- 2022年4月19日
パートナー企業一覧
オートメーション新聞・ものづくり.jp株式会社の活動を支えていただいている主なパートナー企業一覧です。 ア行 IMV株式会社 https://www.imv.co.jp/ アイ・ディー・エス株式会社 https://jp.ids-imaging.co […]
オートメーション新聞・ものづくり.jp株式会社の活動を支えていただいている主なパートナー企業一覧です。 ア行 IMV株式会社 https://www.imv.co.jp/ アイ・ディー・エス株式会社 https://jp.ids-imaging.co […]
オムロンは、4月の新商品情報を公開した。コネクタ端子台、Cマウントコードリーダ、サーボアンプ、ヒータ状態監視機器、電力量モニタ・ロガーなど9製品を発売開始した。 小型コネクタ端子台「XW2K」は、制御盤の省スペース、省工数を実現する業界最小クラスの小 […]
三菱電機は、FA制御システム事業強化に向け愛知県尾張旭市内の土地を取得し、FA制御システム製品の新工場を建設する。 取得した工場用地(愛知県尾張旭市稲葉町5)は、敷地面積4万2000平方メートルで、新工場は鉄骨地上3階建てで延床面積3万3600平方メ […]
コグネックスは、装置に簡単に取り付けて使えるディープラーニング搭載画像センサ「In-Sight2800」を発売開始した。 近年、品質検査や外観検査などの高度な画像処理システムでAI活用が広がっているが、同社は早くからAI画像処理に取り組み、特に高度で […]
『即納』で困り事を解決 光洋電子工業は、第48回ジャンボびっくり見本市に、《即納》をテーマに出展し、ACサーボシステム、ロータリエンコーダ、産業用電源等でお客さまのニーズに合わせた困り事の解決を提案する。 ACサーボシステムでは、即納は当然のこと、ト […]
IP2Xの安全保護構造 スワロー電機は、ジャンボびっくり見本市に使いやすさを考慮した各種電源トランスを展示する。 このうち、ねじアップ式フィンガープロテクト端子台を搭載した「SC-ELシリーズ」は、保護機能IP2Xに対応した独自開発の端子台を採用する […]
春の祭展 魅せます未来、ここから始まる新時代 「第48回ジャンボびっくり見本市」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、インテックス大阪3、4、5号館で4月8日(金)・9日(土)、東京ビッグサイト東7ホールで4月22日(金)・23日(土)に開催 […]
オートメーション新聞2022年4月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、JEMA(日本電機工業会)の制御盤2030ワーキンググループによる制御盤の未来像「制御盤2030」について、その最新情報となる「制御盤業界向けDXガイドライン」が発行されたこと […]
不二電機工業の2022年1月期決算は、売上高が37億2100万円で前年度比1.7%増、営業利益2億2900万円で同20.2%減、経常利益2億7400万円で同10.6%減、当期純利益1億9100万円で同6.9%減となった。 製品別では、制御用開閉器は鉄 […]
FAセンサの市場が依然好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ中で売り上げの伸びが多少鈍りつつある。世界的な景気回復に加え、新型コ […]
相原電機(大阪市平野区)は、標準機種のトランスECLシリーズをモデルチェンジし、「ECL-Nシリーズ」として、ECL21-N、ECL41-N、ECL42-Nの各シリーズ50機種(容量50VA~20kVA)をこのほど販売開始した。 ECL-Nシリーズは […]
オプテックス・エフエーは3/8~11日、FA用センサや温度計、画像処理用LED照明のオンラインセミナーを開催する。事例紹介や使い方、開発設計に役立つ7つの講座を受講できる。参加無料。 8日は「IO-Link導入セミナー~上位通信の設定からセンサのモニ […]
オートメーション新聞2022年2月23日号(ものづくり.jp株式会社)では、電気設備事故を減らすために独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が開発した事故情報データベース「詳細公表システム」のほか、三菱電機の4月からの新体制等のニュース等を紹介 […]
THKは、安全な通信網を使って部品の状態を数値化し、予兆検知を実現するIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」に回転部品の予兆検知をラインアップに追加した。 同サービスは、これまでLMガイド、ボールねじ、アクチュエータの直動部品を中心に展開 […]
