- 2017年5月17日
フエニックス・コンタクト BT端子台シリーズ 「丸端」端子に独自機能
フエニックス・コンタクトは、従来の丸/Y形圧着端子台をさらに進化させ、新たに独自機能をプラスしたBTシリーズの販売を推進している。 同シリーズは、日本市場のコストダウン、機能性向上、省工数、プッシュイン化への橋渡しといったニーズに沿って開発され、特長 […]
フエニックス・コンタクトは、従来の丸/Y形圧着端子台をさらに進化させ、新たに独自機能をプラスしたBTシリーズの販売を推進している。 同シリーズは、日本市場のコストダウン、機能性向上、省工数、プッシュイン化への橋渡しといったニーズに沿って開発され、特長 […]
標準化or個別対応 矢野経済研究所では、YRI Business Direction Finderとして、下記のような分析フレームワークを提案している。主にBtoBでビジネスを展開する企業に対し、事業戦略の方向性を検討・策定する上で、汎用的に活用でき […]
標準化個別or対応 矢野経済研究所では、YRI Business Direction Finderとして、下記のような分析フレームワークを提案している。主にBtoBでビジネスを展開する企業に対し、事業戦略の方向性を検討・策定する上で、汎用的に活用でき […]
増加する新規事業企画の相談 近年、弊社では新規事業のコンサルティング案件が増加傾向にある。 背景にあるのは、企業を取り巻く環境の変化だ。デジタル・ディスラプションなどといわれるように、IoT、AIなど新しいデジタル技術の変革が社会を大きく変えようとし […]
IoT領域広がり追い風 いま第4次産業革命という大命題のもと、日本の社会とその価値観が大きく変わろうとしている。世間も現状に対して危機感を感じ、変化を容認している節さえ感じさせる。製造業にとっては、スマートファクトリーをはじめとする製造領域だけでなく […]
安川電機は、最新の次世代生産工場「ソリューションファクトリー」を、埼玉県入間市のモーションコントロール事業部入間事業所内に新設する。IoTやAI(人工知能)を活用したモデル工場として、安川版インダストリー4.0のコンセプトを実証していく。 具体的には […]
トライベック・ブランド戦略研究所が毎年発表している「BtoBサイトランキング」の2016年版が発表され、1位にオムロンFA制御機器サイト(http://www.fa.omron.co.jp)が輝き、10年連続でナンバーワンとなった。2位は三菱電機のF […]
安川電機は今年4月から新中期3カ年経営計画「Dash 25」をスタートさせた。2016年度から25年度までの新長期経営計画「2025年ビジョン」実現への第1ステップとなる3年間の計画で、18年度に売上高4500億円(15年度4113億円)、営業利益率 […]
世界最大のBtoB向けの産業技術の専門展示会「ハノーバーメッセ」が、25日~29日までドイツのハノーバーで開かれる。 今回の目玉は、インダストリー4.0のドイツと、インダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)の米国という第4次産業革命の鍵を […]
2015年における、日本でのアマゾンの成長率は第2Qに加速し、同年第2Qにおけるインターナショナルセグメントの収益成長率(為替の影響を除いて22%)の約半分を日本が占めた。 日本におけるBtoB事業は、15年第2Qに「産業・研究開発用品ストア」をオー […]
当社は、パナソニックグループの中で車載機器・産業機器といったBtoB事業を担当するオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社に属し、回路形成技術を核として部品挿入から表面実装、デバイスモノづくりまでも含む幅広い商品ラインアップを提供して […]
フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1-7-9、TEL045-471-0050、青木良行社長)は、DINレール端子台「BTシリーズ」として、丸形・Y形用端子台とフェルール(棒端子)用端子台を融合したハイブリッド式BTHシリーズなど4シリーズを […]
IoT、インダストリー4.0、インダストリアルインターネットに対し、日本企業はどのように対応していけばよいのか。またそれに対応することでどんなメリットが生まれ、新たなビジネスにつながっていくのか。GEやシーメンス、ボッシュをはじめ、世界でも最先端のも […]
Industry4.0の事例を学ぶために南ドイツに到着。BMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPの各社の工場現場や本社オフィスに加え、ドイツ機械工業連盟(VDMA)、ドイツ連邦経済エネルギー省なども訪問、各社の役員やIndustry4.0推進 […]
