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「sns」の検索結果63件

  • 2021年1月6日

【各社トップが語る2021】ロックウェル オートメーション ジャパン「ITとOTの融合を加速」矢田智巳 代表取締役社長

ロックウェル オートメーション ジャパン 矢田智巳 代表取締役社長   2020年9月期は、中国が早期に回復し、米国も強気な生産で回復基調にあり、グローバル売上高は前年比5%減の6583億円、純利益が47%増の1064億円となった。 国内は […]

  • 2021年1月6日

【各社トップが語る2021】東洋技研「営業の標準化で強み発揮」関高宏 代表取締役社長

東洋技研 関高宏 代表取締役社長   2020年10月期の売り上げは新型コロナの影響もあり、前年比14.5%減の48億円となったが、他社の置き換えや新製品の投入効果もあってシェアは確保できている。社内体制の見直しや改善活動の全社への展開など […]

  • 2020年11月18日

真のDXとはデジタルとアナログのハイブリッド

電気・電子機器商社大手のサンワテクノスがいま進めている営業施策のひとつに「マイクロ営業所」がある。その名の通り、きわめて小規模の営業所を地方都市に作って既存顧客と地域の優良企業への営業・サポート活動を強化しようという狙いで、第一弾として2019年7月 […]

  • 2020年10月7日

富士通とファナック、NTTコム、製造業DX実現をサポートする新会社。その狙いとは?

 富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「 […]

  • 2020年7月29日

DXの本質

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉がはやっているが、定義は各社さまざまで実態をつかむのが難しい。しかし先日、東芝デジタルソリューションズの島田太郎社長の就任会見のなかでDXについて興味深いコメントがあった。 いわく、DXで重要なのはビ […]

  • 2020年7月29日

【提言】テレワーク温度差・中小製造業のガバナンス【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その2)〜日本の製造業再起動に向けて(65)

今月(7月)に富士通が、基本、在宅テレワークを行うと公表した衝撃的なニュースをご記憶の方も多いと思われる。コロナ対策として始まったテレワークが、たった数カ月で『新たなる働き方』として大企業の指針となった事は、労働環境の大変化を予感させる重大ニュースで […]

  • 2019年7月10日

足し算と引き算を使いこなす

2012年に出版された「MAKERS(メイカーズ)」(クリス・アンダーソン著)から始まった3Dプリンタブーム。当時は「何でも作れる夢のような機械」と喧伝され、もてはやされた。 それから7年がたち、いまは3Dプリンタが話題となることは少なくなった。 ブ […]

  • 2018年7月11日

パンの賞味期限が長くなった最大の要因は製造技術の進化である

毎日のようにいたるところで炎上騒ぎが起きているSNS。ひどい中傷や非難合戦になって目を覆いたくなるようなものもたくさんあるが、素晴らしいと絶賛されるようなやりとりがたまに出てくるから面白い。つい先日も製造業に携わる者として興味深いやりとりを見かけた。 […]

  • 2018年6月22日

【便利ツール】ソフィックス、カメラでIoT化する操作パネル画像認識システム

〜アラーム発生前後の動画を自動で保存〜 IoTといえばセンサがつきもの。温度センサ、振動センサ、加速度センサ、照度センサなど、データ収集には欠かせない存在だが、そのセンサを使用せずに工場内のIoT化を実現するシステムがある。 ソフィックスの操作パネル […]

  • 2018年6月20日

人は城、製造業も人

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」。戦に勝つためには家臣や領民を含めた周りの人を大切にし、信頼関係を構築することが大事と説いた武田信玄の言葉だ。彼は領民を守るため、攻め込むことで防御とし、国内では戦をしなかったと言われる。また、居城 […]

  • 2018年1月17日

【提言】2018年 デジタル乱舞 正月返上の中小製造業「セミコン活況」と「仮想通貨狂乱」〜日本の製造業再起動に向けて(35)

2018年は、デジタル社会を代表する「2つのデジタル乱舞」で幕が開いた。1つ目は「仮想通貨狂乱」であり、2つ目は「セミコン景気と中小製造業の活況」である。 1つ目のデジタル乱舞「仮想通貨狂乱」は、歴史に類がない。休みも夜もない仮想通貨取引所では、スマ […]

  • 2016年12月14日

安川電機、中国市場で好調 上海国際工業展で注目 現地担当者に聞く ロボット化、中小企業のステータスに

安川電機の中国市場での動きが順調だ。中国のGDP成長率が6.5%にとどまり、成長の鈍化が懸念されるなか、同社は計画をクリアし好調をキープしている。11月初旬に上海で行われた上海国際工業展の会場で、安川電機(中国)経営企画本部の松丸裕史事業企画部長に話 […]

  • 2016年5月25日

“空気を使った分だけ払う”ビジネスモデルを変革させたケーザー社(後篇)〜SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識(9)

■景気変動に強い財務基盤構築 総コスト抑制、製造要員の負荷軽減 コンプレッサー業界の中堅企業であり、ドイツに本社を置くコンプレッサー専業メーカーのケーザー・コンプレッサー(以下ケーザー社)は、大企業がひしめく中、機器の企画から設置、運用、保守、修理ま […]

  • 2015年12月2日

「インダストリー4.0」を具現化 B&Rのソリューション

■多品種小ロットに強みI4.0アイデア製品多数投入 昨今、日本でもあらゆるところで「インダストリー4.0」という言葉が聞かれることが多くなっています。 B&Rインダストリアルオートメーションは、インダストリー4.0で語られているアイデアの製 […]

  • 2014年12月3日

日本の製造業再起動に向けて (2)

インターネット時代の今日、スマートフォン(スマホ)の普及に想像を絶する”破壊的イノベーション”を感じるのは私だけではないはずである。スマホで急成長を遂げている中国の「小米科技(シャオミ)」を知らない人は少ない。2010年創業の新興企業シャオミが、アッ […]

  • 2014年6月18日

「ビックデータビジネス」本格普及へ」 電機大手も体制整備、ニュービジネス創出に期待

「ビッグデータビジネス」が本格的に普及しそうだ。政府はビッグデータ活用促進のため、個人情報を第三者に提供できるように法律で定める一方、プライバシー保護への措置も検討するなどのインフラ整備に着手した。すでに大手企業を中心にビッグデータの活用が進んでおり […]

  • 2013年11月13日

Inter BEE 2013 11月13日から3日間幕張メッセで開催 音・映像・通信のプロフェッショナル総合展

11月13日から3日間、音と映像と通信のプロフェッショナルメディア総合展「Inter BEE2013(第49回国際放送機器展)」(主催=電子情報技術産業協会)が幕張メッセ(展示ホール4~8)で開催される。放送事業者や機器メーカー、関連サービス事業者が […]

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