- 2022年6月28日
半導体業界 設備投資勢い保つ 前年同月比92%増482億円 22年4月工作機械輸入
日本工作機械輸入協会によると、2022年4月の工作機械の輸入金額は482億3219万円で、前年同月比92.7%増と約2倍となった。 半導体業界の設備投資の勢いは依然として強く、半導体製造装置は1147台が輸入され、111%増の409億4351万円とな […]
日本工作機械輸入協会によると、2022年4月の工作機械の輸入金額は482億3219万円で、前年同月比92.7%増と約2倍となった。 半導体業界の設備投資の勢いは依然として強く、半導体製造装置は1147台が輸入され、111%増の409億4351万円とな […]
サトーパーツ(東京都千代田区)は、ものづくりの困りごとをサポートする新会社「サットコン」(原真人社長)を、2022年4月に設立した。 新会社は、生産技術者や開発技術者など、電気部品配線部材などを使用する人に、選びやすく、使いやすい“お役立ち商品”をワ […]
サトーパーツはJECA FAIRに、みのむしクリップの進化版の配線接続用クリップ「SatConパワークリップシリーズ」をはじめ、先端交換・組み合わせ自在の「KISEKAEチップ」、現場配線・結線作業が誰でも簡単に専用工具無しで接続できるスクリューレス […]
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した鉄道技術の専門展「鉄道技術展・大阪2022(MTIJ)」(主催=産経新聞社)が、5月25日~27日の3日間、インテックス大阪(4・5号館)で開催される。開場時間は午前10時~午後5時、入場料2000円(招待券持 […]
輸入金額393億円 半導体業界の設備投資勢い継続 日本工作機械輸入協会によると、2022年3月の工作機械の輸入金額は392億9318万円で、前年同月比45.5%増となった。 半導体不足による半導体業界の設備投資増加の勢いは継続し、半導体製造装置は13 […]
シュマルツは、メカチャック式ハンドメーカーのZimmerGroup社と共同し、協働ロボットのハンドセットアップの手間を削減・自動でのハンド交換を実現するオートツールチェンジャー「MATCH」を発売開始した。 同製品は、吸着搬送のシュマルツと、メカチャ […]
アツラエは、Apple Watchを活用して工場の従業員の日々のヘルスケアデータを取得するソリューション「Factory Aile」を提供開始した。 同製品は、三菱ガス化学水島工場との実証事業から生まれ、Apple Watchを活用して従業員のヘルス […]
IT資産の管理、検出、保護、サービスの自動化プラットフォームを提供する米・Ivantiは、統合ソリューションとして「Ivanti Neurons for Patch Management」、「Ivanti Neurons Digital Assist […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]
サトーパーツはIIFESに、みのむしクリップの進化版の配線接続用クリップ「SatConパワークリップシリーズ」をはじめ、先端交換・組み合わせ自在の「KISEKAEチップ」、現場配線・結線作業が誰でも簡単に工具無しで接続できるスクリューレスコネクタなど […]
オムロンは、滋賀県草津市の草津事業所内にある「オートメーションセンタKUSATSU(ATC-KUSATSU)」をリニューアルオープンした。東京・品川にあり、都会の真ん中にあって経営者を含めた本社の決裁者がソリューションを見て体験して企画するのに適した […]
サトーパーツは鉄道技術展に、配線接続用クリップ「SatConパワークリップシリーズ」をはじめ、鉄道業界からの要望で商品化した先端交換・組み合わせ自在の「KISEKAEチップ」、簡単に接続できるスクリューレスコネクタなどを中心に展示する。小間№はE-1 […]
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第7回鉄道技術展2021」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第4回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月24日~26日の3日間、幕張メッセ […]
日立エナジーは、高圧直流送電(HVDC)変換所や、STATCOM(無効電力補償装置)をはじめとした電力品質ソリューション向けのデジタルツインソリューションである「IdentiQ」を発売開始した。 資産の情報・分析・運用データを一カ所に集約し、設計図書 […]