世界最大のBtoB向け産業技術の専門展示会「ハノーバーメッセ(主催=ドイツメッセ)」が2016年4月25日~29日の5日間、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。約100カ国・地域から5000社以上が出展し、製造業・エネルギー産業などから20 […]
アマゾンジャパン(東京都目黒区下目黒1-8-1、TEL0120-999-373、ジャスパー・チャン社長)は「産業・研究開発用品ストア」をオープンした。手袋・マスクなどの作業用消耗品や、試薬・計測機器といった研究開発用品とともに、配線・接続部品、センサ […]
電気制御機器や電子部品の配送の効率化と配送伝票の削減などを目指した共同配送のトライアルが東京・秋葉原で進められている。電子部品・制御機器商社の配送を効率化することで、配送コストと人員の削減を図り、営業面の強化などを目指している。 東京都電機卸商業協同 […]
ヒルシュマンオートメーションアンドコントロール(東京都中央区日本橋1―12―8、TEL03―6848―6390、堀本哲也社長)は、11月から本社機能を移転し、営業を開始する。 同社は米国ベルデングループの中核企業で、日本国内でも産業用イーサネット製品 […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第16回自動認識総合展―AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2014」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月10 […]
安川電機は、ACサーボドライブ「Σ―7シリーズ」、マシンコントローラ「MP3000シリーズ」を対象に、業界初となるクラウドを活用した新サービス「MechatroCloud(メカトロクラウド)」を開始した。年々複雑化、高度化する製造分野の課題に対して、 […]
安川電機は、ACサーボドライブΣ―7(シグマ・セブン)シリーズに、4kW~15kW容量の機種を追加し、6月21日から販売を開始した。これにより、Σ―7シリーズの全容量機種のラインアップが完了した。価格はオープン。 2013年11月に発売したΣ―7シリ […]
コンテックは、産業用パソコンで豊富な製品陣容を誇り、さらにカスタム品にも積極的に対応しているため、ユーザーは最適な機種選定が可能である。 また、新製品開発に意欲的に取り組んでおり、今年に入りパネルコンピュータ「PT955Sシリーズ」、Windowsパ […]
V―netは、コンピュータ部品および周辺機器の輸入・販売、コンピュータ並びにハードウェアシステム開発、組み込みコンピュータ製品・BTO受託サービス、スクリーニングサービス、信頼性試験を展開、急成長している。 同社は、IEI Technology(台湾 […]
今年の景気は、昨年より良くなる。1月から半導体絡みでまとまった注文が入るなど動きが出てきた感じがする。消費税引き上げもBtoBビジネスではあまり影響を受けない。日本の製造業のリニューアル案件が必ず出てくると予想している。 現在、製造業は円安による為替 […]
サーボモータやマシンコントローラなどを中心に担当している当事業部は、2014年3月期の上期売り上げが前年同期比30・5%増と好調に推移している。スマートフォンやタブレットPC、自動車などの生産増を背景に、工作機械やロボット、実装機械向けにサーボモータ […]
安川電機は、ACサーボドライブの新シリーズ「Σ―7シリーズ」と、統合マシンコントローラ「MP3300」を21日から販売開始する。いずれも価格はオープンで、Σ―7シリーズは、2014年度年間で8万台、MP3300は同月産300台の販売を計画している。 […]
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、12・1型のコンパクトサイズながら、高速処理が可能な産業用コンピュータ「PS4600シリーズ」を発売した。参考標準価格は42万1000円から。 従来、高速処 […]
V―netは、コンピュータ部品及び周辺機器の輸入・販売、ハードウェアシステム開発、組み込みコンピュータ製品・BTO受託サービス、スクリーニングサービス、信頼性試験を展開し成長している。 IEI Technology Corp(台湾)と協業し、産業用コ […]
産業用コンピュータ・システム技術商社のV―net(川崎市高津区坂戸3―2―1、GEL044―455―6872、矢崎秀夫社長)は、台湾のメディカルITメーカー、Onyxヘルスケア社と正規代理店契約を締結、医療機器業界向けコンピュータ、タブレット端末の拡 […]
日本ブランド戦略研究所がまとめた、法人顧客向け企業Webサイトビジネス貢献度で、オムロンが7年連続で1位となった。2位が昨年3位の三菱電機、3位はキーエンスで、上位3社ともFA制御機器のWebサイトが占めた。 これは同研究所の「BtoBサイト調査20 […]