- 2022年12月8日
【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】日本航空電子工業(ブース1239)
日本航空電子は、静電容量計測技術とフレキシブルエレクトロニクスを融合した高精度で安価な水位計と高速・大容量の無線通信を高品質で実現するアンテナを展示する。 https://www.jae.com/
日本航空電子は、静電容量計測技術とフレキシブルエレクトロニクスを融合した高精度で安価な水位計と高速・大容量の無線通信を高品質で実現するアンテナを展示する。 https://www.jae.com/
東京計装は、最先端の半導体製造プロセスに対応した高性能流量計からユーティリティ用流量計まで、幅広い用途に対応した各種流量計測・制御機器を紹介する。小口径配管用のクランプオン超音波流量計「GST/SFC011GS」、PFA配管用のクランプオン超音波流量 […]
福西電機は、2023年1月25日から27日にかけて東京ビッグサイトで行われる「インターネプコンジャパン」に出展する(ブース東2ホール14−18)。 産機営業本部 FAソリューション事業が取り扱う「コントローラ」「ネットワーク・セキュリティ」「ビジョン […]
ワイテックは、極限環境技術に関するソリューションを提供し、ブースでは、真空電気接続部品、光ファイバーを含む真空光学部品、真空アルミニウム技術関連を含む特殊な配管部品、酸化物セラミック及び酸化物単結晶部品、コンポーネントなどを紹介する。 http:// […]
自社製品の性能試験や、顧客から委託された開発の技術的妥当性を検証する評価試験。技術者は常に、技術的な妥当性を客観的に判断するため、「性能試験、評価試験」といった、「技術評価」を行う必要があります。しかし、実際に評価を行わせたところ、「必要なデータが取 […]
オムロン検査システム事業部は、グローバルで自動検査装置(SPI、AOI、AVI、AXI)を提供する専任部門。3D実装に必要な実装技術に様々な検査装置を提供しており、ブースでは3D-CT(CTスキャン型)X線自動検査装置(AXI)や、光学自動検査装置( […]
日本トムソンは、潤滑部品Cルーブを内蔵し、長期メンテナンスフリーを実現し、滑らかな走行ができ、地球環境に貢献する「Cルーブ・メンテナンスフリーシリーズ」を中心に、ニードルベアリング、直動案内機器およびメカトロの各種製品に加え新製品も出展する。 htt […]
イグスは、可動用途に特化した高機能ポリマー製品を開発・製造し、セミコンジャパンではクリーンルームに最適な低発塵で省スペースなロボットケーブル、ケーブルキャリアや、完全無給油で使えるメンテナンスフリーのリニアガイド、ギアなどさまざまな種類の製品を展示す […]
堀場製作所のグループ会社で、水計測事業を担う堀場アドバンスドテクノは、電極に防汚処理を施し、電極の内部液の補充が不要の「無補充式セルフクリーニングpH電極」を発売した。同製品は、電極に光触媒となる多孔質酸化チタンをコーティングし、UV-LEDを電極に […]
eve autonomy(イブオートノミー)は、ヤマハ発動機とティアフォーと開発を進めてきた自動運転EVによる自動搬送サービス「eve auto」の提供を開始する。敷地内の別棟への搬送など屋外搬送に対するニーズも高まっているが、屋外搬送は従来のAGV […]
ソニーセミコンダクタソリューションズは、多種多様なイメージセンサーの半導体製造における活用事例を紹介する。SWIRイメージセンサーIMX990を用いたデモンストレーションを実機で確認できる。IMX990/IMX991は、ソニー独自の技術SenSWIR […]
ハイデンハインは、半導体製造に適した高精度位置決め技術を出品する。半導体製造・検査装置向けソリューションとして、Multi-DOF多自由度測定技術: LIP 6000 DplusおよびGAP 1081、リニアエンコーダ: LIC 3000シリーズ、M […]
旭化成は、川崎製造所(神奈川県川崎市川崎区夜光1-3-1)で水素製造用のアルカリ水電解パイロット試験設備を着工した。同社は現在、水素製造用のアルカリ水電解システムを中心とした水素に関する事業の開発を推進している。これまでに、NEDO委託事業の一環とし […]
ハイウィンは、半導体製造装置で活躍するDDモーター搭載のウエハ搬送ロボットや、協働ロボットにもすぐ使える電動グリッパ―などを展示。このほか電子半導体・LEDや小型パネル産業での搬送に最適な搬送ロボットや、ピックアンドプレース・梱包・整列・組立・樹脂塗 […]
