- 2022年12月1日
オプテックス・エフエー、12/7~パシフィコ横浜「国際画像機器展2022」に出展
オプテックス・エフエーは、12月7日から9日までパシフィコ横浜で行われる「国際画像機器展2022」に出展する(ブースD-11)。「『見える』をカタチに。」をテーマに、センシングLED照明の進化した明るさ管理を提案する。明るさの自動管理が可能な画像処理 […]
オプテックス・エフエーは、12月7日から9日までパシフィコ横浜で行われる「国際画像機器展2022」に出展する(ブースD-11)。「『見える』をカタチに。」をテーマに、センシングLED照明の進化した明るさ管理を提案する。明るさの自動管理が可能な画像処理 […]
日立製作所の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールは、7000万米ドル(約104億円)を投資して、米国メリーランド州ワシントン郡にある41エーカー(約16万6000平方メートル)の土地に、新しい鉄道車両工場と800ヤード(約730m)の […]
主要FA・機械商社の2023年3月期上期決算が出揃った。半導体製造装置を中心に設備投資意欲は高く、自動化需要は堅調で、12社中10社が増収増益となった。部材不足による納期遅延は続いているが、少しずつ解消に向かっており、先行きの不透明さや悲壮感は薄れて […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について、切削工具を監視する「工具監視AIソリューション」の提供を開始した。同サービスは、LMガイドやボールねじ、アクチュエータの直動部品にセンサを取り付け、その状態を監視して不良 […]
立花エレテックは、12月2日にWEBセミナー「自律走行ロボットを活用した製造現場の課題解決~ 事例でみる工場内無人搬送システム ~」を開催する。参加無料、定員300人。工場内の運搬作業は、人に依存している作業のひとつであり、省人化や作業負担軽減には […]
SMCは、省エネ・用途・業種別製品紹介カタログについて、クラフトビール醸造所向け機器を掲載した「CRAFT BREWERY向機器」を公開した。クラフトビール製造工程、ミリング・製麦工程、冷却・温度コントロール、麦汁・エア供給、ボトル・缶・樽充填の各工 […]
明電舎の100%子会社である明電舎(杭州)駆動技術有限公司が2022年より「第2ライン」として建設を進めていた工場(中国浙江省杭州市蕭山区)が完成した。第1ラインは、EV用モーター/ジェネレーターの生産ラインとして2020年10月に竣工を迎え、202 […]
FAプロダクツは、12月2日13時~WEBセミナー「製造業DXをパッケージで実現する『DXモジュール』提供開始」を開催する。参加無料同社も参画しているチームクロスFAでは、製造業のDXに必要な機器やシステムを、目的にあわせて組み合せてパッケージ化した […]
FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]
どのような業界でも、モノづくりではたくさんの種類の材料や部品を用意して、工程ごとに加工や組み立てといった作業が行われます。材料や部品がそろっていなければ作業はできませんから、作業者も資材担当者も、必要なモノがそろっているか、在庫があるかどうかに意識が […]
いまサッカーW杯がカタールで開催中だ。日本代表の活躍によって日本国内でも盛り上がっているが、今回はアディショナルタイムが長く取られる試合が多く、90分を過ぎても気を抜けない。その要因のひとつとなっているのが、もはや定番となった「VAR(ビデオアシスタ […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
アズビルのプロダクションマネジメント本部製造技術部に所属する杉山信幸氏が、2022年度計量記念日式典で産業技術環境局長表彰を受賞した。杉山氏は流量計生産設備の開発に従事し、平成21年には京都工場(現アズビル京都)で当時国内最大の秤量式実流量校正設備、 […]
因幡電機産業の2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高が1441億2100万円で対前期比8・6%増、営業利益が89億円で同12・2%増、経常利益が104億6100万円で同21・7%増、当期純利益が75億200万円で同22・2%増。 セグメント別売 […]
レンゴーは、兵庫県尼崎市の尼崎工場で進めていたバイオマス焼却設備の更新工事が竣工した。同工場では段ボール原紙などの板紙を生産しており、製紙工程で排出されるスラッジをバイオマス燃料として活用することで、都市ガス使用量の削減を進めてきた。今回の設備の高効 […]
