- 2022年12月9日
【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】アイエイアイ(1630)
アイエイアイは、「簡単」で好評のエレシリンダーの新ラインナップをはじめ、多彩なアプリケーションデモ機を展示する。エレシリンダーは、2点位置決めに特化し「簡単」を極めた電動シリンダー。A(加速度)V(速度)D(減速度)を個別に数値で入力できるため、きめ […]
アイエイアイは、「簡単」で好評のエレシリンダーの新ラインナップをはじめ、多彩なアプリケーションデモ機を展示する。エレシリンダーは、2点位置決めに特化し「簡単」を極めた電動シリンダー。A(加速度)V(速度)D(減速度)を個別に数値で入力できるため、きめ […]
ABBは、リーチ370mmの小型ながら可搬重量1.5kgある小型産業用ロボット「IRB1010」を発売した。同製品は、リーチは370mm、設置スペースは135×250mmの省スペースで、狭いスペースや専用機に適合するように設計された小型産業用ロボット […]
オートメーション新聞は、2022年12月7日号を発行しました。今週号では、三菱電機のレーザー加工機の新戦略となる「GX-F Evernext Strategy」を取り上げています。従来はレーザー加工機は買った時から新機種の入れ替え時まで加工機の性能・ […]
アイエイアイは、毎月発行している情報誌「コーヒータイム」について、11月号を発刊した。コラム「モミジとカエデ」、事例紹介「建材への接着剤塗布装置」のほか、新商品情報やイベント情報、また話題の新技術などの情報を掲載している。誰でも無料でPDFデータをダ […]
アイエイアイは、同社ホームページから依頼できるWEBを通じた「修理/修理事前見積り/校正依頼」について、機能を拡充してロードセルの校正依頼もかけられるようになった。WEBからの修理/修理事前見積り/校正依頼は、24時間受付、進捗状況のWEB確認、受領 […]
安川電機は、熟練を要する微妙な力加減や複雑な人の動きを直接ロボットに教え込むこと(教示)ができる実演教示パッケージ「MOTOMAN-Craft(モートマンクラフト)」を発売した。熟練作業は滑らかな力加減、巧な動きでなされていることから手技の数値化・プ […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビューをした。 -ロボティーチはどのような会社ですか? 現在はロボットの「ティーチング(プログラミング)」と「SIer」、2つの活動をしている。 ティーチングに関しては、近年 […]
オートメーション新聞は、2022年11月16日号を発行しました。今週号では、電気制御機器の2022年度上半期統計(NECA)で過去最高の3885億円を記録したほか、富士電機、IDECなど好業績が続く配電制御機器メーカーとFA商社の2Q決算、新製品とし […]
オムロンは、協働ロボットのデモ動画「JISパレットに対応した協調ロボットパレタイジング 導入容易なアプリケーションモデル」を公開した。既存スペースを活かしたパレタイズ自動化により重労働から人を解放を紹介するもので、日本のオートメーションセンタが制作し […]
安川電機は、同社の産業用ロボットMOTOMANについて、ユーザーのワークや先端ツール情報などの条件に合わせてロボットが適用できるかどうかを判断し、適切なロボット選びを支援するオンラインツール「MOTOSIZE」を公開した。利用にはログイン登録が必要。 […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
マクニカは、オンデマンドセミナー「生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜」を11月30日まで配信している。 セミナーでは、生産現場における突発的な故障や事故によるダウンタイムを回避する方法を、わずか15分で解説。 […]
ロボティクス領域の主要国際会議のIROS 2022(2022 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems )に、オムロン サイニックエックスの5件の論文が採択 […]
ケーメックス・オートメーションは、ヨーロッパ製の様々な国際規格をとりそろえたケーブルやグランド、丸型/角型コネクタ等の電子部材、IIoT・IO-Link関連製品、センサ、ケーブルドラッグチェーン(ケーブル保護)やラベル、産業・協働ロボット用のアクセサ […]
川崎重工業は、小型汎用ロボット「RS007L」とRoxy製のAIを組み合わせた、AIビジョン検査システムによる加工品の鋳巣検査および外観検査のデモンストレーションをはじめ、ロボット自動教示ソフトウェア「KCONG」、特殊フィルター式ミストコレクター「 […]
FA・ロボットシステムインテグレータ協会は、ロボット/Factory Automationシステムの構築等を行うシステムインテグレータの共通基盤組織として、全国のロボットSIerと関連企業が加盟している。ロボット導入から活用をサポートするロボットSI […]
アイエイアイは、ローラーコンベアを簡単に制御できるコンベアーコントロールモーター「CCM」を発売した。ローラーとの接続方法は、3つのベルト駆動タイプ(丸ベルト、Vベルト、Vリブドベルト)から選択でき、簡単につないで動作・調整ができる。24V電源使用で […]
オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]
第10回日本ロボット大賞の受賞ロボットが決定し、全部門、全分野を授賞対象とする経済産業大臣賞にオムロンのモバイルロボット「LD/HDシリーズ」が選ばれた。 同製品は、人や障害物を回避しながら走行できる自動運転機能を持ち、管理ソフトで最大百台まで一括管 […]
オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]
ローツェは、グループ会社のRORZE ROBOTECH CO.,LTD.がベトナム ハイフォン市 野村工業団地内に建設を進めていた新工場「RORZE ROBOTECH A10」が完成した。同社として8棟目の工場となる。敷地面積は約1万平方メートル、延 […]
オートメーション新聞は、2022年10月5日号を発行しました。今週号では、EUで進む企業間データ連携プラットフォームのGaia-Xの解説をはじめ、中国のレーザー加工機大手の日本進出、産業ネットワークへの取り組みを強化するアドバンテックの動きを紹介して […]
日本ロボットシステムインてグレーター協会(SIer協会)は、11月2日10時30分から「2022年度第1回ロボットシステムインテグレータ向け新商品・サービス説明会」を、リアルとWEBの両方で開催する。ロボットハンドやグリッパ、ツールチェンジャー、画像 […]
特許の申請をした顧客 先日、筆者は「RobotWorksを昨年導入した顧客」の工場に伺った。この企業は社員30名ほどの典型的な中小企業で、主に研磨加工を行っている。ロボットは3年前に導入したが、あまりロボットをいかせないので、当社にコンサルとソフトを […]
オートメーション新聞は、2022年9月28日号を発行しました。今週号では、普及が進む協働ロボットの状況と、半導体製造装置やロボット、工作機械をはじめとする各種生産装置や自動化設備の高性能化の鍵を握るサーボモータを特集しています。 編集長が解説する今週 […]
オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]
オートメーション新聞は、2022年9月7日号を発行しました。今週号では、FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算やシーメンスの産業デジタル化の新戦略、雷害対策機器、安川電機ロボット新モデル発売などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイン […]
アイエイアイは、エレシリンダーの新製品として、超大型スライダータイプ「S18/S18X」を発売した。 同製品は、最長ストローク2800mmで従来より遠くまで移動できるようになったほか、最高速度は毎秒2000mmで超ストロークでも高速移動が可能。最大可 […]
アイエイアイは、毎月同社の新商品情報やイベント情報、話題の新技術などの情報をPDFにまとめた。「コーヒータイム8月号」を同社ウェブサイトに公開した。 最新号の内容は、学びの広場「第11回フィールドネットワークについて」、アプリケーション事例紹介「自動 […]