- 2022年8月8日
オートメーション新聞年間購読・PDF電子版サービスのご紹介
オートメーション新聞の年間購読サービスは、新聞本紙1部とPDF電子版サービスのセットで提供しています(法人プラン)。 PDF電子版サービスは、好きな時に、好みのデバイスでPDFデータのオートメーション新聞を読み、ダウンロードもできる新しいデジタルサー […]
オートメーション新聞の年間購読サービスは、新聞本紙1部とPDF電子版サービスのセットで提供しています(法人プラン)。 PDF電子版サービスは、好きな時に、好みのデバイスでPDFデータのオートメーション新聞を読み、ダウンロードもできる新しいデジタルサー […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
最大の懸念はランサムウェアによる被害 2004年に設立された独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、経済産業省のもと、日本のITに関するさまざまな取り組みを企画・実施しています。 IPAでは、2006年から毎年、前年に発生した情報セキュリティ事件や […]
日本配電制御システム工業会によると、2022年5月度の配電・分電・制御装置の生産額は324億9200万円だった。このうち閉鎖型配電装置は123億5700万円(1.9%増)。 分電盤は74億1300万円(6.1%増)。監視制御装置は82億2100万円( […]
アズビルは、アズビル京都(京都府船井郡)に工業市場向け調節弁の技術開発、ならびにグローバルスタンダードに対応した製品特性試験のための流量試験設備を新設した。 新設した試験設備は、国際標準IEC60534-2-3に準拠した空気用流量試験設備と水用流量試 […]
フレキシブルホースや管継手のテクノフレックスは、千葉県船橋市の千葉工場を拡張する。千葉工場は、都心部に近く、流通面で利便性の高い港にも近いという好立地を生かすため、老朽化の進む一部の平屋建ての工場と隣接する建物約6000平方メートルを解体した敷地に、 […]
EIZOは、15型液晶モニター「FlexScan S1504」を10月4日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は5万4450円(税込)。 コンパクトな15型、XGA(1024×768)解像度、視認性に優れた輝度400cd/m2の液 […]
日本航空電子工業は、拡大が続く高速光通信市場に向け、多値変調技術「PAM4」を用いた50Gbps光通信モジュールを試作した。 同社は、これまでの光オン/オフ(NRZ)変調より多くの情報伝送が可能な多値変調技術であるPAM4変調技術に着目し、同技術を適 […]
パナソニック エナジーと米国カンザス州は、同州への投資誘致補助金制度である Attracting Powerful Economic Expansion(APEX)への同社申請についてカンザス州が承認したことを共同で発表した。同社の米国における車載用 […]
コネクシオは、IT に詳しくない⽅でも、かんたんに設置でき、届いたその⽇からすぐに IoT を活⽤したデジタル化を低価格で実現できる現場カイゼンのためのソリューションパッケージ「Smart Ready IoT ソリューションセット らくらくシンプルシ […]
NTTは、フィールド環境において敷設済の光ファイバケーブルと光伝送装置を用い、多種の故障の予兆を検知し予兆パッケージ部位を推定する技術を世界で初めて実証した。 従来、保守運用には活用されていなかった光信号特性情報をきめ細かく収集、解析することで、サー […]
内外電機は小型ラック「SKRシリーズSETTSU」と壁掛HUBボックス「NHWEシリーズSETTSU」を発売した。 SKRシリーズSETTSUは、熱対策、施工性を考慮した通信機器収納用の小型19インチラック。ネットワーク用通信機器、ハブ、HDD等から […]
日本工作機械工業会は、2022年6月の工作機械の受注状況(確報)を公表し、受注総額は1547億1100万円(前年同月比17.1%増)となった。4カ月連続で1500億円を超えた。内需は586億5200万円(31.3%増)。一般機械、自動車、電機・精密機 […]
NOKは、自動車生産に欠かせない機能部品「O リング」の需要拡大にともない、ベトナム・ホーチミン市近郊にあるベトナムNOK工場(ドンナイ省ビエンホア市アマタ工業団地内)を1.4倍に拡張し、生産能力を増強した。 同工場は、敷地面積9万5000平方メート […]
