- 2021年7月20日
日本精工、FIELD system対応の軸受・ボールねじの状態監視・診断アプリ提供開始
日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system […]
日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system […]
コニカミノルタジャパンは、グループ会社である独MOBOTIX社製のエッジサーマルカメラを活用した「火災予防ソリューション」の提供を開始した。現場の異常熱の危険性を可視化し、いち早く検知し通知することで火災を未然に防止する。 同ソリューションは、エッジ […]
GSユアサは、インドネシアに産業用蓄電池等の販売とメンテナンスを行う合弁会社ユアサインダストリアルバッテリーインドネシアを設立した。 新会社は、GSユアサ、サンティヨガ社等の出資による合弁会社であり、インドネシア国内を中心に鉛蓄電池の販売事業を展開す […]
〜どんな機器・システムともつながるIoT・エッジインターフェイス〜 2011年、ドイツで発表されたインダストリー4.0を契機にはじまった製造業のデジタル変革。第4次産業革命とも言われ、いまも世界的なトレンドになっています。はじめはIoTやAI、ロボッ […]
富士キメラ総研によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の国内市場調査によると、DXの国内市場は2019年度に7912億円だったものが、2030年度には3.8倍となる3兆425億円まで拡大する見通し。なかでも製造関連はスマートファクトリーやサービ […]
エンジン部品を牽引して、当社の工場の敷地内を無人で移動するご覧の車両は、当社と(株)ティアフォーによる合弁会社、(株)eve autonomy(イヴオートノミー)によって開発されたスマートファクトリービークルです。ティアフォー社の自動運転OS技術と、 […]
コマツ産機と日鉄溶接工業は、コマツ製建築鉄骨溶接ロボット『RAL20』シリーズと日鉄溶接工業製建築鉄骨・一般構造向けCO2用SXワイヤ「SX-26・SX-55」の組み合わせで、400N/mm2~490N/mm2級冷間成形角形鋼管と通しダイアフラムの溶 […]
三菱重工工作機械は、レーザー金属積層造形技術を用いた金属3Dプリンターの試作や受託生産など造形サービスを拡大する。 従来の大型造形物向けデポジション(DED)方式の金属3Dプリンターに加え、新たに小型造形物向けバインダージェット(BJT)方式の金属3 […]
フエニックス・コンタクトは、2021年7月26日~8月6日に開催される「2021年度第1回 ロボットシステムインテグレータ向けWEB新商品・サービス説明会」に参加する。 100Mbpsのイーサネット通信と給電を同時に行える非接触リアルタイム電力データ […]
ロックウェルは、7月13日~15日にオンラインで開催されるARCアジアフォーラム2021に出展する。 https://www.rockwellautomation.com/ja-jp.html
Pro-face(シュナイダーエレクトリック)は、EXモジュールとCANopenスレーブHTB(ハイブリッド・ターミナル・ブロック)ユニットを2022年3月31日で販売を終了する。 販売終了品とその推奨代替品は下記の通り(カッコ内は推奨代替品) 8点 […]
営業は企業の経済活動の最前線にいる。第一次大戦を舞台にした小説に「西部戦線異常なし」という名著がある。ドイツ軍対英仏連合軍の戦場小説である。題名からは平穏な戦場であるかのようなイメージを受ける。 しかし内容は膠着した塹壕戦で、くる日もくる日も長大に伸 […]
オムロンは、業界トップクラスの200A開閉で0・2mΩの超低接触抵抗値を実現することで、リレーからの発熱によるエネルギーロスを抑えた高容量リレー「G9KA」を7月1日からグローバルで販売を開始した。同社によると200A開閉で接触抵抗値0・2mΩ製品は […]
マーケティングオートメーション導入で失敗する企業と成功する企業の違い 株式会社才流の岸田です。今回はBtoBの製造業でも相談が増えている「マーケティングオートメーション(以下、MA)」がテーマです。 MAとは見込み顧客の情報を管理し、マーケティング・ […]
横河電機は、AIで使用されるオントロジー技術をデータベースの運用・管理に応用することで、プラント設計と計装システムに散在するデータ間の整合性を自動で検証し、相互利活用を可能とするプラントデータ変換プラットフォーム「OpreX Connected In […]
