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「ar」の検索結果11178件

  • 2024年7月24日

アオイ電子、シャープ三重工場を活用して半導体後工程の生産ラインを構築

アオイ電子とシャープ、シャープディスプレイテクノロジーは、三重県多気郡多気町のシャープ三重事業所の液晶パネル工場の建物や施設を活用し、アオイ電子の半導体先端パネルパッケージの生産ラインを構築する。パネル生産能力は月産2万枚。本格稼働は2026年中を予 […]

  • 2024年7月24日

RYODENと福山コンサルタント、ヴィッツ、仮想シミュレータを使った交通関連サービスで協業 交通安全対策や自動運転サービスの促進

RYODENとヴィッツ、福山コンサルタントは、仮想空間シミュレータを用いた交通安全対策や自動運転に関する課題解決など交通関連サービスの提供に関する協業を開始した。RYODENとヴィッツは2020年より販売している仮想空間シミュレータ「WARXSS(ワ […]

  • 2024年7月24日

温故知新 歴史の中にこそ現状の打開策はある

困った時は原点に戻って当時に思いを馳せることで解決策が見つかる。いわゆる「原点回帰」を勧められることがあるが、その有益さは理解しつつも、原点は戻り過ぎであり、極端だと思ったりもする。困った時は「温故知新」。古きを訪ねて新しきを知るくらいがちょうど良い […]

  • 2024年7月24日

【オートメーション新聞No.372】産業ネットワーク市場シェア2024年/PLCこれからどうなる?リンクス、採用広がるCODESYS/これからの日本式デジタル化とは/テルヤ電機100周年(2024年7月24日)

オートメーション新聞2024年7月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・HMSインダストリアルネットワークス、産業用ネットワーク市場シェア動向。2024年は7%成長、勢い増すEtherCAT 3強時代へ・RYODEN、福山コ […]

  • 2024年7月22日

【FAトップインタビュー】オムロン、見えない実装不良を見える化するX線検査装置 半導体・基板実装の歩留まり改善に貢献

インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 検査システム事業本部 X線検査システム事業部 事業部長 村上清 氏 続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) オムロンというとセンサやリレー、PLCなど自動化に必要な部品を […]

  • 2024年7月21日

【FAトップインタビュー】興和化成×EPLAN 配線ダクト国内トップシェア EPLAN DataPortal活用で設計者への認知度向上

続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) 興和化成は、盤など配線ダクトでは国内トップシェアを獲得している盤業界のニッチトップメーカー。現在は配線ダクトのさらなるシェアアップとEMC対策製品の拡販によって新たな事業の柱を築くべ […]

  • 2024年7月20日

【アドバンテック、パートナーカンファレンス2024開催】FAメーカー世界トップ10入りを目指し好発進 PC制御、エッジAIで強い存在感

アドバンテックは6月14日、大阪市・桜ノ宮のTKP大阪リバーサイドホテルで、パートナー企業を招待して「パートナーカンファレンス2024」を開催し、創業41周年目を迎えた同社の現在位置と将来、2024年度以降の注力領域や技術について紹介した。 年間売上 […]

  • 2024年7月19日

ニチフ、イージーロックコネクタ新シリーズを発売

ニチフは、マイクロスイッチやリレーなど制御部品向けコネクタのイージーロックコネクタに、結線作業を効率化し、確実で安全性高く端子装着ができる新シリーズを発売した。近年の制御部品は小型化・省工数が求められ、接続部分が短く、ピッチも狭くなっている。同製品は […]

  • 2024年7月19日

【富士電機機器制御プライベート展@吹上事業所会場レポート】電磁開閉器SC-NEXTと制御盤DXにフォーカス 制御盤の現在地と未来が分かる貴重なイベントに 

富士電機機器制御は、1988年に発売を開始して以来、累計1億5000万台以上を生産・販売した電磁接触器・電磁開閉器「SCシリーズ」が、35年の時を経て「SC-NEXT」にフルモデルチェンジしたことを記念して、全国4カ所でプライベート展を開催している。 […]

  • 2024年7月19日

オムロン、超極小形基本スイッチ「D2FC」に高耐久性タイプを追加

オムロンは、超極小形基本スイッチ「D2FC」について、高耐久性タイプを追加した。同製品は、歯切れの良いクリック感を備えた長寿命で高信頼性の操作用極超小形基本スイッチ。安定したバネ構造を採用した長寿命が特長。このほどさらに耐久性を増し、業界トップクラス […]

  • 2024年7月18日

2024年~半導体製造装置向け需要は復活へ 成長に期待大 SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度ー2026年度)

2026年度に5兆円市場へ成長 メモリ、ロジック市場も回復 2023年度のFA市場の苦境は、部材不足による特需の後の反動と中国市場の回復遅れとともに、これまで順調に成長を続けてきた半導体市場の成長サイクルが2023年度に踊り場を迎え、それにともなう設 […]

  • 2024年7月18日

日立製作所、ロボティクスSI事業の協創拠点を羽田・京都に開設 製造・物流分野の人手不足や生産性向上の解決策を提案

日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]

  • 2024年7月17日

アズビル、藤沢テクノセンターでの購入電力を100%実質再生可能エネルギーに グループ全体の電力使用量の63%が再生可能エネルギーに

アズビルは、クリーンエナジーコネクト(CEC)と東京電力エナジーパートナーと太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAサービスによる電力購入契約を締結し、藤沢テクノセンターで購入する電力について、100%実質再生可能エネルギーでの調達を開始した。供 […]

  • 2024年7月16日

【オートメーション新聞No.371】半導体製造装置需要予測2024年から再成長へ/オムロン半導体向け検査システム/富士電機機器制御プライベート展レポート/アドバンテック、PC制御とエッジAI提案強化(2024年7月17日)

オートメーション新聞2024年7月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度~2026年度)、2024年から10%近く成長 復活へ期待大。26年度5兆円市場へ、FA市場 景気 […]

  • 2024年7月16日

DMG森精機、三重県伊賀市の伊賀事業所内に、大物鋳物部品の加工を行う第3精密加工工場が稼働開始

DMG森精機は、伊賀事業所(三重県伊賀市)に、工作機械のベッド・コラムなど、大物鋳物部品の加工を行う第3精密加工工場を稼働開始した。伊賀事業所では、これまで2棟の精密加工工場にて内製部品の加工を行っていたが、5軸・複合加工機の需要増加による大型高精度 […]

  • 2024年7月16日

小松ウオール工業、石川県加賀市に可動間仕切りの製造・研究開発の加賀工場を建設

小松ウオール工業は、石川県加賀市に可動間仕切りの製造・研究開発を行う新工場「加賀工場2号棟」を建設する。首都圏を中心とした主要都市部におけるオフィス需要は堅調に推移しており、同社がここ数年で進めてきた大型ショールーム展開の施策によって、今後もさらに需 […]

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