三菱電機は、食品・医薬品・化粧品製造業で活躍する表示器GOT用「抗菌・抗ウイルス保護シート」を発売した。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/hmi/got/pmerit/watch/go […]
サトーパーツは配線接続用クリップ「SatConパワークリップシリーズ」として、引張耐力が同社従来品比2倍にアップした「C-100シリーズ」、定格300Vの高電圧に対応した「C-100-Hシリーズ」に続き、第3弾として「C-100-X」の販売を開始した […]
製造現場おいてローカル5Gに対する期待が高まっているが、多くの企業が実運用に至っていない(民主化されていない)のが実情であると認識している。技術として成熟化していない、ローカル5Gシステムが高額である、ROI達成可能なキラーアプリケーションが不在であ […]
著者・HDMI Licensing Administrator,Inc.(HDMI LA) HDMIケーブルについての情報が紛らわしいことから取り上げましょう。ケーブルについての再販業者の意見はばらつきが大きく、テクノロジーについての用語は明確なもの […]
台湾・Moxaは、新しい産業用サイバーセキュリティ・ソリューションとして、次世代産業用侵入防御システム(IPS) 「EtherCatch IEC-G102-BPシリーズ」、次世代産業用ファイアウォール「EtherFire IEF-G9010シリーズ」 […]
オムロンは、FA技術の集積拠点「オートメーションセンタ(ATC)」のバーチャル見学を8月28日から開始した。 同バーチャル見学は、国内外に37カ所あるATCのうち、旗艦拠点の「オートメーションセンタTOKYO」の施設や展示デモ機を、バーチャル上に再現 […]
オムロンは、FA技術の集積拠点「オートメーションセンタ(ATC)」国内3拠点のリモート対応を、7月1日から開始した。 ATCは、AI、IoT、ロボティクス技術などを生かした最新FA技術の集積拠点で、ユーザーの課題解決に貢献できるデモ機の体験や技術交流 […]
引張耐力が従来の2倍に サトーパーツは、各種端子台や配線クリップなどの配線接続機器を販売している。 このうち、引っ張り耐力2倍を実現した特許登録済のSatConパワークリップ「C-100シリーズ」は、クリップ歯の上下の8カ所でねじのアタマを挟み保持す […]
帝国データバンクは、同社が保有する企業概要データベース「COSMOS2」(2019年12月時点、約147万社収録)と信用調査報告書ファイル「CCR」(約180万社収録)、その他公開情報等を基に、現地法人や関係・関連会社の設立・出資、駐在所や事務所・工 […]
オムロンは1月22日、東京品川に、ものづくり企業の生産工程の自動化や効率化、スマートファクトリーへの取り組みを支援するための中核拠点「オートメーションセンターTOKYO(ATC-TOKYO)」と「オートメーションセンター TOKYO POC LAB( […]
オムロンは1月22日、東京・品川にFAソリューションの中核拠点となる「オートメーションセンター TOKYO(ATC-TOKYO)」をグランドオープンした。 都心のビルの一角にFAやロボット、AI、IoTといった先端技術をフル活用した工場、製造現場を再 […]
アマダは、人手不足や変種変量生産に対応するベンディングマシン「HRB」シリーズを、日本と北米にて発売開始した。今後はグローバル市場へ順次展開していく予定。 HRBシリーズは、NC装置「AMNC 3i」に加工プログラムが容易に作成できる「LITEモード […]
配線作業を大幅に短縮 サトーパーツはIIFESに、スクリューレス端子台・ねじ端子台をはじめ、ソケット・クリップ、ヒューズホルダーなどを中心に展示する。ブース№1-46。 このうち、スクリューレス端子台「SL-8000」は、計装パネルなどのアース端子配 […]
作業の安全と省力化実現 サトーパーツは鉄道技術展に、ヒューズホルダーをはじめ、スクリューレス端子台・ねじ端子台、ソケット・クリップなどを中心に展示する。ブース№C-16。 このうち、ワンタッチ結線ヒューズホルダー「F-750」は、ヒューズホルダーとス […]
政府は、成長戦略のなかで中小企業の海外進出を重要な政策課題として位置づけている。こうしたなか、国や自治体の積極的な支援を追い風として、大企業だけでなく、中小企業を含む日本企業がより一層の海外進出を目指すことが期待されている。一方で、企業にとって、現地 […]
製造現場のデジタル化を推進 オムロンでは、優れた演算性能をもつIntel Xeon搭載モデルから、Core i7、i5 Celeron、Atom搭載モデルまで幅広く品ぞろえをしている。製造現場の大容量データの収集・蓄積から、AI技術を活用したデータ分 […]