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「br」の検索結果5074件

  • 2022年10月20日

JEMA、2022年度電機工業技術功績者表彰 最優秀賞は日立製作所の方田氏、大前氏、勝部氏が受賞(800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術)

日本電機工業会(JEMA)の「2022年度電機工業技術功績者表彰」の受賞者が決定した。正会員の最優秀賞は、重電部門の「800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術」を開発した日立製作所の方田 勲 氏、大前 彩氏、勝部 勇作氏の3名 […]

  • 2022年10月20日

第10回日本ロボット大賞が決定 経済産業大臣賞にオムロンのモバイルロボット「LD/HDシリーズ」

第10回日本ロボット大賞の受賞ロボットが決定し、全部門、全分野を授賞対象とする経済産業大臣賞にオムロンのモバイルロボット「LD/HDシリーズ」が選ばれた。 同製品は、人や障害物を回避しながら走行できる自動運転機能を持ち、管理ソフトで最大百台まで一括管 […]

  • 2022年10月20日

オムロン、IOーLink搭載の近接センサ「E2E NEXT」発売 検出距離が標準タイプの2倍に

オムロンは、IOーLink搭載の近接センサ「E2E NEXT」を発売した。同製品は、超長距離/長距離タイプで検出距離が標準タイプの約2倍あり、検出余裕度が高く、装置の振動でドグが離れても検出ミスが起きにくく、誤作動を低減して設備稼働率を向上。またワー […]

  • 2022年10月19日

IFR、2021年産業用ロボット世界出荷台数 ついに50万台を突破 25年には69万台に到達する見通し

国際ロボット連盟(IFR)によると、2021年の世界の産業用ロボットの出荷台数が50万台の大台を突破し、過去最高となる51万7385台に到達した。過去10年間で右肩上がりを続け、19年・20年はコロナ禍で停滞したが、21年は大幅回復。今後も成長が続く […]

  • 2022年10月19日

旭化成、岡山県倉敷市の下水処理場にバイオガス精製システムを設置

旭化成は、岡山県倉敷市とバイオガス精製システムの性能評価・実証を行う契約を締結し、児島下水処理場(岡山県倉敷市児島小川町3695)にバイオガス精製システムを設置して実証実験を行う。実験は、下水汚泥から発生したバイオガスの一部をシステムに取り入れて高純 […]

  • 2022年10月19日

三菱電機、北米向け72.5kVタンク形真空遮断器を発売

三菱電機は、電力会社の変電所などに設置される大電流遮断器の北米市場向け新製品として、温室効果ガスを使用しない真空バルブによる電流遮断と高圧ドライエア(乾燥空気)絶縁方式を採用した72.5kV「三菱タンク形真空遮断器」を発売した。同製品は、温室効果がC […]

  • 2022年10月19日

ホシザキとコネクテッドロボティクス、フードサービスの自動化に向け資本業務提携

フードサービス機器のホシザキと、食産業向けロボットサービスのコネクテッドロボティクス(CR)は、フードサービスの自動化やロボット開発と新規市場展開にむけて、資本業務提携をおこなった。 両社はこれまで、飲食店や大型施設のバックヤードでの食器洗い作業の自 […]

  • 2022年10月19日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所75】本物のコストダウン コストは、生産性向上と在庫削減を同時に行えば、例外なく下がる。

利益を上げるためにコストを下げる必要が出た時、その具体的な方法として多くの工場で、作業能率の向上に力を入れる改善が行われています。ちょっと極端な言い方をしてしまいますが、この作業能率向上によるコストダウンには間違った方向に行ってしまう危険性が潜んでい […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

  • 2022年10月18日

DAIZ、日清製粉グループ本社と事業提携。熊本県上益城郡益城町に新工場建設

発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するDAIZは、日清製粉グループ本社と資本業務提携し、熊本県上益城郡益城町の現工場の近隣に新工場を建設する。新工場は、4万平方メートルの敷地(熊本県上益城郡益城町の現工場の近隣)に建設を予定し、最大で […]

  • 2022年10月18日

東芝エレベータ、山梨県上野原市の製造拠点内に昇降機の信頼性評価センターを新設

東芝エレベータは、山梨県上野原市の製造拠点内に、信頼性試験の実施と評価を行う「信頼性評価センター」を新設した。同施設は20年度の下期に着工し、設備を順次稼働させながら23年度の完成を予定している。建築面積693平方メートル、建物高さ約20mの実機試験 […]

  • 2022年10月18日

JCU、熊本県上益城郡益城町に半導体関連薬品の研究開発・新工場に向けた用地取得

JCUは、半導体関連産業が集積している熊本県上益城郡益城町に、半導体関連薬品の研究開発と、それらを含めた製造拠点を設立するための工場用地を取得する。熊本県に製造拠点を新設することにより、顧客要請へのタイムリーな対応や、国内2拠点からの供給が可能となり […]

  • 2022年10月17日

東海理化、秋田県横手市に自動車部品の新工場

東海理化は、秋田県横手市に新会社を設立し、新工場を建設する。東北地方には顧客であるトヨタ自動車グループが生産拠点を設けており、今回は同社として東北地方初の生産拠点となり、アウターミラーや電気信号式のシフトレバーなどを生産する。土地面積は約2万400平 […]

  • 2022年10月17日

ステラケミファ、大阪府堺市の三宝工場の半導体用高純度薬液の中小型充填設備を刷新

ステラケミファは、大阪府堺市の三宝工場(大阪府堺市堺区海山町7丁227番地)で半導体用高純度薬液の中小型容器の充填設備を刷新する。設備刷新によって充填能力は大きく向上し、現在の24時間稼働の充填能力に対し、12 時間稼働でも約2倍を実現。効率化により […]

  • 2022年10月14日

リタール、ブログ「標準化の意義や業務にもたらすメリット・デメリットとは?」掲載

リタールは、同社ブログに「標準化の意義や業務にもたらすメリット・デメリットとは?」を掲載した。ひと口に標準化といっても、企業や部所によってさまざまな取り組み方や基準が存在し、標準化とはどのように定義され、どのような意義を持つのかを見ながら、標準化によ […]

  • 2022年10月13日

オータックス、かながわ治療と仕事の両立推進のプラチナ企業に認定

オータックスは、かながわ治療と仕事の両立推進企業(プラチナ企業)に認定された。ガン患者の治療と仕事の両立に資する休暇制度や勤務制度を整備していることが評価された。時間単位または半日単位の年次有給休暇制度、傷病・病気休暇制度、短時間勤務・時差出勤・失効 […]

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