ジェイテクトエレクトロニクス(旧社名・光洋電子工業)は、12月発売予定の新型コントローラ「JX-BASIC」について、その製品や使い方などを紹介するWeb展示会を開催している。同製品は、20の命令語に絞り、シンプル機能(電源、通信、I/O)を実現した […]
カナデンの2023年3月期の第2四半期決算は、売上高は前年同期比1.2%増の455億5400万円、営業利益は58.0%増の13億2400万円、純利益は106.9%増の10億7600万円の増収増益となった。FAシステム事業は、売上高は7.4%増の186 […]
アズビルのビルシステムカンパニー技術部に在籍している濱中孝憲氏、前田忠寛氏が、2022年度の優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰を受賞した。濱中氏は、中央監視更新工事において電気配線を最小限に留めた施工を提案し、短時間での作業効率化と省スペース […]
横河電機は、12月1日に無料ウェビナー「設備監視の新時代!〜クラウド活用を手軽にはじめてみませんか〜」を開催する。ウェビナーでは、工場やプラント、インフラの設備監視の効率化と質の向上に貢献するソリューションとして、Sushi Sensorと広域モニタ […]
シーメンスは、11月4日から7日にかけて開催された厚生労働省と中央職業能力開発協会(JAVADA)による技能五輪全国大会の「工場電気設備」職種について、課題用機器と技術サポートの両面で協賛を行った。「工場電気設備」職種では、モノづくりの現場で不可欠な […]
立花エレテックの2023年3月期の第2四半期決算は、売上高は前年同期比20.8%増の1100億3800万円、営業利益は76.2%増の48億100万円、純利益は90.9%増の41億3200万円の大幅な増収増益となった。FAシステム事業は、売上高は10. […]
FAプロダクツは、12月2日13時〜WEBセミナー「製造業DXをパッケージで実現する『DXモジュール』提供開始」を開催する。参加無料 同社も参画しているチームクロスFAでは、製造業のDXに必要な機器やシステムを、目的にあわせて組み合せてパッケージ化し […]
明電舎は、沼津事業所内(静岡県沼津市)に、新たな共創拠点として「デジタル・ラボ」を開設した。同ラボは顧客やパートナー企業を巻き込んで、顕在化していないニーズの仮説を立てて、それに対応する製品開発をアジャイル型のアプローチで行い、チームで成果を出すため […]
サンワテクノスの2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高843億5600万円(前年同期比18・8%増)、営業利益32億9900万円(同56・5%増)、経常利益35億7500万円(同62・9%増)、第2四半期純利益25億2800万円(同63・0%増 […]
フエニックス・コンタクトと富士電機機器制御、布目電機は、11月29日に3社合同でWEBセミナー「北米向け生産設備の「安心」電源ライン ~意外と知られていない規格・認証のポイントとは?~」を開催する。参加無料。日本の機械や装置は世界中からニーズが高いが […]
アサヒビールは、佐賀県鳥栖市の「アサヒビール鳥栖工場」を2026年から操業開始する。土地の購入費用は約91億円、土地の購入以外に工場移転に伴う建設費用などで約400億円の投資を行う予定。鳥栖工場は次世代生産体制のモデル工場として、製造方法の刷新などに […]
オプテックス・エフエーは、11月度のおすすめ製品として14製品をピックアップして紹介している。光電センサでは、新製品の超高速デジタルタイプファイバアンプ「D4RFシリーズ」と、納得価格のIO-Link対応アンプ内蔵光電センサ「Z4シリーズ」。変位セン […]
旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、 […]
JCRファーマは、2022年3月に取得した神戸市サイエンスパーク内の土地(兵庫県神戸市西区井吹台東町7丁目3番10号)に、新製剤工場を建設する。同社は本新工場に隣接する竣工予定の新原薬工場と連携し、有事におけるワクチンの受託生産体制を整えることを目的 […]
JFEエンジニアリングのグループ会社のJ&T環境は、食品リサイクル事業を行う札幌バイオフードリサイクルが有する食品リサイクル発電プラントの更新および増強を目的として、新工場を札幌市中沼町45番地19のリサイクル団地内に建設する。新工場は、現工 […]