イルメジャパンは、世界標準の角型コネクタの最新技術から電気制御システムの設計・生産・保守の各工程の効率化につながるecoデザインコンセプトを展示する。角型コネクタは、世界各国の電気規格に対応し、信頼性の高さが特長。大電流からネットワークまで、あらゆる […]
フエスト(FESTO)は、オリジナル技術のピエゾ素子を使った精密流量/圧力比例制御バルブや、N2パージに特化した低コストのマスフローコントローラ―(MFC)、従来のエアシリンダの概念を覆す速度可変制御で動くエアピンリフター、カーボンニュートラルに貢献 […]
THKは、高速性に優れた旋回軸受高速複列アンギュラリング「BWH形」を発売した。マシニングセンタの回転テーブルや産業用ロボットの関節部、減速機などでクロスローラリングは幅広く使われているが、近年は高剛性と高速性を兼ね備えた旋回軸受を望む声が強いことか […]
THKの出品する高機能非磁性製品は、磁気をほとんど帯びない特殊合金「THK‐NM1」を使用した製品で、。磁気をほとんど帯びない「高水準の非磁性」で半導体製造装置に適し、優れた「耐荷重性」と「耐食性」を持っている。またピック&プレース用に最適化されたロ […]
日本ベアリングは、高精度/高加減速直線運動に最適なクロスローラースライドウェイ、ロボットアーム等さまざまな搬送部に使用されるボールスプライン等、半導体製造装置に欠かせない機構を出展する。スライドウェイ「NV形」はローラースリップ問題を解決し、ボールス […]
日本ベーカーヒューズ(旧GE)は、ドラック事業本部からはDruckの半導体用の圧力ソリューションを提案し、製造装置、サブシステムの圧力制御用のセンサー、圧力検査用の校正器を展示する。パナメトリクス事業本部からは、半導体工場で多数実績がある分析計を提案 […]
オートメーション新聞は、2022年12月7日号を発行しました。今週号では、三菱電機のレーザー加工機の新戦略となる「GX-F Evernext Strategy」を取り上げています。従来はレーザー加工機は買った時から新機種の入れ替え時まで加工機の性能・ […]
山洋電気は、同社の技術情報誌である「テクニカルレポート」について、11月号となる第54号を発刊した。特集は「広くて深い市場へ」とし、クーリングシステム事業部、パワーシステム事業部、サーボシステム事業部の新製品・新技術を紹介している。 https:// […]
アイエイアイは、毎月発行している情報誌「コーヒータイム」について、11月号を発刊した。コラム「モミジとカエデ」、事例紹介「建材への接着剤塗布装置」のほか、新商品情報やイベント情報、また話題の新技術などの情報を掲載している。誰でも無料でPDFデータをダ […]
EPLANとシーメンスは、産業とインフラ市場部門向けソフトウェアソリューション分野で戦略的パートナーシップを締結した。安全や制御製品や測定、モニタリング機器、スイッチ、ソケットなど低圧の電気製品を取り扱うシーメンスのElectrical Produc […]
住友重機械イオンテクノロジーは、愛媛県西条市今在家1501にイオン注入装置の新工場を竣工した。同社のイオン注入装置の主要マーケットであるイメージセンサーは、スマートフォンや電気自動車・自動運転などの需要を追い風に当面は高い成長率を維持すると予想され、 […]
山善は、同社として初めて統合報告書をまとめ、「YAMAZEN統合報告書2022」として発行した。同報告書では、企業ビジョン実現のための基盤となる当社グループの理念やビジネスモデル、価値創造プロセス、マテリアリティ、成長戦略(グリーン戦略、人財戦略と組 […]
安川電機はe-メカサイトで、狭いスペースでの手元作業を、ショートアーム仕様の協働ロボット「MOTOMAN-HC10SDTP」で自動化した事例を公開した。部品のハンドリングや組み立ては人手による手元作業が多く、作業スペースも小さい。これを自動化するには […]
太陽工機は、 新潟県長岡市高頭町字中山502番21に新本社工場を建設する。同社は、中長期目標である「2030年に年間売上高200億円」の達成に向け、将来的な需要の拡大に対して現有の設備では供給が追いつかない見込みとなっている。そのため生産能力の拡充と […]
水産食料品の製造・販売のまる穂は、山口県長門市油谷蔵小田字壱本松2759-71に新工場を設置する。長門市は仙崎漁港が近く、近隣地域から高鮮度なブランド魚を仕入れることができ、多品種、高付加価値の付いた水産加工品を製造できることから同地への進出を決めた […]
キオクシアとウエスタンデジタルコーポレーションは、三重県四日市市山之一色町のキオクシア四日市工場第7製造棟が竣工した。同棟は中長期的な市場拡大に備え、3次元フラッシュメモリ第6世代製品(162層)とフラッシュメモリの生産に対応し、2023年早期に16 […]