- 2021年10月13日
食の未来ファンド、全自動型植物工場のクレオテクノロジーに投資
食の未来ファンド(食の未来1号投資事業有限責任組合)を運営するkemuri venturesは、植物工場の開発・提供を行うクレオテクノロジーに投資実行した。クレオテクノロジー社は、従来型の植物工場の1/3の人数で運用でき、電力使用量も従来型の70%以 […]
食の未来ファンド(食の未来1号投資事業有限責任組合)を運営するkemuri venturesは、植物工場の開発・提供を行うクレオテクノロジーに投資実行した。クレオテクノロジー社は、従来型の植物工場の1/3の人数で運用でき、電力使用量も従来型の70%以 […]
蛇の目ミシン工業は、卓上ロボット「JR3000」シリーズの新たなアプリケーションとして、「タングレス・インサート自動挿入機」=写真=を発売した。 タングレスインサートは、アルミ等の軽金属や、鋳物、樹脂など強度が弱い母材に挿入し使用することで、ねじ締結 […]
B&Rは、9/14・15に開催した、同社の先進技術と事例を紹介するオンラインイベント「Innovation Day」について、盛況につき、特別に10/12・13にアンコール開催する。 9月14・15日開催後のアンケートでは、総合満足度86.8 […]
オムロンは、温度センサ、接触式変位センサ、モバイルロボットなど生産終了品の情報を更新した。 https://www.fa.omron.co.jp/product/closed/newitem ■温度センサの形E52シリーズ保護管長、リード線長変更品は […]
マブチモーターは、日鉄ソリューションズ(NSSOL)と連携し、国内外全22拠点の設計・生産プロセスを一元管理する共通プラットフォームとして、PTCのPLMシステム「Windchill」を導入した。 同社はグローバルの地産地消の体制確立のため世界5極事 […]
タナベ経営は、8月24日13時〜総務や経理、人事など企業のバックオフィス機能の生産性向上にターゲットを絞ったオンラインセミナー「生産性を劇的に上げるDXの潮流 バックオフィスDX戦略フォーラム」を開催する。参加は無料。「DXとバックオフィスとの関連性 […]
ナブテスコは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校 パワー・エレクトロニック・システム研究所と共同で、電解コンデンサレスで単相電源と直流電源のワイドレンジ電圧入力に対応可能な機電一体インバータ、冗長型インバータを組み込んだ機電一体モータを開発した。 ht […]
フエニックスコンタクトは、Push-in式 コモン端子台 PTFIX アッセンブリ シリーズの特設ページを公開した。同製品は、コネクタ端子台 / 小型モータ分岐回路 / アースを集約。色分けによって作業性の向上や誤配線を防止できる。最大57A/800 […]
杉村倉庫は、東京都江東区の新木場物流センターⅡに江東営業所を開設する。鉄骨地上5階建倉庫の4・5階部分で、延べ床面積は1万495平方メートル。 https://www.sugimura-wh.co.jp/assets/upload/files/79d […]
産業用の映像・ネットワーク機器メーカーのハイテクインターは、管理機能付きギガビット・イーサネット対応産業用PoE インジェクタ「HES-1403BT-F1」を発売した。 同製品は、POE++(IEEE302.3bt)に対応し、1ポート最大90W、2ポ […]
アルファTKG(東京都中央区、高木俊郎社長)は、「板金IoT・DX実証加工センター」を、神奈川県厚木市に3月3日オープンした。ニューノーマル時代の新しい製造業の姿『NNF(ニューノーマル工場)の実現』を目指している同センターには、多品種少量生産で中小 […]
IDECは、リニューアルによって従来機種と比べて明るさが2倍に向上し、高い耐環境性とメンテナンスフリーを実現する防爆LED照明「EF1A形」を1月29日に発売した。 危険場所で使用される防爆照明は、現在市場の約60%が蛍光灯であることから、蛍光灯から […]
イグス(東京都墨田区)は、導電性と高耐久性を備えた静電気散逸ポリマー製ボールトランスファ「クシロデュールF182製ボールトランスファ」を開発した=写真。最大許容荷重300Nで、潤滑剤不要でスムーズにあらゆる方向に動かすことができ、静電気対策が必要な搬 […]
制御盤の設計・製造及び海外規格コンサルタントを手掛ける株式会社三笠製作所(本社:愛知県犬山市 代表:石田 繁樹 資本金:1,000万円)は、 世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組みの一環として、 これまで累計60回、 約 […]