シャープは、グループ会社であるAIoTクラウドのクラウドサービス「AIoTプラットフォーム」を活用し、他社製IoT家電として初めて、シグニファイジャパンのLED照明機器であるスマートライト「Philips Hue(フィリップスヒュー)」との連携を1月 […]
シーシーエス(京都市上京区)は、画像処理検査用LEDバー照明「HLDL3シリーズ」とリング照明「HLDR3シリーズ」を2021年12月10日から販売開始した。今回発売する製品は、既発売のHLDL2シリーズをリニューアルした。 LEDの高出力化と光学系 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]
2021年は、コロナ禍での景気下振れの中、設備投資の遅れで21年8月期の売上高は前年度比横ばいで終わったが、製造原価の圧縮等により利益は確保ができた。 21年からメールマガジンの定期配信を開始した。過去に展示会や商談、お取引の中で頂いた名刺約3000 […]
「持続可能な社会」に向けて、我々を取り巻く環境では、気候変動・脱炭素への対応から社会構造や価値観の変化、ウイルス共生時代における安全・安心の確保に至るまで、様々な社会課題やお客様の課題が生まれている。こうした大きな変化に対応し、解決策を提供できるオー […]
産業用コンピュータのアドバンテックと、ソフトウエアモーションコントロール技術のモベンシス(旧社名ソフトサーボシステムズ)は、PCベースのソフトウエアモーション分野で協業し、半導体製造装置や産業用製造装置向けに高速多軸同期モーション制御やフィールド通信 […]
ヘルツ電子は、産業向けリモートコントロールとして小型LoRa無線モジュールを搭載したシンプル接点無線伝送ユニット「WCP-LR16J」=写真=を発売した。 同製品は、2台ペアで利用するシンプルな構成の接点無線伝送ユニット。「接点16点を片方向」「接点 […]
自動化の歴史は、人からメカ、そしてエレへという制御の電化の歴史に他なりません。電気制御はメカ制御に比べてより速く精密にコントロールでき、作業品質や安全性の向上を可能にします。すでに電気制御は多くの領域で一般化していますが、それでもすべて電気制御になっ […]
EAO(東京都港区)は、コンパクトで直感的に安全を確認できるマルチトーン警告表示灯「57シリーズ」を発売した。 同製品は、鉄道業界で広く使われている「56シリーズ マルチトーンサウンドモジュール」と「57シリーズ 警告表示灯」を1つのコンパクトなデバ […]
シンガポール・デジタルエッジホールディングスは、伊藤忠テクノソリューションズから横浜と神戸の5拠点でデータセンターを取得した。投資額は260億円で、同社がこれまで国内で実施した単一案件の投資として最大規模。 これで同社が国内で展開するデータセンター・ […]
シンガポール・デジタルエッジ社は、大阪市中央区で今年4月から建設を進めていたデータセンター「OSA1」を、2022年1月4日から運用を開始する。 OSA1は、デジタルエッジがアジアでの成長戦略のひとつとして、122億円(約1.1億米ドル)を投資し、自 […]
昭電(東京都墨田区)のサージ防護デバイス(SPD)「サンダーブロッカーProシリーズ」が、2021年のグッドデザイン賞(Gマーク)を受賞した。 サンダーブロッカーProシリーズは、雷から保護する機器のケーブル(電源、LAN、テレビ)をOAタップに接続 […]
NKKスイッチズは、面実装タイプの照光式押しボタンスイッチ「KP04シリーズ」を、2022年1月から発売する。 新製品は、面実装対応になったことで、小形化、高密度化、省力化に貢献する。また、独自の内部構造を採用し、ボタン押下時のクリック感と接点接触の […]
FAセンサの市場が好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、過去最高を超える勢いを見せている。しかし一方で、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ一方で売り上げの伸びが鈍 […]
ワイドミュラーは、日本ではプッシュイン式端子台や太陽光発電システム向けの接続箱メーカーとしてのイメージが強いが、製品ラインアップとしてはPLCや電源、ネットワーク機器などもそろえ、グローバルではFA・制御機器の総合メーカーとしての地位を確立している。 […]
岩崎電気は、高天井の水銀ランプ300Wから置き換えできるLEDランプ「LEDioc LEDアイランプSP」60Wを発売した。 高効率なLEDパッケージを採用し、ランプ効率を173.9lm/Wに向上。 従来品LEDアイランプSP 71Wに比べ、消費電力 […]