日本産業機械工業会によると、2022年5月の産業機械の受注額は4289億5500万円で、前年同月比52.0%増となった。内需は製造業向けが前年同月から2倍になり、外需も51%増と大幅に伸びた。 22年5月の内需は2793億8700万円(107.2%増 […]
日本工作機械輸入協会によると、2022年5月の工作機械の輸入金額は、8311台の輸入台数に対し金額は478億5188万円で、前年同月比69.3%増と好調を維持している。半導体業界の設備投資の勢いは依然として強く、半導体製造装置は1463台が輸入され、 […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]
内食化、健康志向商品向け設備投資は旺盛も、コロナ禍で外食向け、業務用が苦戦 日本食品機械工業会は、2021年の食品機械の販売実績等の市況をまとめた「2021年食品機械調査統計」を公表した。2021年の食品機械の販売額は、前年比2.2%減の5731億2 […]
産業用イーサネットスイッチ、産業用無線機器、産業用ルーターなど2021年の国内産業用ネットワーク機器市場について、IT調査会社のIDC Japanによると、コロナ禍前の2019年を上回る24.5%の成長を果たし、市場規模も約150億円に達した。今後も […]
サンミューロン(東京都品川区)は、2022年10月3日受注分から製品価格を改定し、表示灯のLL形/LLC形を除く全製品を15~35%値上げする。 値上げするのは、照光式押しボタンスイッチ、押しボタンスイッチ、表示灯、7セグメント表示器。 主要原材料 […]
オムロンソーシアルソリューションズは、電気自動車(EV・PHEV)市場に向けて、分散充電制御サービスやV2Xシステムなど、新たなエネルギーソリューション事業に新規参入する。分散充電制御サービスは2022年度に発売する予定。同サービスは、社用車の電気自 […]
戸上電機製作所は、直流操作形電磁開閉器「PAK-Kシリーズ」について、先行販売していた12Aフレームに続き、20Aフレーム、32Aフレームを発売した。再生可能エネルギーの普及、エコ、省エネの観点から直流化が進む設備用機器で、制御ボックスの小型化などに […]
中村電機製作所は、防爆形タッチパネルPC「WTPE-9E66-15W/22W」を発売した。同製品は、防爆構造Ex ec [ic] IIC T4 Gc、使用エリアはゾーン2の防爆形タッチパネル。OSはWindows10に対応し、すでに使用しているウィン […]
はんだ付ロボットメーカーのジャパンユニックスと、エレクトロニクスの国際標準化団体のIPC Asia Pacificは、日本で初となる国際規格開発委員会タスクグループ(IPC日本委員会タスクグループ)を設立し、車載向け電子組立品に対する日本自動車産業か […]
シュナイダーエレクトリックは、HVAC用インバータ「Altiver ATV212」と、プロセス用インバータ盤「Altiver ATV600」を発売した。 「Altiver ATV212」は、BMSシステムやオートメーションシステムに簡単に統合できるH […]
産業機器輸入商社のイリスはドイツiNDTact(インダクト)社の振動センサ「smartPREDICT AE」の販売を開始した。同製品は、加速度センサ「iMPactXS」を搭載し、0.06Hzの微細な振動から48kHzまでの幅広い範囲を、MEMS並みの […]
日本航空電子工業は、欧州地域の販売会社、JAEヨーロッパの新拠点としてドイツ・デュッセルドルフに新オフィスを6月から開設した。 JAEヨーロッパは、英国本社のほか、スウェーデン、ドイツ(ミュンヘン)、フランス、イタリアにオフィスを展開している。 デュ […]
いまや「つながる」は当たり前の概念となり、産業用ネットワークは生産設備をはじめ工場内にある機器同士を接続し、情報をやりとりするためのインフラとして年々拡大・高度化が進んでいる。これまで産業用ネットワークはフィールドバスだったが、この5年ほどで主流はE […]
船舶用配電制御システム、産業用配電制御システムのテラサキ伊万里は、佐賀県伊万里市の久原工業団地の本社工場内に、板金・塗装設備棟を増設する。操業開始は2023年6月の予定。 https://www.city.imari.saga.jp/20783.ht […]
冷蔵倉庫と食品加工販売の横浜冷凍(ヨコレイ)は、大阪湾ベイエリアの中心にある大阪市此花区の夢洲地区の夢洲物流センターの隣接地に、夢洲第二物流センター(大阪府大阪市此花区夢洲東1丁目2番12)を建設する。 同センターは阪神地区の物流ネットワーク需要に応 […]