ドーワテクノス(北九州市八幡西区)、リベルタス・アドバイザリー(福岡市博多区)、EVO JAPAN( 茨城県日立市)の3社は、北九州地区を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する「製造業向けEVOソフトウエア」の販売で提携した。2 […]
オムロンは、同社野洲事業所(滋賀県野洲市)の半導体・MEMS工場、およびMEMS製品開発事業を、ミネベアミツミの子会社、ミツミ電機(東京都多摩市)に2021年10月1日で譲渡する。 野洲事業所は、MEMS技術、CMOS技術、アナログIC技術の3つの技 […]
シーメンスは、三明電子産業(静岡市、久保田和俊代表取締役社長)と、テストベンチと呼ばれる自動車試験機向け制御盤製作の業務委託契約を締結した。 三明電子産業は、シーメンスのパートナーである三明のグループ子会社であり、1970年代からサーボ技術に取り組み […]
NTTドコモは、エヌ・ティ・ティ・ビズリンク(以下ビズリンク)が提供するマルチデバイスに対応したクラウド型遠隔作業支援ソリューション「Smart Glass Cloud」を、5Gソリューションとして発売開始した。 同ソリューションは、作業現場と遠隔支 […]
ヒロセ電機は、NTTが研究開発し普及を進めた「プッシュプル締結方式を採用したフィジカルコンタクト接続による光ファイバコネクタ」について、同コネクタが「IEEEマイルストーン」に認定されたことを受け、開発に大きく貢献した企業としてNTTから感謝状と記念 […]
ASPINA(シナノケンシ)は、協働ロボット向け電動3爪ロボットハンド「ARHシリーズ」について、エアーアタッチメントや固定爪、平行リンク爪、幅広爪などオプションの交換爪の発売を開始した。 同社は2019年に電動ロボットハンドを発売開始。3本爪とする […]
皆さんの会社で、「お客様に対する間違いを防ぐために、出荷前にダブルチェックをしています!」 ということはありませんか? アッ、決してダブルチェックが悪いことだというのではありませんから、安心して読み続けてくださいね。しかし、ちょっと考えて頂きたいダブ […]
フジコンは、ねじアップ式端子台「UF2071シリーズ」を発売した。同製品は、ねじアップ式で端子ネジを緩めても本体からねじが外れにくく、緩めたネジは浮き上がった状態で自己保持するため、ねじ締付時の作業効率が向上できる。またねじの紛失も回避できる。定格電 […]
リンクスは、COPA-DATA社のSCADA/IIoT ソフトウェアプラットフォーム「zenon(ゼノン) 」の最新版となる「zenon 10」の提供を開始した。 同製品は、ユーザーインターフェスを一新したほか、新機能として電子署名(eSignatu […]
ぺガジャパンは、Pega Platform の最新ローコード機能を日本で提供開始する。 これによりアプリケーションのユーザーインターフェイス をすばやく簡単に設計することが可能になる。強化されたフロントエンド設計機能と、バックエンドプロセス開発を結合 […]
ペガジャパンは、7月1日付けで新代表取締役に福島 徹氏が就任した。 福島氏は富士銀行入行後、いくつかの会社を経て、デル グローバルアカウント営業本部長、日本マイクロソフト執行役員専務を歴任。直近ではスプランクサービスジャパン日本法人代表/エリア・バイ […]
ぺガジャパンは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速、シンプル化を支援するソフトウェアスイート「Pega Infinity」の最新バージョンの提供を開始する。 Pega Infinity 8.6 では Pega Platform、Pega […]
スガツネ工業は、洗浄しやすい形状で食品機械などHACCP義務化で衛生管理がより求められる機器・装置に最適な抜き差し蝶番「HG-STN」を発売した。 同製品は、表面がフラットで側面は傾斜があり角は丸みを帯びた洗浄しやすい形状。汚れがたまりにくく洗浄時間 […]
キャプテンインダストリーズは、安全柵Xガードシリーズとして、ドアを取り外して開口部をつくる「モバイル・ヒンジドア D13 シリーズ」を発売した。 搬出入などで大きな間口が必要な時は、ドアを取り外すことで最小約2m~最大約5.6mの開口部を確保できる。 […]
アイ・ディー・エスは、産業用カメラ「uEyeシリーズ」に、ソニー製5メガピクセル偏光センサ、12または20.44メガピクセルセンサー搭載の新モデルを発売した。 同製品は、頑丈・堅牢なFAに最適な産業用カメラ。新製品は、ソニー製12メガピクセルCMOS […]