モータースポーツの最高峰のF1。チームは世界中を転戦する忙しい日々を過ごしているが、そのなかでもテストを繰り返し、レースに向けて車の性能を磨き上げている。 しかしチーム運営費が高騰し過ぎたため、実車を使ったテストに制限がかかるようになり、それを補うも […]
オータックス 富田周敬 代表取締役社長兼CEO 2020年3月の売上高は、米中の貿易戦争など世界経済の混迷により、前年度実績の111億円には到達できない見込みであるものの、大台の100億円達成に向けて、残り3カ月間、最後追い込みを図って […]
誘導雷の電圧 極限まで低減 相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている。 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響に […]
2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ […]
日産自動車とNTTドコモは、第5世代移動通信方式(5G)を使用して、「Invisible-to-Visible(I2V)」技術を走行中の車両で活用する実証実験を開始した。 日産は、リアルとバーチャルの世界を融合し、ドライバーが「見えない […]
モジュール式で交換も容易 防爆ソリューションのリーディングカンパニーであるピーアンドエフは、計測展で新製品の寿命を予測してメンテナンスの効率を向上可能な計装信号用避雷器(サージプロテクタ)「M-LB-5000シリーズ」を紹介。小間番号は3-52。 M […]
音響認識の国際コンペティションにて認識精度で第1位のスコアを獲得 日立製作所は、周囲の雑音に影響されず音に基づいて高精度に状況を認識することができるAI技術を開発しました。 本技術では、周囲環境から発生するさまざまな音(以下、環境音)や周囲の物体や人 […]
相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている。 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加してい […]
フエニックス・コンタクトは、2018年7月24日(火)より、産業用無線LANアダプタ「FL WLAN 1100, 2100」の日本国内販売を開始します。 本製品は、スマートファクトリーや物流システムなどの無人運転配送車(AGV)などの移動体や、スペー […]
ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、誘導式アナログ近接センサ「PMIシリーズ」の新たなラインアップとして、F90を発売した。 新製品は、非接触、低摩耗、メンテナンス・フリー、防塵性、耐干渉性という誘導式の測定原理が持つ強みを有しており、可動検出ターゲット […]
デンソーウェーブ(愛知県知多郡)は、クラストップレベルの耐衝撃性能を実現した、軽量小型ハンディスキャナー「SF1(エスエフワン)」を、8月から発売した。価格はオープン。 新製品は、マグネシウムフレームの採用により、衝撃・落下による基板や部品の歪みを軽 […]
本多通信工業は、車載カメラ用コネクタの増産のため、中国・深圳工場に全自動ラインを導入し、生産量を2020年までに現在の2倍の年間2000万個体制を確立する。車載カメラは、バックビューやアラウンドビューなどの駐車アシストに加え、ADAS(先進運転支援シ […]
相原電機が開発した耐雷トランス「SSTシリーズ」は、高い雷サージの低減機能や、配線作業のしやすさでユーザーの高い評価を受けている。 近年、FA機器も通信機能の搭載があたりまえになり、機能の高度化も進み、落雷、サージの影響による電子機器被害が増加してい […]
フエニックス・コンタクトの新製品である低背型プリント基板用端子台「SPTAF1シリーズ」は、プッシュイン機能付きスプリング接続式端子台で、高さわずか8ミリメートルの低背型端子台。小型・薄型デバイスや高密度配線が必要な基盤に最適。 電線開放ボタンは、① […]
SMKは、ガラス1枚の表裏面にセンサ(ITO電極)を成膜した静電容量方式タッチパネル「CapDuo Touch」を開発、受注を開始した。発売は10月を予定しており、生産能力は10万個/月間。 新製品は同社従来品の「G1G」センサ(ガラス2枚構成)と比 […]
製造業向けに特化したインターネットサービスを提供する株式会社アペルザ(本社:横浜市、代表取締役社長:石原誠、URL: https://aperza.co.jp/)は、工業用資材の価格検索サイト Aperza(アペルザ)を β 版サービスから正式サービ […]