を約7100万ドル(約104億円)で買収した。アルプスアルパインの粉末材料に関する特許技術は、デバイスや機器のエネルギー効率を向上させる […]

  • 2024年9月13日

IBSジャパン、バーチャルショールームを開設

IBSジャパンは、同社Webサイト内ソリューションページににバーチャルショールームをオープンした。バーチャルショールームでは、取り扱い製品のなかから選りすぐったおすすめの製品の概要紹介や動画のほか、実際に製品を手に取ったかのような360°モデルを見る […]

  • 2024年9月13日

CKD、パルスブローバルブ「BNP-Uシリーズ」発売

CKDは、パルスブローバルブ「BNP-Uシリーズ」を発売した。同製品は、間欠エア方式(パルスブロー)でエア消費量を75%削減でき、圧縮エアを削減することでカーボンニュートラルに貢献するパルスブローバルブ。薄型コンパクトで狭い場所にも設置でき、オプショ […]

  • 2024年9月12日

2045年の自動運転車の生産台数予測 レベル3車両2409万台、レベル4/5車両は2793万台 レベル3以上が生産台数の過半数に

富士キメラ総研による自動運転車の世界市場予測によると、2024年は自動車生産台数の約半数がレベル2の機能を搭載し、2045年には自動車生産台数の過半数がレベル3以上になると予想している。 自動運転車の生産台数は、2024年にレベル2が4513万台、レ […]

  • 2024年9月11日

【オートメーション新聞No.377】次世代ラボ通信規格にLAD OPC UA浮上 三菱ケミとJAIMAがPOC/ビヨンド5Gの整備推進へ/サーボモータ特集/24年度建設投資は過去最高73兆円に など(2024年9月11日)

【主な掲載記事】 ・次世代ラボ通信規格としてLADS OPC UAが浮上。三菱ケミカルとJAIMA共同でPoC実施・総務省、ビヨンド5G整備へ推進戦略を発表・2024年度建設投資、過去最大の73兆円規模に・2024年2Q 世界半導体製造装置販売額、前 […]

  • 2024年9月11日

富士キメラ総研、IT・DX関連投資額調査 2028年度にIT投資額は26兆4447億円、うちDX関連は6兆8730億円に

富士キメラ総研は、IT・DX関連の投資額調査をまとめ、デジタルイノベーションの実現や人手不足対策として投資は活発化し、2028年度にはIT投資額は26兆4447億円、うちDX関連は6兆8730億円なると予測した。 国内のIT投資額は、コロナ禍で先送り […]

  • 2024年9月9日

相原電機 耐雷トランス「SSTシリーズ」誘導雷の電圧を極限まで低減【雷害対策機器 主要各社の製品紹介】

相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加している […]

  • 2024年9月9日

日置電機、長野県上田市の上田第二工場が稼働

日置電機は、環境整備工事を進めてきた上田第二工場(長野県上田市)に生産の一部を移し、稼働を開始した。上田第二工場は電子回路基板や回路配線板の検査のための自動試験装置の開発、生産、販売・サービスに関する事業活動を行なう。建屋は鉄骨3階建てで、1階と2階 […]

  • 2024年9月5日

日本政策投資銀行、2024年度 設備投資計画調査 国内設備投資は3年連続で増加 デジタル化やEV投資が牽引 製造業の投資も順調に回復

日本政策投資銀行は、「2024年度 設備投資計画調査」の結果を取りまとめ、大企業の2024年度の国内設備投資は3年連続の増加となることが分かった。 2024年度の大企業の国内の設備投資は、前年比21.6%増と大幅増が見込まれ、1980年代以降では20 […]

  • 2024年9月4日

【オートメーション新聞No.376】国内設備投資、3年連続増加/JIMTOF2024、11月5日開幕/雷害対策特集/ロボフレ環境構築支援事業など(2024年9月4日)

【主な掲載記事】 ・国内設備投資3年連続増加へ デジタル化やEV投資が牽引 製造業投資も回復・JIMTOF2024 11月5日から開幕 事前入場登録受付を開始・ロボフレ環境構築支援事業、交付先が決定 食品製造や施設管理など・中西電機工業、9月6日に愛 […]

  • 2024年9月3日

JX金属、次世代半導体向けCVD・ALD材料の本格供給に向け東チタ茅ヶ崎工場と日立工場の生産能力増強

JX金属は、需要が拡大する次世代半導体向けCVD・ALD材料の本格供給に向け、神奈川県茅ヶ崎市にあるグループ会社の東邦チタニウム茅ヶ崎工場の敷地内と、茨城県日立市の日立事業所白銀地区へ生産設備と開発設備投資を行う。生成AIの進化により、高性能半導体に […]

  • 2024年9月3日

アイカ工業、中国とタイで生産設備増設。高機能ホットメルト形シール材の生産能力が2倍に

アイカ工業のグループ会社である中国・昆山アイカ社とタイのアイカタイケミカル社は、生産設備を増設し、2025年に高機能ホットメルト形シール材の生産能力を現状の2倍に向上させる計画。総投資額は約7億円。稼働開始は昆山アイカ社が2025年7月、設備投資額は […]

  • 2024年9月2日

川崎重工業、介護施設への機器やロボットの導入を支援する介護業務支援サービスに新規参入

川崎重工は、人手不足などの問題を抱える介護施設への適切な介護機器やロボットの導入をサポートする介護業務支援サービス事業に参入する。日本ノーリフト協会と協同して介護施設や介護機器メーカーにおける現場の課題やニーズを把握し、それらをサポートする介護機器や […]

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